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2020’05.26・Tue

BNK48 「JABAJA」

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 存在自体は以前から知っていたんですよ。でも耳にする機会が無くてですね、だってそりゃそうでしょう。BNK48の盤なんて見かけることもありませんし。もしかしたらタワレコなんかのアイドルコーナーに置いてあるのかもしれませんけど、そんなコーナーなんかには近づけやしません。ええ歳こいてAKB関係の棚なんて見てられませんわな。あ、ちなみにですけど、BNK48はAKB48のバンコク版であります、念の為。AKBグループって、世界進出を図っていますが、まずはアイドル文化が根付いているアジアからってことで守銭奴アキモトが色々とヤラかしているワケであります。で、今回初めて聞きましたBNK48のアルバムでありますが、コレは昨年発売の2枚目に当たります。

 ところでタイのアイドル文化はなかなかに面白くて、わっちも一時期は夢中で追いかけましたね~。フォー・モッドとガーリー・ベリーの2大ヘッポコ・アイドル、FFKとか猫ジャンプとか、とにかく色々と聞き倒しましたし、本当に面白かったと思います。しかし昨今の音楽業界大不況のせいでわっちが夢中になったアイドル達も姿を消して(活動しているのかもしれませんけど)、わっちもスッカリとタイのアイドルを聞く機会が無くなったのであります。そんな折にたまたまSPOTIFYでBNK48を何かの気まぐれて検索してしまいまして、聞いている次第なのであります。

 BNK48は勿論タイのアイドルグループでありますが、グラミーとかカミカゼなんかで聞けたアイドル歌謡とは違っていて、曲そのものはかなりAKB寄りと言いますか、言語が違うだけで基本はAKBの楽曲って感じのモノが殆どであります。しかしですね、フニャっとしたタイ語で歌われるとAKBとは全然違った感じに聞こえまして、実にカワイイんですよ!やっぱりイイですね~、タイ語のフニャフニャ歌謡って。フォー・モッドやガーリー・ベリーみたいなヘッポコ感はありませんけど、夢中でタイ歌謡を聞いていたあの頃を思い出すと言いましょうか。そんな中で如何にもタイ歌謡という切ない曲も入っていたりしますので、思わず浸ってしまったりして♪

 でもこういう音楽を聞きますと、昔大好きだったあの娘やこのグループは一体何処へ行った?という思いが強くなって来てですね、「嗚呼、昔は良かった」などとシンミリ実感してしまったりもするワケでございます。BNKも悪くないですけど、やはりわっちは純タイ産のヘッポコなアイドルを聞きたいですね。壮絶に下手クソでスベリ倒すミラとか、心底懐かしいですよ・・・。
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2020’05.25・Mon

PASSCODE 「CLARITY PLUS TOUR 19-20」


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 わっちの大好きなアイドル・グループ、パスコードの今年発売のライヴ盤であります。昨年の新作発表に伴うツアーを収録したアルバムでありますが、勢いに乗っているパスコードの姿を丸ごと収録した充実作になっていると思います。昨年のアルバム「CLARITY」はめっさ好きで良く聞きましたし、最後の最後まで2019年ベスト10の候補に残り続けましたが、そんなパスコードのライヴですから良いに決まっています。現在の日本のアイドルシーンはBISHとパスコードがトップを疾走している、というのがわっちの認識ですが、このライヴ盤を聞きますとその認識が間違っていないことを確信しますね。

 まあパスコードなんて言ってもご存じ無い人の方が遥かに多いかと思いますが、とにかくカッコ良くてカワイイんですよ。音楽的にはエレクトロ・サウンドを大々的に取り入れた、かなり激しくてヘヴィなハードロックであります。機械を通しながらも生声をあまり加工しない歌声と、デスメタルなスクリーミンを特徴にしていまして、デスメタル・アイドルなんて言われることもあります。そんな中で突然AKBっぽい青春ソングみたいな楽曲をヤッテみせたりするのがまたカワイイんですよね~。メンバー達のルックスも悪くないですし。

