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2019’09.19・Thu

幽世テロルARCHITECT 「CULTURAL MIXING」

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 現在ミャンマー旅行記をセコセコと書いている、ころんでございます。仕上げるにはまだ時間が掛かるかと思いますので、とりあえずは通常営業を再開しておこうかと思います。というワケで、アイドルグループ幽世テロルアーキテクトの、昨年発売のアルバムであります。こんなグループには殆ど誰も興味が無いと思いますけど、このアルバム発表以降メンバーの脱退だの加入だのを繰り返して、現在はグループ名をKAQRIYOTERRORに変更してしぶとく活動中です。世にアイドルグループはゴマンといますが、グループそれぞれに色々な事情があって同じメンバーで続けて行くのはなかなか難しいみたいですね~。メンバー間の不仲とかメンバーと制作陣との対立とか何とかかんとか、生き残れるのはほんの一握りってことでありましょう。

 とりあえずは幽世のこちらのアルバムでありますが、既に現在のグループとは違うメンバーによる作品ではありますけれども、なかなかに面白い仕上がりになっていると思います。音楽的には最近増えて来たエレクトロでハード&ヘヴィなダンス・ロックでありまして、レーベル・メイトであります「ぜんぶ君のせいだ。」なんかに共通するところがありますが、幽世の方がヘヴィで激しいかな~って感じですね。でも歌声なんかは「如何にも」というぶりっ子アイドル声ですから、この手の歌唱が嫌いな人は一切受け付けられないでしょうし、ハードなエレクトロ音楽が好きな人にもヘヴィなハードロックが好きな人にも受け入れられないんでしょうね。少なくともBABYMETALぐらいに歌えなければ、普通の音楽ファンには聞いてもらえないのではないかという気が致します。また、もしかしたらメンバーの中にも、この音楽性に付いて行けなくて辞めてしまった娘もいるのかもしれません。

 まあわっちとしましては、アイドルを夢見た娘達が与えられた課題(?)に必死のパッチで喰らい付いて一生懸命取り組んでいる姿が実にイイと思いますし、とても面白いと無責任に思っているんですけどね。この幽世の場合も、カワイイ女子が猛烈にハードでメンヘラ的にイカレた世界を全力で表現しようとしているのがヒシヒシ伝わって来て萌えますし、ちょっと前なら「女の子なのにこんなイカレたことをヤッテ!」などとケチ付けられそうなことを、半ばヤケクソながらもヤッテしまっているところがとても今時らしいのかという気が致します。ですのでわっちにはこのアルバムは、今の時代をシッカリと表現出来ている作品だと思えるんですよね~。な~んて言っても、誰にも信用してもらえないと思いますけど。
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