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2020’01.26・Sun

激しくどうでもいい話~無印のCD

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 昨日はたまたま無印良品の店に行ったのですが、50%引きのバーゲンワゴンがありましたので何気なく見るとですね、CDが多々置いてあったんですよ。CDと言ってもCDプレーヤーじゃなくて、ディスクの方ですよ。無印良品がBGMシリーズとしてCDをリリースしていることは知られていると思いますが、定価で1000円プラス税金という低価格な割には内容が非常に高品質であるということは、あまり知られていない事実であります。特にペルーのリマ編なんかはクリオージョ音楽盤として極めて優れた盤ですし、他にも音楽好きなら聞いておいて損は無いブツが多々あるかと思います。そんなCDシリーズが50%OFFとなれば、注目せざるを得ません。結局NO.7のスコットランド編とNO.24のフィンランド編の2枚を買ったんですけど、合計で990円。めっさお得な買い物になりましたね~。あ、そう言えば今年初ゲットのCDですね。

 どちらもまだ聞いていませんけど、聞くのがとても楽しみなブツであります。特に最近はフィンランドの音楽をちょくちょく聞いていますので、フィンランド編にどんな音楽が入っているのか、めっさ楽しみでございます~♪
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2020’01.25・Sat

激しくどうでもいい話~ギターをイジっているワケですが

 今年になって突然部屋の隅に眠っていたギターを引っ張り出して弾いているなんて話を書きましたけど、今のところはまだ挫折すること無く現在も継続中。しかしマトモに押弦出来ないしタイミング良くピッキングも出来ないし、出来ない尽くしの最中であります。そんな折に「わっちのギターって弦高が高くねえか?」と思い、ネットで標準的な弦高を検索してみると、12フレットの頂点から弦までの高さが2.4ミリから2.5ミリと書いてありました。え、そんなに低いの?それが標準?別に定規で測ったワケではありませんけど、わっちのギターはどう見ても12フレットで5ミリぐらいあるぞ?げげ、標準の倍ぐらいあるじゃん!なるほど、だから弦を押さえる時にめっさ力が要るワケか。

 ギターを買った時から弦高ってコレぐらいあるモノだと思っていましたけど、実際は異常に高い状態だったんですね~。まあ10年以上弦を張りっ放しでほったらかしていましたから、ネックが反ったりしているんでしょうね。う~む、コレは遺憾。どうやって調整すればイイんでしょうか?まあシロートであーだこーだ出来るモンでもなさそうですので、楽器屋に持って行くしかないんでしょうけど、近所の楽器屋でギターのメンテとかしてくれるかな?マーチンとかギブソンのお高いギター(100万円ぐらいするヤツ)を置いている店ですから、リペアとかしてくれるかもしれませんけど、カネも時間も掛かるんじゃあイヤだしな~。でもこのままじゃあ弾き難いしな~。ネックの調整とか自分でヤッテみるかな~。う~む、困ったモンじゃ。

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2020’01.24・Fri

YAELLE TRULES 「LO SIKRE」

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 SPOTIFYが勝手にオススメして来た、ヤエル・トゥルールとでも読むのでしょうか、どこの国の人だかわからない歌手の2015年のアルバムであります。とりあえずはジャケがとても可愛らしく見えますので、聞いてみた次第であります。やっぱり見た目が良いというのは、その音楽に興味を持つ大きな要因ですよね~・・・って、そんなの「まずはルックスから入る」わっちだけなのしれませんけど。

 それはさて置き、一体どこの人やらわからない状態で聞き始めたコチラのアルバム、それほど上手いというワケではありませんけど、ちょいと舌足らずな感じがあるカワイイ歌声がまずは印象的です。ヤッテいる音楽は何だかラテンっぽくて、メキシコ辺りのシンガーソングライターか?なんて気が致します。弦楽器のアンサンブルも実にラテンっぽいです。しかし言葉はスペイン語というよりもフランス語っぽく聞こえますし、何だか聞くほどに正体不明な人ですね~。

 ということでネットで検索してみますと、どうやら前に取り上げましたグレン・セメと同様に、この人もレユニオンの歌手のようです。読めない言語で書いてある(フランス語?)ウィキペディアを見てみますと、1979年生まれの40歳で、FILMOGRAPHIEなんて記載がありますから、歌手でもあり女優さんでもあるようです。なるほど、女優さんだからルックスが良いワケですね。その他の情報はわっちの言語能力では何もわかりませんけど、セガなんて言葉が見えますから、レユニオン伝統のセガを音楽の背景に持っているのでありましょう。

 それにしてもセガなんて名前は本当に久し振りに見ましたけど(学生の時以来?)、確かセガのCDって何枚か持っていたような気がします(棚を探せば出て来るかな?)。このアルバムでヤッテいる音楽がセガなのかどうかは不明ですが、セガってラテン音楽みたいな感じでしたっけ?まあセガであろうとラテン音楽であろうと、どちらにしてもこのアルバムの音楽が非常に魅力的であることに変わりはありません。聞いていて楽しくて美しい、それだけで満足してしまっている、わっちなのであります。

 しかしですね、セガがどういう音楽なのかはやっぱり気になってしまうワケでありまして、今後はセガだのマロヤだの、レユニオンの音楽はもうちょいと聞いて行く必要があるな~と思っている、今日この頃なのであります。何にしても、聞くほどに良いですね、このアルバム。