 そんなパスコードの激しいライヴですから盛り上がるのは当たり前なんですけど、ハードロックとは言えそこはアイドル・グループ、観客はゴリゴリのメタル・ファンなんてことは無くて、オタクっぽい男どもばっかりって感じであります。音を聞いただけでもライヴ・パフォーマンスが素晴らしいというのは良くわかりまして、出来れば実際にライヴを見てみたいとは思うものの、如何にもアイドルのコンサート的な観客の盛り上がりの曲にはちょっと着いて行けないかも?まあまずは体験してみないといけないですけどね~。と言うか、今回のコロナ騒動のせいで、パスコードに限らず今後のライヴってどのように開催されるようになるのか、実に不透明ではありますが。

 何にしても素晴らしいパスコードでありますが、「STARRY SKY」という曲がドラマ「隕石家族」の主題歌に採用されたりして、ますますメジャーな存在になって行く予感、なんて別にありませんけど、コロナ騒動なんかに負けずに活躍し続けて行って欲しいものであります。

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2020’05.24・Sun

緊急事態宣言その9

 明日にも全国的に緊急事態宣言が解除される見込みということで、コロナ騒動が落ち着きつつあるように見える今日この頃、第二波が来ることを想定して今後も出来る限りの用心と備えをしなければならんな~と思う次第であります。そんな折に噴飯モノのニュースがありました。「菅義偉官房長官は22日の記者会見で、中国の習近平国家主席の国賓としての来日を再調整する意向を示した」とか何とか。アメリカが中国に対してマジギレしている現在、習近平を国賓として招待するなんて、同盟国であるアメリカに対する完全な裏切り行為ですよ。

 それに中国はチベットの人達を120万人虐殺した国であり、ウイグル人100万人を不当に強制収容している国であり、「武漢に新型コロナウイルスを持ち込んだのは米軍である」などと言っている国であります。日本政府はそんな国の元首を国賓として招待しようとしているなんて、「イエ~イ!日本はな~、コロナ発生の元凶国なのにそれをアメリカのせいにしている国、そして現代のナチスと言われる人権侵害の最先端を突っ走る国、中国と仲良しなんだぜ~♪羨ましいだろ~?」と世界に自慢したいのでしょうか?第二次大戦で人権侵害国ナチスドイツと組んだ日本は世界中を敵に回して敗戦国になりましたが、現在の日本政府はまた同じ過ちを繰り返したいみたいですね。それに中国は日本を侵略したくて仕方が無い敵国ですよ。安倍政権はマジで日本を滅ぼしたいのでしょうか?

 今後の日本がどうなって行くのかはわかりませんけど、のほほんと音楽を聞いてブログを更新するという平和な日常が失われてしまうかもしれませんね~。何だか暗澹たる気分になってしまった、今日この頃であります。

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2020’05.23・Sat

CHIMERA 「HOLY GRAIL」

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 英国のフォーク・ロック・バンド、キメラの2017年発売のアルバムであります。実はコレ、お蔵入りになっていた1969年録音が何故だか今頃になってリリースされたらしいのですが、プロデュースがニック・メイスンと知ったら聞きたくなる人も出てくるのではないでしょうか?「メロウ・キャンドルを思わせる英フォーク・グループ」といのがウリ文句のようですが、それで聞きたくなる人もいるんでしょうね。わっちはメロウ・キャンドルなんて一度として聞いたことが無いので、「メロウ・キャンドル」という言葉がどれだけ効果的なウリになるのかは知りませんけど。

 まあフォークと言うよりは寧ろプログレと呼ぶ方が良い音楽かと思われまして、アコースティックな楽器を多用しつつもロック的なヘヴィさがある演奏と、時にクラシカルな展開を見せる音作りは、まさにプログレ・ファンが狂喜乱舞しそうな音楽という気が致します。しかもお蔵入りになっていた音源の発掘というオマケの価値付きの作品ですから、感激もひとしおって人もいらっしゃるかと思います。ただ、プログレ・マニアでも何でもないわっちの耳には、クラシカルな要素がちょいと強過ぎるかな~と感じられまして、イマイチ素直に楽しめないんですよ。決して悪くはないんですけど、そんなに面白いとも感じられないという、ちょいビミョーな感じと言いましょうか。こういう音楽が好きな人は何人も思い浮かびますけど、自分はそうでもないな~なんて。

