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2019’09.30・Mon

夢みるアドレセンス 「SEVEN STAR」

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 日本のアイドルグループ、夢みるアドレセンス(以下夢アド)の今年発売のアルバムであります。わっちは以前から(多分デビューした頃から)この連中の名前は知っていますが、実際に聞いたことはありませんでした。でもこの特徴的な名前は妙に印象に残っていまして、勝手に名前を「夢みるシゼル・アンドレセン」と変換して記憶しているのでありました・・・って、激しくどうでもいい話ですね。

コチラがシゼル・アンドレセン
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 コチラの夢アドでありますが、ティーンファッション誌のモデルを中心にして結成されたグループとのことで、キャッチコピーは「カワイイだけじゃダメなんですか?」なんだそうです。何だかふざけたこと言ってますよね~。常にルックス重視のわっちとしましては、「カワイイだけでエエに決まっとるやんけボケ!」と、ドツキ回してやりたくなる連中であります(?)。まあメンバーの脱退や加入を繰り返しているグループのようですので、「カワイイ」がキープされているのかどうかはよくわかりませんけど。

 今回のアルバムでありますが、最近はBISHだのPASSCODEだのぜんぶ君のせいだ。等々の結構激しい連中を好んで聞いておりますので、何だか実にアイドルらしいアイドル歌謡を聞いているって感じがしますね。シロートっぽい朴訥とした歌声で胸キュンなポップスを歌うという、聞いているコチラが恥ずかしくなって来るような見事なアイドル歌謡に仕上がっていると思います。

 そして特筆すべきは、とにかく楽曲がバラエティに富んでいて素晴らしく充実していることであります。通常盤は8曲しか入っていないんですけど、そのどれもが見事なアイドル歌謡でありつつ、同じ様なタイプの曲が殆ど無いんですよね~。だからって誰かと一緒に聞いて盛り上がるという音楽ではないんですが(だって聞いてるのがバレると恥ずかしいし)、冒頭のハードロッキンな「LOVE ME IN THE USA」から、6分にも及ぶ超恥ずかしい青春女の子歌謡の「メロンソーダ」や戦隊ヒーロー物みたいな「それでも僕は夢をみる」、ウルトラポップなモータウン・ポップスの「急上昇ガール」等々を経て、ラストの勢い任せのエレポップ「桜」に至るまで、とにかく楽しい曲が揃っています。こういう音楽を独りでニヤニヤしながら聞くのも大人の嗜みだと思います。

 とりあえず「カワイイだけ」のアイドル歌謡に興味がおありの方は、是非チェックしていただきたいと思います。きっとカワイイだけで「イイんです!」と、納得出来るかと思いますよ!
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