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2020’01.23・Thu

HIRUTH GIRMA 「HIRUTH」

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 エチオピアの歌手ヒルス・ジルマ(と読むのかどうかは知りません)の、2001年のアルバムであります。前に取り上げましたハメルマル・アバテのアルバムでエチオピア歌謡に俄然興味が出て来ましたので、ちょいちょいとチェックするようにしていたのですが、そうしたらSPOTIFYがこのアルバムを薦めて来たのであります。だったらちょいと聞いてみようかな~ってことで再生したところ、なかなかイイ感じだと思った次第であります。

 エチオピア歌謡と言えば日本ではアスター・アウェケが一番有名かと思いますが(違いますか?)、わっちはアウェケさんの歌がイマイチ好きになれないんですよ。線の細い歌唱がエチオピア演歌(?)と言いたくなる音楽性に合っていないと言いましょうか、もう少し豪快さとか豪放さが欲しいと思ってしまうのであります。その点このヒルスさんはイイですよ!歌い方としては豪快・豪放とまでは言いませんけど、イイ按配に快活で庶民的ですし、ちょっとハスキー気味のオバハン声ではありますが、そこはかとなく色香も感じられますので、意外なほど可愛らしい歌声だと感じられるんですよ。演歌的なコブシ回しもシッカリしていて心地好いですし、安心して身を委ねられる歌だと思います。ネットで検索してもほぼ情報がありませんので、この人がどういう人なのかは全くわからないのですが、ブツはアメリカで発売されていますので、在米エチオピアン・コミュニティの人なのではないかと推測されます。アメリカに行こうが何だろうが、ビクともしない強固なエチオピア性、実にステキだと思います。

 しかもですね、バックの音もイイんですよ。もしかしたら大半を打ち込みで作っているのかもしれませんが、田舎臭さの無いエレクトロでモダーンな音は、初期サリフ・ケイタの諸作に通じるカッコ良さがあると感じられます。適度にファンクで適度にロックで適度に演歌なサウンド・プロダクションは、ギットギトにエチオピア臭丸出しの音作りに比べたら、わっちのようなエチオピア歌謡初心者にはとても聞きやすくて親しみやすいです。

 う~む、これまで全然知らない人でしたけど、実に素晴らしいではないですか。エチオピア音楽マニアにはどのように評価されている人なのかは存じませんが、わっちとしましては、とりあえずはハメルマルさんとこの人を両輪として、エチオピア歌謡に邁進して行きたいな~と思う、今日この頃なのであります。

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2020’01.22・Wed

PEDRO 「THUMB SUCKER」

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 BISHのメンバーでありますアユニDによるパンク・バンド、ペドロの昨年発売のフルアルバムであります。このバンドのデビュー・ミニアルバムはこのボログでも取り上げましたけど、ヒリヒリした焦燥感とかイライラ感はシッカリと感じられるものの、子供みたいな声のアユニDが無理して乱暴にワルぶっているみたいで、イマイチ響かなかったんですよね~。出来は悪くは無かったんですけど。

 そして今回の初フルアルバムでありますが、子供みたいな声で歌われるパンク系ハードロックという基本的な路線に変更はありません。それでもちょっとこなれた感じになって来ましたので、バンドとしてのまとまりやカッコ良さも出て来たと思います。何よりコチラのアルバムの方が曲が良いですしね~。ただ、やっぱりアユニDの歌声ですよ。どうしても無理してパンク・ロッカーをヤッテいるように聞こえてしまいまして、何だか痛々しさを感じてしまうんですよね~。元々こういう声ですから仕方ない部分はあるんでしょうけど、だったらもっと声に合ったヤリ方があるんじゃね?という気も致します。

 もしかしたらライヴを見たら印象は全然違うのかもしれませんが、わざわざカネ払ってまでライヴを見たいと思わせるほどではありませんしね~。やっぱりアユニDはBISHの中でこそ輝くのかな~、なんて思う今日この頃であります。

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2020’01.21・Tue

卓文萱 「習慣」

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 SPOTIFYではアフリカだのアラブだのヨーロッパだの日本の音楽だの、色々な音楽を検索しては聞きまくっているワケなんですが、たまには台湾だの香港だのの歌手を聞いたりすることもあるんですよ。日本語ではないけど日本人みたいなルックスでカワイイ女子の歌を聞きたくなってですね、「萌え~♪」とか思いたいんですよ。そんな折に見つけたのが、この卓文萱(ジーニー・チュオ)という歌手なんですよ。SPOTIFYでは写真が小さくてよくわからないんですけど、パッと見たところでは桐谷美玲みたいで物凄くカワイイ感じじゃないですか。というワケで2006年発売のデビュー盤らしきモノを再生してみたところ、舌足らずなカワイイ萌え声でイイな~と思ったりして。

 まあ、だからってジックリと聞くようなシロモノでもないように思いますが、たまにはこういう息抜き的な(?)音楽も必要なのであります。だって期待通りの「外さない歌」を聞くことが出来ますからね~♪ちなみにネットでこの人の写真を検索してみたところ、全然桐谷美玲ではありませんでした。ちょいと残念・・・。

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2020’01.20・Mon

GREN SEME 「HORS SOL」

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 SPOTIFYが勝手にオススメして来た歌手(グループ?)で、グレン・セメと読むのでしょうか?とりあえずは一体どこの歌手なのかわからないまま、2016年のアルバムを聞いてみたのでありました。1曲目から所謂ハチロクと呼ばれるリズムで始まりますので、コレはアフリカ方面の歌手なんだろうな~と思うのですが、メロディや曲調はちょいと沈んだ感じの思索するような雰囲気で、エレクトロな音を使ったジャズっぽさもあるアンビエントでクールな音は実にモダーンでカッコいいです。2曲目はクールでエレクトロな、ジャズ風味のグナワ・ロックに聞こえますし、これまためっさカッコいいんですよ。落ち着きのあるハスキーな歌声も、実に味わいがあります。なかなかやりますな、このおっさん(グループ?)。