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2020’05.22・Fri

THE WOODBINE & IVY BAND 「SLEEP ON SLEEPING ON」

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 英国のフォーク・ロックバンド、ウッドバイン&アイヴィ・バンドの2013年のアルバムであります。多分これが2枚目かと思います。SPOTIFYでたまたま見つけたのですが、一体どういうバンドなのか全く知りません。ネットで検索してもマトモな情報がありませんし全ては謎のままですが、ヤッテいる音楽は実に魅力的なんですよね~。

 冒頭で「フォーク・ロック」と書いた通り、この連中の音楽はフォークではなくてロックであります。エレキ楽器やドラム、時にホーンを使ったヘヴィな演奏はロック以外の何物でもありませんし、音の感触からして、もしかしたらこのバンドのメンバー達は元々レッド・ツェッペリンみたいなハードロックが好きで、そこから英国フォークに遡ったのでは?という気が致します、多分違うんでしょうけど。

 まあ何にしても、ちょいヘヴィな演奏に妖精のような(時に魔女のような)女子ヴォーカルが乗ってくるというパターンは、特にプログレ・マニアが泣いて喜びそうですし、サンディ・デニーがヴォーカルだった頃のフェアポート・コンヴェンションとか、スティーライ・スパンやペンタングルなんかがお好きな方にも十分にアピールしそうです。あ、一つ要注意事項ですが、妖精女子だけではなくておっさんも歌いますので、「わしは女子の歌声しか聞きたくないんじゃ!」という、わっちみたいな考えの人は聞かない方が良いかもしれません。しかしメロディにしても音作りにしても、おっさんの歌声を我慢して(?)聞くだけの価値はある音楽だと思いますので、如何にも英国という雰囲気の翳りのある音楽に興味がおありであれば、聞いて損は無いかと思います。

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2020’05.21・Thu

TERRA NAOMI 「7 SONGS AT 7 STAGES」

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 アメリカのシンガーソングライター、テラ・ナオミの昨年発売の7曲入りライヴ・ミニアルバムであります。本人のギター弾き語りを7曲収録していますが、シンディ・ローパーにも似た奔放な感覚がある歌い口と、簡素で地味ながらも達者なギター演奏がなかなかに魅力的な人ですね~。音が簡素な分、歌の力とメロディの良さがシッカリと伝わって来まして、曲数が少ないこともあって「あっ」という間に聞き終わってしまいます。う~む、実に良いではないですか。

 ところでわっちはテラ・ナオミなんて人のことは全く知らなかったのですが、調べてみたら2002年にデビューして、これまでに10枚近くアルバムをリリースしている、結構キャリアのある人だったんですね。おそらく日本では殆ど知られていないと思われますが(地元でも?)、隠れた実力派っているモンなんですね~。こういう隠れた良い歌手はもっと幅広く聞かれるべきだと思いますが、だからってわっちが取り上げたところで誰も注目なんてしてくれないんですけど、少しでも誰か他の人の耳に届いてくれることを期待します。とりあえずはこの人の他のアルバムを聞いてみようと思った、ある日の夜なのでありました。

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2020’05.20・Wed

HEG & THE WOLF CHORUS 「RAISING THE FIRES」

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 おそらくイギリスのバンドだと思われる、ヘグ&ザ・ウルフ・コーラスの2016年のデビューアルバムであります。SPOTIFYで見つけた正体不明な連中ですので、ネットで情報を検索したものの、何だかよくわからないんですよね~。とりあえずは7人組グループで、ヘグという女子がリード・ヴォーカルで作詞作曲をしているという程度しかわかりません。ヘグさんはジュル・アーヴァインという女子とフォーク・デュオを組んでいる人と同一人物かと思われますが、とにかく情報があまり無くてよくわかりません。

