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2019’12.03・Tue

JOHANNA JUHOLA 「DEEVAN JALJET」

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 チャラン・ポ・ランタンの小春のせいで(?)、何だか妙にアコーディオンを弾いてみたいと思ってしまう今日この頃、アコーディオンを使った音楽にも更に興味が湧いて、SPOTIFYでアコを持った人を見掛けると思わずクリックしてしまう、ころんでございます。そんな中で見つけたのが、フィンランドのアコーディオン奏者ヨハンナ・ユホラの、昨年発売のアルバムであります。このジャケではアコは持っていませんし、そもそも土屋アンナみたいなルックスは全くタイプではありませんので、本来であれば興味を持つことなんて無いんですけど、アコ奏者というただその一点だけで聞いてみようと思ったのでありました。

 コチラのヨハンナさんですが、元々はタンゴがお好きらしくて、以前のアルバムではタンゴを中心にヤッテいるようです。まあ以前のアルバムは今後ボチボチと聞いて行くとして、まずは今回のアルバムでありますが、今回はタンゴではありませんね。おそらくフィンランドのフォークミュージックに根ざした音楽をヤッテいるのだと思われますが、打ち込みやサウンドエフェクトなんかを取り入れながら、軽快で楽しくも美しい音楽に仕上げています。基本的にインスト音楽ですけど、曲の良さと達者な指捌きで一気に聞かせます。なかなかに爽快で見事なアルバムだと思います。

 ヨハンナさんはフィンランドNO.1の若手アコ奏者と言われているそうで、まあ若手と言っても今年41歳ですから既に若手じゃないと思いますけど、現代的な瑞々しい感性は「若手」などと勘違い(?)されるだけのモノを持っているようです。朝飯前の如く軽快に豪腕振りを発揮する腕前も確かですし、コレは注目すべき存在かと思いますね~。鍵盤式アコーディオンではなく、ボタン式アコーディオンを使っているというのも、個人的にはポイント高いです。だってチャラン・ポの小春だってボタン式を使っていますしね~♪

 それはそうとして、わっちは最高のアコーディオン奏者は小春だと思っていますけど、もしかしたらこのヨハンナさんは小春に迫るレベルのアコ奏者かもしれません。音楽的な幅広さは小春の方が遥かに上ですけど、演奏の腕前といい瑞々しい感性といい、小春に近いモノを持っているように感じられるんですよ。まあその辺は過去のアルバムも聞いて判断して行きたいと思いますが、何にしても才能溢れるアコ奏者を見つけることが出来て嬉しい今日この頃であります。やっぱりわっちもアコを買って練習しようかな~。
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