 そして、これまたクールでエレクトロなポエトリー・リーディングみたいな3曲目になりますと、冒頭の台詞で「マロヤ」なんて言葉が聞こえます。マロヤ?もしかしてこの人はレユニオンの歌手なのか?レユニオンの音楽って、わっちはもっと長閑な民俗音楽みたいなのしか知りませんので、こんな超クールでモダーンな音楽をヤッテいる人がいるなんて想像したことがありませんでした。4曲目を聞いたら、今度は「マダガスカル」なんて言葉が聞こえます。う~む、やっぱりこの人はレユニオンとかマダガスカルとかの、インド洋方面の歌手であることに間違いは無さそうです。

 とりあえずはレユニオンの人と考えて、答え合わせの為にネットで検索してみますと、わからん言語で書いてあるサイトばっかりで、読める情報が全然無いじゃん!仕方ないので単語をちょいちょいと拾い読みしてみますと、やっぱりどうやら本当にレユニオンみたいですね。写真を見るとおっさん5人が写っているモノが多いですので、グレン・セメというのは歌手名ではなくておそらく男5人組のバンドなのだと思われます。レユニオンの音楽なんてここ10年以上耳にすることがありませんでしたが、こんな連中が出て来ているんですね~。全然知りませんでした。

 それにしても、レユニオンにもこんなアンビエントでクールなバンドがいるモンなんですね。勝手なイメージとして、素朴な民俗音楽みたいなのとか、それを発展させたフォークロックっぽいモノしか無いと思っていましたから、意外っちゃあ意外です。しかし、世界中がインターネットで繋がっていて、その気があればいくらでも情報が手に入る時代ですから、日本や欧米の連中よりもカッコいいモダーンでクールなアンビエント・ロック(ジャズ)が飛び出して来ても、何ら不思議ではありませんよね。偏見に満ちた自分の思い込みを反省した次第でございます。

 何にしても、とにかくクールでカッコいいこの連中、わっちは一発で好きになってしまいました!もしかしたらレユニオンには他にもっとカッコいい連中がいるのかもしれませんけど、とりあえずはこのアルバムをジックリ聞かせていただきたいと思っております~♪

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2020’01.19・Sun

PATCHWORK GUILT 「HELLO SLEEP」

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 ブリストルだかマンチェスターだかよくわかりませんが、イギリス出身のシンガーソングライター、フェニックス・マンディという女子がヤッテいるプロジェクト(?)、パッチワーク・ギルトの2017年発売のアルバムであります。全然知らない人でありますが、SPOTIFYサーフィンをしていて出くわしましたので、とりあえずは聞いてみた次第であります。

 シンガーソングライターと言えば、わっちなんかはアコースティック・ギターを抱えて自作の曲を弾き語りしている歌手の姿を思い浮かべてしまうのですが、今時はそんなステレオタイプな人はもしかしたら少数派なのかもしれません。このパッチワーク・ギルトの場合は、パソコンだのキーボードだのを使った宅録派と言いましょうか、エレクトロ系のベッドルーム・ミュージック(?)を作っているのでありますが、今時はこういう人もシンガーソングライターであると認識しておく必要があるかと思います。

 基本的にわっちは、この手のエレクトロでアンビエントっぽいドリーム・ポップみたいな音楽はあまり聞かなくて、と言いますのも、この手の音楽ってドリームはドリームでも悪夢のようなモノが多いというイメージを持っているからであります。しかしこのパッチワーク・ギルトの場合は悪夢という感じではなくて、まどろむような夢見心地の音という雰囲気ですので、個人的には意外に気持ち良く聞くことが出来るんですよね~。曲そのものは沈んだ感じのモノが多いですし、血圧低そうな気だるい歌声もあまりタイプではないんですけど、ジャズっぽさがある演奏や浮遊感のある音作りが心地好くて、ついつい聞いてしまうのであります。ただ、出来れば歌にもう少しインパクトが欲しいですかね~。

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2020’01.18・Sat

「日本が売られる」を読みました!

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 「ルポ 貧困大国アメリカ」シリーズで有名な堤美果の本であります。「貧困大国アメリカ」シリーズはアメリカにおけるショッキングな現状を明らかにしていて、多くの人に衝撃を与えたかと思われますが、今回は日本におけるショッキングな現状を明らかにしています。個人的には知っていること・知らないことが色々とあって、興味深かったです。

 ただ、この本って結構批判が多いですよね。ネットで調べたらすぐにわかる情報を拾っているだけの中身の薄い本だとか、対案が何も示されていないとか何とか。でもマスゴミが取り上げない情報をこうやって本の形に纏め上げて公開することって、結構大事なことじゃないですか?確かに堤さんの本の特徴として、事実を淡々と羅列するだけというのはありますけど、その事実を全然知らない人の方が多いというのは現実問題としてありますし、より多くの人にその事実を知ってもらえるようにこのような本を出すというのは、十分に意義があることだと思います。自分では何もしない・出来ない連中が、ネットの匿名性を利用して偉そうにあーだこーだ批判するだけなのはおかしいでしょう。

 この本を読んでどう感じてどう動くかは人それぞれですが、筆者をバカにして批判・非難するようなヒマがあったら、少しでも多くの人にこの恐ろしい事実を伝えるようにしたらどうですかね?と思う、今日この頃なのであります。