 このバンドがヤッテいる音楽は英国フォークと言って良いかと思いますが、人数が多いだけあって、普通のシンプルなフォークに比べますと色々な楽器を使ってかなり分厚い音を出しています。しかもかなり緻密に計算されたアレンジを施しているように聞こえます。それに歌の方は舞台で役を演じているような感覚がありますので、緻密な演奏と相俟って演劇的要素が非常に強い音楽になっていると感じられます。おそらくそんな部分が鼻につくという人もいらっしゃるかと思いますが、如何にも英国フォークの歌姫という感じの清楚な歌声はとても魅力的ですし、曲も演奏もなかなかに美しくて、わっちは結構好きなんですよね~。

 ただ、もしかしたらこの音楽はフォークと言うよりは、寧ろプログレと呼んだ方が良いのかもしれません。フォークをベースにしていることに間違いはありませんけど、他にヨーロッパ各地の色々な音楽の要素が入っているように聞こえますし、在り方としてはロックと言って差し支えないかと思います。おそらくですけど、この音楽はトラッドとかフォークのファンよりも、ユーロ・ロックなんかのファンにウケが良いのではないかと思われます。聞くほどに一筋縄では行かない複雑な味わいを持った音楽でありまして、何度も繰り返して聞きたくなる作品に仕上がっていると思います。

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2020’05.19・Tue

KIT HAWES & AARON CATLOW 「PILL PILOTS」

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 英国のおっさんフォーク・デュオ、キット・ホーズ&アーロン・キャットロウの今年発売のアルバムであります。SPOTIFYで偶然見つけた連中ですが、2016年にアルバム・デビューしたらしく、今のところは順調に活動を続けているようですね。基本的に女性専門のわっちではありますが、何かの間違いで(?)おっさん2人組の作品を再生してしまったんですけど、コレが実に良かったんですよ!アコースティック・ギターとフィドルと、おっさん2人による歌だけという極めてシンプルなデュオなんですが、めっさニュアンス豊かと言いますか、とにかくイイ音してるんですよこの連中。

 このおっさん2人ですが、ギターにしてもフィドルにしてもテクニックをひけらかすような所は全く無くて、ひたすら丁寧に音を紡いでいるだけであります。他に楽器は一切使っていなくて、簡素極まりない演奏だと言っても良いかと思いますが、出て来る音はギターとフィドルだけとは思えない豊かな彩りがありまして、見事な躍動感や新鮮さが感じられます。さり気ない演奏ですけど、2人ともめっちゃくちゃに上手いですね~。どちらも地元では「達人」なんて称されているようでして、それも納得の演奏であります。うわ~、こんなギター弾けるようになりたい~!でもリスナーとしては、流れるような美しいフィドルの音の方が好きだな~♪フィドル演奏としては、昨年聞きまくったジェンナ・モイニハンと同レベルで素晴らしいかと思います。

 そして楽器の演奏だけではなくて、歌もイイんですよ。ちょいとハスキー気味の歌声でおっさんの渋みを効かせつつ、控え目な甘さも秘かに持っているという、実にステキな歌を聞かせてくれるんですよ。ディック・ゴーハンみたいな重厚さは無い分、より一般的な親しみやすさがあると思われまして、老若男女問わずお気に召していただけるイイ歌声だと感じられます。トラッドに興味が無くても、おっさんの良い歌を聞いてみたいという人には是非オススメしたいですね~。

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2020’05.18・Mon

チャラン・ポ・ランタンのインスタ・ライヴ

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 4月に予定されていたチャラン・ポ・ランタンのライヴがコロナのせいで中止となって、非常に残念な思いをしましたが、5月16日にチャラン・ポの自宅(?)で行う生ライヴが配信されまして、思わずかぶりつきで見てしまいました。生ライヴとは言っても自宅ライヴですから本格的なモノではなくて、普段着みたいな格好でソファに腰掛けて歌とアコーディオンの姉妹パフォーマンスを見せるだけなんですが、コレがめっさ良かったんですよね~。

 まあ演奏が始まるまでがとにかく長くて、この2人って喋り出したらいつまでもグダグダダラダラと喋り続けるんですよ。19時半開始の1時間予定だったんですが、1時間喋り倒して一旦終了(姉のトイレ休憩)。20時半過ぎから再び配信を開始して、またひとしきり喋った後にやっと演奏開始。全部で7~8曲ヤッタかと思いますが、どんな形であれやっぱりチャラン・ポ・ランタンですよ。本当に素晴らしいライヴ・アクトであることを再認識致しました!新曲も2曲聞けましたし、ベイ・シティ・ローラーズの「サタデー・ナイト」の替え歌「ソトデナイ」もヤッテくれて大満足でありました。配信後はDVDもフルで見てしまったりして。

