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2019’12.11・Wed

THE SOAP GIRLS 「ELEPHANTS IN THE ROOM」

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 SPOTIFYをヤッテいると、時々物凄く変な連中に出くわすことがあるのですが、今回たまたま見つけたのが、フランス出身でイギリスで活躍中というギターとベースの姉妹パンクユニット、ソープ・ガールズの今年発売の2枚組アルバムであります。何故こんな連中が引っ掛かって来たのかは知りませんが、このジャケを見てしまったからには聞かないワケには行かないでしょうってことで、聞いてみた次第であります。

 見るからにビッチでバカっぽい連中でありますが、実際に聞いてみるとコレがなかなかに良いんですよね~。前にマフスだのヴェルーカ・ソルトだの、グランジでうるさくてポップなキューティーロック・バンドを取り上げたことがありますが、ソープ・ガールズはその流れを汲むバンドだと言ってよろしいかと思います。ただ、ルックス的にはソープ・ガールズの方が遥かに強烈でインパクトがありますね。特にベース娘はライヴではほぼトップレスに近い姿で演奏しているようですし、ギター娘は可愛らしかった頃のキャメロン・ディアスっぽくて、是非ライヴを見てみたいという気にさせてくれる連中であります!

ベース娘
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ギター娘
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 そしてルックスだけでなく、肝心の音楽の方も実にイイんですよ。ハードでヘヴィなロックが基本ではありますが、楽曲自体はポップですし、雰囲気的には見た目ほどビッチでおバカな感じでは無く、意外に正統派で素直なハードロックですので、とっても聞きやすいかと思います。ハードとヘヴィとキュートのバランスが取れている、なかなか侮れない連中ですね~。うるさくてハードでポップなキューティーロックが、ソープ・ガールズでついに完成形に達した!などと大げさなことを言ってみたくなる今日この頃。

 まあルックスに騙されている(?)部分は多々あるかもしれませんけど、「まずは見た目から入る」わっちみたいな音楽ファンは別にそれでもイイんです。白人にはあまり興味が無いとは言え、これだけの美人さん達が露出過多な衣装で演奏して歌っているワケですから、好きにならずにいられないのは当たり前であります。「FUCK!」の連呼は好きにはなれませんけど、その辺はガイジンの音楽ですから我慢しましょうかね~。何にしても、久し振りに愉快な洋楽に出会ったな~って気が致します。是非ライヴを見てみたいですね~♪

わっちを騙すルックス
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