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2020’01.17・Fri

激しくどうでもいい話~左用のギター

 今年になって10数年ぶりにギターを引っ張り出して来て弾いている今日この頃、全然マトモに弾けなくて、また挫折する日は近いという気がします。実はわっちは左利きでありまして、ペンも箸も左で持つのですが、ギターも左用を使っているのであります。現在の左用のマーチンD-18を買ったのは、確か1995年だったかと思いますが、東京は御茶ノ水のクロサワ楽器かどっかで20万円でゲット致しました。シンプル極まりないギターで見た目は面白くも何とも無いんですけど、他の左用ギターは30万円とか40万円を超えているモノばかりでしたので、手が届くギターはコレしか無かったのであります。

 マーチンを買う前ですが、最初は初心者用ということで、大阪は梅田のナカイ楽器で3万円のモーリスのギターを買いました。確か1993年だったかと思います。しかしギターの雑誌なんかを読んでいますと、マトモに弾けないクセにどうしてもモーリスでは我慢出来なくなりまして、わざわざ東京まで行って左用のギターを探し、現在のマーチンD-18をゲットしたのでありました。見た目は面白くなくても、何てったって「世界のマーチン」のギターですから、買った時は本当に嬉しかったですね~。

 ところで最初にギターを買う時に、「何故左用を買ったのか?」って疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんね。初心者なんですから右でも左でもどっちにしたって弾けないワケで、だったら右にしておけばイイのに、というのが普通の考え方だと思います。右用だったら東京じゃなくても色々なギターが手に入りますしね~。しかしですね、コレにはちゃんと理由があるんですよ。

 その理由なんですが、まずは単純に「左利きなんだから左で弾けばイイじゃん」ってことであります。左でギターを弾いている人なんて殆どいませんし、そんな中で左でギターを弾くなんて何だかカッコいいじゃないですか。それと、実はコレが一番大きな理由なんですが、「右用のギターは選び放題にモノが沢山あるから」であります。選択肢が多い方が自分に合ったギターが見つかる可能性が高いですし、悪いことなんて何一つ無いように思いますけど、わっちにとってはコレが実にヤバいことなんですよ。

 と言いますのは、CDでも何でもそうなんですけど、わっちは何かをヤリ始めたらすぐに道具とかモノを色々と欲しくなってしまうんですよ。そのせいで、CDなんか4000枚近くありますし(ちゃんと数えたことはありませんが)。ですのでわっちが右でギターをヤッテしまいますと、ギターコレクターみたいになって何十本もギターを買ってしまって、家の中はギターだらけでスペースが無い、ついでにギターを買い過ぎてカネも無い、なんて状況が容易に想像出来たワケであります。本当にそうなったら非常にマズいですので、その可能性を潰す為にも左でギターを始めたのでありました。左用なんて、ほぼどこにもマトモに売っていませんからね~。そのお陰で(?)、現在も家がギターだらけになることも無ければ(CDだらけですけど)、ギター破産することもありません。そんな意味で、左でギターをヤッテおいて本当に良かったな~と思う、今日この頃なのでありました。でも、カエルさんのインレイのヘッドがカワイイ、フロッギー・ボトムのギターは欲しい~。

 以上、わっちが左でギターを始めた理由でございました。失礼致しました~♪

フロッギー・ボトムのギターのヘッド
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サウンド・ホールの中もカワイイ
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2020’01.16・Thu

SANNA KURKI-SUONIO 「HURIA」

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 フィンランドの歌手でカンテレ奏者でもあり作曲家でもあります、サンナ・クルキ・スオニオの2008年発売のアルバムであります。SPOTIFYでフィンランドのフォークを探していたら出くわした人であります。当然どんな人なのかは全然知りませんが、とりあえずは聞いてみた次第であります。するとですね、なかなかにフォークミュージックを逸脱したと言いましょうか、もしかしたら結構過激派フォークの人なのかも?という気が致しますね。

 過激なフィンランド・フォークと言いますと、前に取り上げましたトゥーレタルを思い出してしまいますが、トゥーレタルはエレクトロなサウンド・エフェクトなんかを大々的且つ効果的に取り入れたグループでありました。それに対してサンナさんは、ちょいと狂気を感じさせるようなエキセントリックな歌い方をしてみたり、フォークと合わせるには違和感のある音楽の要素を取り入れたりして、「ん?」と思わせるような音楽を作り出しているのであります。何と言いますか、フォークの伝統に則りつつもフォークの伝統を乗っ取るようなことをヤッテいますので、なかなかに不思議で面白い人だと感じられますね。

 まあ言ってみればこのサンナさんって「変な人」なんでしょうけど、わっちはこういう変な人って好きですね~。友達になりたいとは思いませんけど・・・。

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2020’01.15・Wed

SANAA MOUSSA 「ISHRAQ REMINISCENCE」

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 パレスチナの歌手サナー・ムーサの、2010年発売のアルバムであります。全然知らない歌手ですが、SPOTIFYでたまたま見つけましたので聞いてみた次第であります。このアルバムではパレスチナの民俗的な歌をベースにした音楽をヤッテいるようですが、哀愁のある美しいメロディとクセの少ない素直な歌い方はアラブっぽい濃厚さがあまり無くて(コブシ回しは実にアラブ的ですが)、とても聞きやすいかと思います。サナーさんの歌声はちょいハスキーではあるものの、少女っぽい可愛らしさがありまして、女性ヴォーカルファンであれば「萌え~♪」な感じで受け入れられるのではないかと思いますが、如何でしょうか?