 とりあえずは姉妹2人とも元気そうでしたし、新曲もバンバン作っているそうですから今後のリリースが楽しみです。しかしチャラン・ポの真髄は何と言ってもライヴにありますので、兎にも角にもまずはライヴを生で見たい、そう実感した或る日の夜なのでありました。

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2020’05.17・Sun

緊急事態宣言その8

 39県で緊急事態宣言が解除され、残りの他の都道府県も5月末には解除されるんじゃないかと言われていますが、一体どうなんでしょうかね~。解除したら今度はメチャクチャになった経済を立て直しという話になるワケですが、その為にビジネスユースで真っ先に中国人と韓国人の往来をOKにするとかいう話が進んでいるって本当でしょうか?中国や韓国ではコロナの2次感染が広がっているということですが、そんな国の人間を優先的に堂々と入国させるなんておかしくないですか?また、日本人には「県をまたいで他県へ移動するのは控えるように」とか言ってるのに、中国人と韓国人が国境をまたいで日本に来るのはOKというのは、やっぱりおかしいですよね?

 それに、アメリカは中国に対してマジギレしていますよね。元ホワイトハウス上級顧問のスティーヴ・バノン氏が、中国共産党は「マフィアと同様だ」とか「お前ら中国共産党はおしまいだ」なんて言ってますが、おそらくそれがアメリカの総意なんだと思います(元ネタはコチラ)。アメリカだけでなく、世界各国で中国に対してコロナの賠償を求める動きが出ていますし、そんな中で経済復活のために中国を優先的に扱うなんて、世界中から「へ~そうか、日本は中国の味方なんだな」とみなされて、アメリカを含めてどの国からも見放されてしまうことでありましょう。多分ですけど、アメリカだけではなくて、EU諸国も東南アジア諸国や台湾も、中国と戦争する覚悟を決めているんじゃないでしょうか?

 前にも言いましたけど、日本を敵視している中国は明らかな日本の敵国ですし、中国寄りの姿勢を示している韓国も同様だと言って良いかと思います。日本の国益を考えれば、中国人と韓国人の往来は禁止し、アメリカと歩調を合わせて行くしかないと思われますが、いかがでしょうか?まあわっちみたいな過疎ボログのボロガーがこんなこと言ったって誰も相手にしてくれませんし、別にそれでも全然構わないんですけど、やっぱりわっちは日本が大好きですので、日本が戦場になったり滅びたりして欲しくないんですよ。

 などと、平和ボケしているわっちでさえこんなことを考えてしまう、今日この頃なのであります。

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2020’05.16・Sat

緊急事態宣言その7

 緊急事態宣言が39県で解除され、わっちが住む福岡も解除されましたが、街行く人や車の数が目に見えて増えたな~という印象です。今回のコロナ騒動のせいで「人間=ウィルス」みたいな認識になってしまった人も多々いらっしゃるかと思いますが、今後は人と人との間の取り方が大きく変わって来るのかもしれませんね。接客業の人はマスクと手袋着用が当然、公共交通機関利用の際ははマスク着用が義務とか何とか。

 あと、もしかしたら、人と人との距離の取り方で、喧嘩とか争い事が頻発するとか?バスの2人掛けの席に座っていたら隣に知らんヤツが座って来て、「キサマ、何でワシの隣に座っとんねん!近寄んなボケ、殺すぞ!」みたいな。世の中がギスギスした方向に流れなければイイんですけど、実際にバスの座席で知らんジジイとかが隣に座って来たら、「衛生観念の無い虫ケラ同然の生ゴミが、何をワシの隣に座っとんねん!」と思ってしまうかもしれませんね、口に出すか出さないかは別として。

