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2019’12.13・Fri

「米中もし戦わば」を読みました!

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 アメリカの大統領補佐官ピーター・ナヴァーロが書いた「米中もし戦わば」を読みました。副題が「戦争の地政学」とありますが、結構分厚いですし(412ページ)何だか難しそうな感じがする本ですけど、実際に読んでみると実に読みやすくてわかりやすいです。第1章から45章まで、取り上げている項目は多々ありますが、全ての章がまず「問題」から始まって、本文がその答えと解説になるというクイズ形式(?)になっていますので、誰にでも読みやすいかと思います。

 現在は米中経済戦争真っ只中の状況ですが、トランプ政権の対中政策はこの本に書いてある通りに進んでいるように思われまして、まあその結果はどうなるかは誰にもわかりませんけど、アメリカにしても中国にしてもメチャクチャにシッカリと戦略を練って動いていることがよくわかります。アメリカは対中政策として一体何をどうするべきかということが具体的に書かれていますので、こういう政策指南書みたいな本を読めるのは実に貴重なことかと思います。

 ただ、この本を読んでいますと、米中戦争の中で日本は置いてけぼりになってしまうんじゃね?なんて心配になって来るんですよね~。でも日本には北野幸伯氏による、日本の今後の指針を記した指南書があります!日本政府はその指南書に沿って政策を考えて下さい。そうすればこの厳しい状況の中、取り残されるようなことは無いかと思います。などと考えている今日この頃、日本は本当に大丈夫なんでしょうか?何にしても、米中戦争真っ只中なのに習近平を国賓として呼ぶなんて、絶対に有り得ないと思っております。
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