 ウードやパーカッションを主とした簡素なバックの音は、素朴なパレスチナ娘という雰囲気があるサナーさんの歌との相性抜群ですし、何故だか知りませんけど、わっちはモロッコのナビラ・マーンを思い出してしまったりするのでありました。何にしても控え目で奥ゆかしい音楽だと感じられまして、聞くに連れてわっちの好感度は上がって行くのでありました。まあ曲によっては「コレは民俗音楽か?」というような簡素過ぎるモノもありまして、近付き難さを感じる人もいらっしゃるかもしれませんけど、まあアラブ音楽入門編だと思って気軽に接してみるのが良いのではないかと思います。

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2020’01.14・Tue

ELINA DUNI 「PARTIR」

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 アルバニア出身の歌手で作曲家でもあります、エリナ・ドゥニの2018年発売のアルバムであります。今回のアルバムはかの有名なECMレーベルからの発売ですが、如何にもECMといった感じの静謐な音が、ミステリアスな響きのあるエリナさんの落ち着いた歌声と良く合っていて実にイイですね。ギターやピアノといったごく限られた楽器による、簡素極まりない伴奏がかえってエリナさんの歌の魅力を惹き立てているのもステキです。音の感触としてはヒンヤリと冷たく澄んだ空気感がありますが、エリナさん自身の歌声は表面的には冷たく感じられるものの、ジックリ聞くと優しい温かみがあるような気がします。

 ところでコチラのアルバムはECMからのリリースだけあってジャズに分類されていますが、ジャズというよりは寧ろエリナさんのルーツに根差したアルバニアやバルカン半島のフォークミュージックだと感じられます。まあわっちはその地域のフォークには疎いですので、この音楽が本当にアルバニアとかのフォークなのかは確信が持てませんけど、ヨーロッパの教会音楽のような響きがありつつもちょいとアラブ的な要素も感じられるメロディや歌い回しは、彼の地の民俗音楽の影響があるんじゃなかろうかと思うワケでございますよ。

 何にしても静謐でとても美しい音楽であることに間違いは無く、冬の夜に一人でひっそりと聞くには適していると思います。静かな美しい音楽をお探しの御仁には最適のアルバムではないかと思う今日この頃。

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2020’01.13・Mon

TAREK YAMANI 「PENINSULAR」

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 レバノンのベイルート出身で、現在はニューヨークを拠点に活動しているジャズ・ピアニスト、タレク・ヤマニの2017年発売のアルバムであります。わっちはジャズに関しては全くのド素人ですので、当然こんなピアニストのことは全然知らなかったのですが、何故だかSPOTIFYがオススメして来ましたので、何だかよくわからないままに聞いてみた次第であります。聞く前はこの人がジャズ・ピアニストなんてことも知らず、聞き始めてやっと「あ~、ジャズの人なんだ」と気が付いたワケでございますが。

 タレクさんはピアノ・トリオでアラブ風のジャズを演奏するユニークなピアニストとして、一部のマニアの間では有名な人らしいですが、実際に聞いてみますと「そんなに言うほどアラブ風か?」とは思います。ただ、普通のジャズ(って何?と聞かれても困りますが)と比べると、パーカッション群による強化されたリズムが非常に独特ですし、そのリズムから生まれる重厚さとシャープなスピード感がめっさカッコいいです。タレクさんは曲によって生ピとエレピを使い分けるのですが、どちらを使うにせよ思いの丈を込めて華麗に弾きまくる姿が目に浮かんで来る演奏でありまして、個人的には非常に好感度が高いです。重低音でガッチリと土台を固めるベースの音も、実にイイですよ!

 総体的になかなか白熱した演奏を繰り広げているのですが、音の感触としては結構クールで、ECMあたりからリリースされてもおかしくないんじゃね?なんて気もします。このクールさが「知的なインテリ集団」みたいな雰囲気を醸し出しているのは事実ですし、人によってはもっと肉体性が欲しいなんて感じられるんでしょうけど、ジャズのド素人であるわっちがめっさカッコいいと感じる音楽ですから、それはそれで凄いことなんじゃないでしょうか?あ、ジャズのド素人がカッコいいと感じるレベルの、あまりジャズらしくない音楽だと言えるのかもしれませんけど。

 まあ何だかよくわかりませんが、わっちは気に入っております。ジャズがお好きな方にはどのように聞こえるのか、是非お教えいただきたいところでございます。

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2020’01.12・Sun

REI 「SEVEN」

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 日本のシンガーソングライターでギタリストでありますREIの、昨年発売の7曲入りミニアルバムであります。以前この娘のデビュー盤を取り上げたことがありますけど、ギターは上手くてカッコいいけど歌は下手なので、本人はギターと作曲に専念して歌は他の女子に歌ってもらっては?などと評しました。REIさんがそんなわっちの意見に従うはずもなく(?)、今回も本人歌唱をヤッテいるワケでございますが、相変わらず下手っぴーな歌をぶっ放していますね~。ちょいガサツっぽい響き成分の少ないハスキー声も相変わらずで、聞くほどに「やっぱり歌は他の女子に歌ってもらえば?」と思ったり致します。でも本人の歌いたい気持ちみたいなモノは伝わって来ますし、独特の愛嬌が感じられなくもありませんので、まあこの人はコレでイイのかな~という気も致します。

 歌はそんな感じでありますが、ギターの方は相変わらず絶好調と言いますか、めっさ上手いですね~。ブルースやカントリーなんかをベースにした弾きまくりギターはめっさカッコ良くて、歌の下手さを吹き飛ばす魅力があるかと思います。豪快でありつつも弾き方はとっても丁寧且つ繊細ですし、その辺は女性らしい細やかさがあるのかな~と思います。今年になってから部屋の隅のアコギを引っ張り出して来たわっちからすれば、まるで神の演奏の如く聞こえるギターなのであります。う~む、素晴らしい。個人レッスンでわっちにギター教えてくれないですかね~。などと思っているとですね、結構な頻度でこのアルバムを聞いてしまっているのでありました。音楽的にもブルースロックをベースにしつつも今の時代にも新鮮なポップ感覚がありますし。