 まあ日本人には良からぬ事は水に流すという特質がありますから、何事も無かったかの如く元に戻るのかもしれませんけど、忘れた頃にやって来るのが天災であったり疫病であったりしますから、今回のような怖い教訓(?)を忘れてしまうこと無く、ヤレる備えはヤッテおくというのが必要でしょうね。また、今回のコロナは一旦収束するかもしれませんが、冬の時期に進化型コロナ大発生なんてことになるかもしれませんし、梅雨時期のとんでもない豪雨だとか夏の大型台風、突然の大地震等々、忘れてはいけないことは色々あるかと思います。過度に恐れることなく、最悪のことを想定しつつ、備えだけはボチボチとして行ければ良いのかな~と思っております。

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2020’05.15・Fri

THE FURROW COLLECTIVE 「FATHOMS」

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 イギリスの女3・男1のトラッド・バンド、ファロウ・コレクティヴの2018年のアルバムであります。イングランドとスコットランドの混成バンドらしいですが、誰がどっちなのかは定かではありません。おそらくイングランド2、スコットランド2の割合かと思われますが、曲によってイングランド風だったりスコットランド風だったりするのは、混成バンドならではのモノでありましょう。メンバーの中で一番名が知れているのは、バンジョーやコンサーティナを弾くエミリー・ポートマンと、ハーピストのレイチェル・ニュートンでしょうか?わっちは各々がソロとして活動しているのは知っていましたが、このグループのメンバーだったとは存じませんでした。

 このバンドがヤッテいる音楽はフォーク~トラッドでありますが、伝統的な楽器の音をを生かしつつ、結構大胆にシンセやらエレキギターやらを導入して、奥行きのある音作りをしていますね。まあこういう音作りは今時珍しくも何とも無いんですけど、このバンドの音楽には独特のメランコリックな雰囲気がありまして、何だか胸が締め付けられるような寂しさと言いますか、哀愁があるんですよ。そこがこの連中の最大の魅力だと言ってよろしいかと思います。エレキな音作りの割りに派手さは一切ありませんし、こういう内省的な音に惹かれる人って多いかと思いますので、幅広い層にオススメ出来るかと。

 ちなみに男も女も歌いますけど(もしかしたら全員が歌える?)、誰のヴォーカルにせよ静かに思索しているような歌い方で、とてもソフトで耳に優しい聞き心地であります。通常であれば、わっちは「おっさんの歌声なんて要らん!」と思ってしまうのですが、このバンドの場合はおっさんの歌声があっても全然問題無いですね。寧ろ良いアクセントになっていると感じられまして、おっさんの歌があった方がイイかな~なんて思ったりして。勿論女性達のコーラスも美しいですし、なかなかに聞き所が多々ある作品かと存じます。

 イングランドやスコットランドにトラッド・バンドは多々ありますが、中でもこのバンドはかなり優れていると感じられますね。カパーケリーやウォーターソン&カーシー一族等々の良いところを吸収しつつ、独自のメランコリックな音楽を作り上げているのは、実に素晴らしいと思います。コレは要注目のバンドですね!

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2020’05.14・Thu

JENNY STURGEON「FROM THE SKEIN」

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 スコットランドの女子2・男子1の3人組トラッド・バンド、ソルト・ハウスの鍵盤弾き(ギターも弾きます)兼歌手、ジェニー・スタージョンの今年発売のソロ・アルバムであります。ソロとしてはコレが初めての作品かと思います。ソルト・ハウスの作品はその内取り上げるとして、「チョウザメ」なんて変わった名前を持つジェニーさん(芸名ですか?)のソロでありますが、グループでそこそこキャリアを積んで来ただけのことはあって、デビュー作にして完成度の高い作品を出して来ましたね。

 な~んて知ったかぶりをしていますが、実はわっちはジェニーさんがソルト・ハウスのメンバーだったなんて、ネットで検索するまで全然気付かなかったんですよね~。たまたまSPOTIFYで今回のアルバムを見つけて聞いてみたところ、無伴奏バラッドや純トラッド演奏もありつつトラッド風ポップスもあり、かと思えばインド音楽の歌手と共演してみせたりしていて、「コイツ、なかなかヤルな」と思って調べてみたらソルト・ハウスのメンバーだったというワケであります。まあ日本でソルト・ハウスなんて言ったところで、誰にも話は通じませんけど。