 こうなって来ると、一度REIさんのライヴを見てみたくなって来ますね。幼少期からかなりの場数を踏んで来ているようですから、歌はともかくおそらくライヴでもギターは超絶イケてると思われまして、ギター初心者のわっちはREIさんの腕前に興味津々なのであります。ルックスも悪くなさそうですし(コレが一番大事?)。

意外にカワイイかも?
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2020’01.11・Sat

アコースティックギターを

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 チャラン・ポ・ランタンのライヴを見て「アコーディオン弾いてみたい!」と思ったわっちでございますが、その後色々な楽器屋を見て回ったんですけどアコーディオンなんてどこにも売っていませんし、竹原ピストルのライヴを見た後は「やっぱり今持ってるギターを弾くか?」なんて思い直しまして、部屋の隅でホコリを被っているマーチンD-18を10年以上振りに引っ張り出してみたのでありました。全然触っていなかった割には何一つ劣化していなくて、流石は世界にその名を轟かすマーチンのギターじゃわいなどと思ったりするのですが、持っている以上は弾いてやらねば気の毒ですので、また弾き始めようなどと思っている今日この頃。

 実際に弾いてみようとしたところ、全然マトモに弾けやしません。指は動かないわコードは押さえられないわ、酷いモンであります。これは基礎の基礎からやり直さなければならんな~ってことで、アコギの初心者本でも買ってボチボチ弾こうかと思っております。まあ気まぐれなわっちのことですから、すぐイヤになって今度こそ楽器屋に叩き売ってしまうかもしれませんけど、ヤルからにはとりあえずリチャード・トンプソンを目指してみようと思っております。目標は高く大きくってことで・・・って、神レベルですね。

コチラが左用のマーチンD-18
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2020’01.10・Fri

MARTIR LUALI 「POLISARIO VENCERA」

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 SPOTIFYサーフィンをしていると、色々な音楽に出会えるワケであります。前にも言いましたように、SPOTIFYってリスナーが聞いている音楽の傾向を勝手に分析して、色々と「こんなのどう?」みたいな感じで紹介して来るのであります。そのお陰で色々と知らない歌手とかグループなんかに出会えたりするのですが、基本的に自分が聞いたモノと似たような傾向のモノを紹介して来ますので、全然違うタイプのモノは出て来ないんですよ。

 例えばアイルランドのトラッドを中心に聞いていたら、似たような音楽を色々と紹介して来てですね、そのお陰でアイルランドやスコットランドの今まで知らなかった歌手やバンドに出会えたりするんですけど、しかし突然「南アフリカの音楽はいかが?」なんてことは言って来ないんですよ。だからどうしても自分の好みのタイプのモノから広がって行かない、なんてことがあるワケでございます。ですのでわっちは意識して色々な国や地域の音楽を検索して、SPOTIFYに色々な音楽を紹介してもらえるように仕向けているのであります。

 今回のMARTIR LUALIというグループは一体どこの国のバンドなのかは存じませんが、アラブの音楽を色々と検索していたからなのか、SPOTIFYが「これ如何?」と紹介して来たのでありました。調べてみると、このアルバムは最初に録音されたサハラウィの作品と言われていまして、録音年は1982年、CD発売は1997年だったそうです。歌詞はアラビア語とスペイン語が使われているらしく、スペインでリリースされたんだとか。音楽的には所謂砂漠のブルースってことになるんだと思いますが、使っている楽器がアコースティック・ギターとシンプルなパーカッションで、あとは手拍子や足踏みぐらいですから、随分地味に感じられますね。しかしその分声を張り上げて歌うリードと、呪術的にコール&レスポンスを繰り返すバック・コーラスに得体の知れない土俗的なパワーや不気味さが感じられて、ついつい聞いてしまうのであります。

 実はわっちはあまり砂漠のブルースには興味が無くて、これまで殆ど聞いて来なかったんですよ。ティナリウェンとかマリエム・ハッサンなんかのCDは持っていますけど、繰り返して聞いた記憶は無いですしね~。勿論呪術的なパワーであるとか歌声の凄さとかはわかりますけど、わっちは基本的に「ルックスが良くて」「ポップな音楽」を好む傾向がありますので、砂漠のブルースってまさにハマらない音楽なのであります。しかし折角SPOTIFYが紹介してくれた音楽ですし、これまで知らなかった音楽に色々と出会うことが出来たらイイな~ってことで、今後は砂漠のブルースを含めてアンテナの感度を上げて行けたらな~と思っている、今日この頃なのであります。

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2020’01.09・Thu

SVANG 「SVANG PLAYS TANGO」

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 フィンランドのおっさん4人によるハーモニカ・カルテット、スヴェングの2018年発売のアルバムであります。これまで全然知らなかった連中ですが、最近はフィンランドの音楽をちょくちょく聞いていますので、SPOTIFYが勝手に紹介して来たのであります。スヴェングは2003年に結成されて、ハーモニカだけで世界の色々な音楽を演奏してしまう変態グループなんだとか。既に何度も来日公演をヤッテいるらしく、もしかしたら一部では結構有名なのかもしれません。

 ところでこのアルバムを聞いていると結構な重低音が聞えて来ますので、とてもハーモニカだけで演奏しているようには思えないんですが、ベース・ハーモニカなどという低音を演奏できるシロモノがあるんですね。初めて知りました。そんなベース音を土台にして、哀愁漂うソロのハーモニカが自在にメロディを奏でるワケでありまして、ついつい聞き惚れてしまうのであります。これまでハーモニカだけを使ったアンサンブルなんて耳にしたことが無いという物珍しさもありますし、そもそもわっちはハーモニカの音って好きなんですよ。アコーディオンの音に似てますし・・・って、元々アコーディオンって「ふいご」にハーモニカを仕込んだ構造ですから、ハーモニカの親戚ですしね~。

 このアルバムはハーモニカによるタンゴの演奏を収録していますが、タンゴの伴奏はアコーディオンが使われるのが当たり前ですけど、だったら親戚のハーモニカを使ってもハマるのは当然ですよね?それにアコよりもハーモニカの方が、ザクザクと刻むタンゴのリズムの歯切れ良さは出しやすいでしょうし。考えてみればタンゴとハーモニカの相性が良いのは、当然過ぎるぐらいに当然ですよね~。それにアコに比べてハーモニカの響きであれば、タンゴ的な悲壮感はあまり出て来ませんし、このグループ独特の茶目っ気とかユーモア感覚がシッカリと感じられますので、実に楽しく聞くことが出来ると思います。

 う~む、やはり世界にはわっちの知らない面白い連中がいるんですね~。スヴェングなんて全然知りませんでしたけど、一発でお気に入りのグループになってしまいました。出来れば、是非ライヴを見てみたいモンだと思います。ですので次に来日公演をする時は、必ず九州に来て下さいね~。アルカス佐世保辺りで待ってま~す♪

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2020’01.08・Wed

LES FATALS PICARDS 「ESPECES MENSCEES」

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 フランスのロックバンド、レ・ファタル・ピカール(と読むのかどうかは知りません)、の昨年発売のアルバムであります。ちょっと前から何故だかフランスのロックを色々と聞いておりますが、どいつもこいつも何だかバカっぽいユーモア感覚に溢れているように聞こえまして、なかなか面白いんですよね~。コレまでフランスなんて国に興味を持つことなんてありませんでしたが、オクシタニアとか在仏アラブ系の音楽なんかも含めて、個人的に注目の国になって来たぞ?

 今回のアルバムも実にバカっぽくて楽しいロックをぶっ放しているのがイイんですけど、聞いているとフィリピンのパロキャ・ニ・エドガーとかカミカゼなんかを思い出してしまうんですよね~。まあパロキャやカミカゼみたいにメッチャクチャに上手いワケではありませんが、カラッと明るいユーモア感覚が共通しているように感じられますし、ハードロックかと思えば昔のロックンロール風だったりエレポップをかましてみたり、カメレオン的にヤリたいことをヤリたいようにヤッテいるのも共通しているかと思います。

 そして、メロディもめっさポップで単純明快なのが好ましいですね~。わっちが特に好きなのがリオのカバーで「BANANA SPLIT」のハードロック・バージョンなんですけど、とんでもないバカを豪快に炸裂させているのが素晴らしいです。かと思えば次の曲がホロリとさせるアコースティックなフォークだったりするのが、これまたイイんですよ。バカっぽいけどただのバカではない、なかなかに面白い連中だな~と感じられますね。

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2020’01.07・Tue

LA CHANSON DU DIMANCHE 「PLANTE UN ARBRE」

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 タイトルの「ARBRE」が「アラブ」と書いてあるように見えたんですよ。だからアラブ音楽をヤッテいるフランスのグループかな~と思って聞いてみたんですよ。すると、全然アラブではなかったんですよ。このラ・シャンソン・ドゥ・ディマンシェ(と読むのかどうかは知りません)は、フランスのおっさん2人組ですが、ちょいとバカっぽいユーモア感覚を持ったエレポップ・グループだったんですよ。ちなみに今回のアルバムは、2011年発売の盤なんですよ。

 エレポップとは言っても、テクノとかエレクトロニカとかそんな上等な(?)モノではなくて、80年代のグループみたいにちゃちな感じがする、手作り感満載のオモチャ・ポップスなんですよ。80年代の洋楽にドップリと浸かって来たわっちのような人間には妙な懐かしさもありますし、楽しくて仕方ない音楽なんですよ。フランスにはまだこんなバカっぽいハンドメイドな音楽をヤッテいる連中がいるなんて、わっちは全然知らなかったんですよ。でも今回SPOTIFYで偶然見つけることが出来て、とっても良かったと思っているんですよ。他にもまだこんな連中がいるかもしれませんので、もうちょっとフランスのポップスを掘ってみようかと思っているんですよ。

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2020’01.06・Mon

SOLDAT LOUIS 「PREMIERE BORDEE」

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 フランスのロックバンド、ソルダ・ルイ(と読むのかな?)の1988年のアルバムであります。SPOTIFYで偶然見つけたのですが、このジャケはどこかで見たことがあるような気がするんですよね~。まあ似たようなジャケは多々あるかと思われ、わっちの勘違いかもしれませんけど。まあこういうジャケですから、見つけたからには聞かなければ男が廃るということで(?)再生してみたのであります。

 聞いてみるまではどのような音楽なのか全然想像がつかなかったのでありますが、なるほど、コレはフランスのポーグスなのか、などと思ったりして。ポーグスほどヨレヨレではないものの、酔っ払いのおっさん達が酒場で肩を組んでギャーギャーと歌っているような賑やかさが、何だか微笑ましいですね~。音楽的にはロックンロールと言って差し支えないと思いますが、ケルトのトラッドをベースに持っているのがよろしいかと。バグパイプなんかもバリバリに使っていますし、コレは理屈抜きに楽しい音楽だと思います。言葉がフランス語ではなくて英語だったら、ほぼポーグスですよ、マジで。

 イヤ~、実にイイではないですか。ヤケクソ的な勢い任せの音楽という気がしないでもないですが、バカみたいにギャーギャー騒ぎつつおっさんの哀愁を感じさせる部分も持ち合わせていますし、なかなかにステキな音楽だと思います。ジャケに騙されて(?)聞いてみる価値は十分にある盤だと思います。あ、もしかしたら盤を買ったらめっさ高いかもしれませんので、SPOTIFYで聞くぐらいが丁度良いかと思います。機会があれば是非!