 結構幅広い音楽性を聞かせてくれるコチラのアルバムでありますが、そうは言ってもまず耳に残るのは、ジェニーさんの歌声です。声の傾向としてはドロレス・ケーンを思わせる、な~んて言うとちょいと大袈裟過ぎますね。落ち着きのある歌声は何となくドロレス・ケーン風ですけど、そこまでどっしりとしてるワケではなくて、声自体はもうちょっと軽やかであります。ただ、響き成分少な目の歌声ですので、トラッド系の女性歌手に良く使われる「麗しの歌姫」なんて言葉が相応しいタイプではありませんけど、結構しっとり感がある歌声なんですよね~。これでもうちょい歌い口が柔らかければバッチリなんですが・・・。

 まあそんな歌声でスコティッシュ・トラッドの流れを汲んだ美しいメロディの曲を歌っているワケでございまして、わっちが好きにならないはずはないってタイプの音楽であります。しかもトラッド以外の要素を意外に大胆に取り入れつつも、全体としては見事にスコティッシュ・トラッド作品になっていまして、なかなか充実した仕上がりであります。う~む、ヤルじゃないですか、チョウザメ・ジェニーさん! ソルト・ハウスよりも出来は良いんじゃないですか?

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2020’05.13・Wed

ERIN BODE 「HERE AND NOW」

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 夜寝る時になると、何故か鼻が詰まってしまってちゃんと眠れず、寝不足のころんでございます。どなたか、鼻の通りを良くする方法をお教え下さい!というワケで、アメリカのシンガーソングライター、エリン・ボーディーの2017年のアルバムであります。この人の音楽って基本的にジャズの括りになっているかと思いますが、ジャズなんて狭くて堅苦しいジャンルに押し込めてしまうには実に惜しい、ジャズ風味のエヴァーグリーンなポップスをヤッテいる才女であります。ノラ・ジョーンズをジャズの人と捉える必要が無いのと同様で、エリンさんをジャズ歌手なんて考える必要は全くありません。

 エリンさんの2008年盤はこのボログでも取り上げましたけど、アコースティックな質感を大事にした室内楽的な美しいポップスに仕上がっていて、わっちは大好きなんですよね~。まあそれ以降はエリンさんのことなんてスッカリと忘れていたんですけど、たまたまSPOTIFYで名前を見かけてこのアルバムを聞いてみたところ、相変わらず素晴らしかったので、思わず取り上げてしまった次第であります。

 今回のアルバムはカバー集になっているそうで、わっちは知らない曲ばかりなんですけど、とにかくイイ曲がズラリと揃っていますね!それをエリンさんらしいジャズ風味のある室内楽的な美しい響きのアレンジで聞かせてくれるのですが、コレが本当にステキなんですよ。「心に沁み入るオール・タイム・グッド・ミュージック」などとワケのわからないことを口走りたくなる、極上のポップスに仕上がっているのであります。エリンさんの歌声はますます優しく心地好くなりまして、もうわっちの耳はエリンさんに鷲摑みにされてしまいました~♪・・・って、「鷲摑み」って言葉を使うと優しいイメージが台無しになりますね。

 まあイジワルを言えば、この手の音楽っていつの時代にもある珍しさも新しさも無い普通のポップスってことになるんでしょうけど、わっちは歌が良くて曲が良くて演奏が良いポップスであれば何も文句はありません。昨年聞いてハマってしまったスザンナ・ホフスの「SOMEDAY」なんかと並んで、宝物のように大切にしたいポップスに出会った気分であります。

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2020’05.12・Tue

激しくどうでもいい話~検察庁法改正案のこと

 検察庁法改正法案って何だか妙に話題になっていますよね?反日マスゴミがやたらと反対反対と騒ぎ立てて、これまで政治的な話とは縁が無かった(ように見える)芸能人が反対を表明したり。特にきゃりーぱみゅぱみゅが反対を表明したことは賛否両論あって、ちょいと盛り上がってますよね~。ただ、こんな風潮に何だか妙に違和感を感じてしまうのは、わっちだけでしょうか?まあ反対するなら反対で別にイイと思いますけど。