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2020’01.05・Sun

今年は読書も

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 昨年はSPOTIFYを導入したことで音楽ばっかりの生活になってしまいまして、ほとんど本を読むことが出来ませんでした。全部で33冊しか読みませんでしたから、やはりこのままでは遺憾な~と思います。ですので、今年は何としてでも100冊は読みたいと考えております。まあ100冊読んだからって別に何がどうというワケではないんですけど、一つの目標でございます。

 ということで今年最初に読んだのは、前から読んでみたかった高野秀行氏の「謎の独立国家ソマリランド」であります。年末の関西の旅で神戸三宮のブックオフで見つけまして、1月1日から4日の間に一気読みしました。500ページある大著ですが、めっさ面白かったですね~。海賊国家と言われるソマリアにソマリランドという場所があるのは知っていましたが、その内情がよくわかる非常に為になる本でありました。この本の続編の「恋するソマリア」もゲットしましたので、コチラも現在ボチボチ読んでいる最中でございます。

 何にしても今年は音楽と読書と平行して楽しめて行けたらイイな~と思う、正月休み最終日であります。明日からの仕事がイヤじゃ~。風邪気味で鼻水が止まらないし・・・。

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2020’01.04・Sat

SPOTIFYにプレイリストを作ってみました!

 別にどうでもいい話ではありますが、先日言いました通り、SPOTIFY上に2019年ベスト10のプレイリストを作ってみました。タイトルは「2019年ころんのベスト10+α」ですので、SPOTIFYをご利用の方は、もしよろしければ検索してお聞きいただけたら幸いでございます。ヤッテみたら意外に簡単に作成出来ましたので、今後も機会があれば独自のプレイリストを作ってみてもイイかな~と思っております。まあ色々作ったところで単なる自己満足の世界ですので、誰にも聞いてもらえないのはわかっているんですけど・・・。

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2020’01.03・Fri

2010年代ベスト10

 明けましておめでとうございます。今年もボチボチと更新を続けて行きますので、お付き合いいただけましたら幸いでございます。というワケで、今年から2020年代が始まるワケでございますが、今回は年初のお遊び企画としまして、2010年から2019年までに発売されたのブツの中から2010年代ベスト10なんてモノを選んでみようかと思います。順位は関係無しで、とりあえずは思いつくままに並べて行きたいと思います。それでは早速。

1,SCANDAL 「HELLO WORLD」(日本)
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2,SCANDAL 「YELLOW」(日本)
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3,SCANDAL 「HONEY」(日本)
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4,チャラン・ポ・ランタン 「テアトル・テアトル」(日本)
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5,チャラン・ポ・ランタン 「女の46分」(日本)
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6,チャラン・ポ・ランタン 「ドロン・ド・ロンド」(日本)
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7,竹原ピストル 「IT'S MY LIFE」(日本)
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8,DJ MYKE 「HOMEWORK」(フィリピン)
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9,GRAND MAITRE FRANCO & SEIGNEUR ROCHEREAU 「LISANGA YA BANGANGA」(コンゴ)
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10,吉澤嘉代子 「箒星図鑑」(日本)
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 以上の10枚であります。次点はボニー・ピンク「DEAR DIARY」(日本)、ミネ・ゲチリ「ゼキ・ミュレンを歌う」(トルコ)、ビルヒニア・ロペス「プエルト・リコのボレーロ姫」(プエルトリコ)、スザンナ・ホフス「SOMEDAY」(アメリカ)あたり。スキャンダルとチャラン・ポ・ランタンばっかりですが、本当に好きなんだから仕方ありません。強いて1位を挙げるとすれば、スキャンダルの「HONEY」とチャラン・ポ・ランタンの「ドロン・ド・ロンド」が同率1位ですかね~。ゼロ年代はわっちにとっては東南アジアの音楽の年代でしたが、2010年代はJ-POP関係と言いますか、日本の音楽の年代でしたね~。勿論世界中の色々な音楽を聞きましたし、他に素晴らしいモノも沢山ありましたけど、とにかく日本の音楽を聞きまくったと思います。

 ところでSPOTIFYを利用し始めたのは昨年からですが、もっと前から利用していれば今回のベスト10の内容は違っていたかもしれません。「ブツが無いから聞けない~!」状態だったアルバムを、SPOTIFYだったら聞くことが出来たワケで、もしかしたらアイルランドやスコットランドのトラッド、ラテン、アラブ関係の音楽から入賞する作品があったかも?まあ、そうは言ってもどっちみち日本の音楽に偏ることに間違いはありませんから、結果としては同じ様な感じになるという気がしますけど。

 さて、今年から2020年代に突入しますが、国際情勢も大きく動きそうですし、これからの10年は激動の10年になりそうな気が致します。一体どんな年代になるのか、楽しみにしたいと思っております~♪

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