 で、反対の理由が、①政権に近いと思しき黒川氏を検事総長にして検察組織を恣意的に操ろうとしている、②三権分立が破壊される、とかいうのが主なところでしょうか。あ、検察官の定年を63歳から65歳にするという部分に反対している人って特にいないですよね?わっちが違和感を感じる理由は、次の通り。

①については、検事総長の任命は元々内閣がすることになっていますけど、解任する権限は内閣にはありませんから、内閣が恣意的に現在の検事総長をクビにして黒川氏に変えてしまうことは出来ないのでは?(そもそも検察官ってクビにならないし)

②三権分立って、司法(裁判所)・立法(国会)・行政(内閣)がそれぞれ独立してるってことでしたよね?検察って裁判に関わって来るとは言っても基本的に行政機関ですから、行政機関の内閣が行政機関の検察にあーだこーだ手を出したところで、三権分立には関係無いですよね?と言うか、検察ってかなりアンタッチャブルな組織だと聞きますし。

 以上が、わっちがざっくりと考えていることであります。まあ現在の安倍政権が、一体何を考えてこの法案を推し進めているのかはよくわかりませんけど、そこまでギャーギャー騒ぎ立てるようなことなのかな~と思う次第であります。それよりも、反日マスゴミが芸能人をも利用してやたらと反対を主張していることの方が怪しいな~と思ったりして。まあそれよりも、アメリカが本気で中国を潰しにかかっているように見える方が気掛かりです。こんな時に日中友好なんてあり得ません。ここは日米同盟を重視して、アメリカについて行くしか無いでしょうね~。

 以上、激しくどうでもいい、寝言同然のお話でした!失礼致しました~♪

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2020’05.11・Mon

緊急事態宣言その6

 ゴールデンウィークが明けても緊急事態宣言継続中でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?つい先日まで厚生労働省のホームページでは、コロナ感染者数とその内訳(日本国籍者の数とか国籍不明者数とか)が記載されていましたけど、突然内訳の記載が消えましたね。国籍不明者数の大多数が中国人であることがバレて来たので、日本国民が騒ぎ出す前に「中国様に忖度した」厚労省が削除したようです。日本人に対する行動はめちゃくちゃ遅いクセに、中国様に便宜を図る対応は超素早いですね。日本の政治家やら役人は、一体どこを見ている?何故そんなに中国に便宜を図る?

 コロナ騒動のドサクサの中、尖閣諸島へ侵入を繰り返す中国なんて、最早敵国としか言えないですよね?というか、以前から反日統一共同戦線により日本を潰そうとしている時点で、中国は明らかな敵国なんですけど。政治家やら役人の中には、中国からカネや女をもらってる連中がわんさかいるんでしょうね。などとグダグダ考えている、今日この頃であります。

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2020’05.10・Sun

LESLIE STEVENS 「SINNER」

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 おそらくアメリカの歌手だと思いますが、レズリー・スティーヴンスの昨年発売のアルバムであります。「おそらく」と書いているのはネットで検索しても全然情報が無いからですが、ヤッテいる音楽がカントリー~フォーク系ですので、多分アメリカ人なんじゃないかな~ってことで。でも最近は如何にもアメリカの歌手という顔をしておいて、実はオーストラリア人でした~なんてこともあったりしますからね~。SPOTIFYって色々聞けて本当に有り難いですけど、もうちょっと歌手とかグループとかの情報を取り込んで欲しいと思います。

 という話はさておきコチラのレズリーさんでありますが、ヤッテいる音楽はカントリーやフォーク系の快活なポップ・ロックとなっておりまして、この手の音楽が好きなわっちとしましては、なかなかに気分良く聞ける仕上がりとなっております。こっそりと(?)ブルースやR&Bの要素が入って来ているのも嬉しいポイントですね。歌声はわっちの大嫌いなスティヴィー・ニックスに似た感じがちょいとあるものの、ニックスみたいに下品ではありませんし、ちょっと子供っぽい可愛らしさがありますので、抵抗無く聞けると言いますか、結構好きな歌声です。何だか人の良さを感じさせますし。それだけに、もうちょっとこの人のことを知りたいな~などと思ったりもしまして、情報が無いのが残念なのであります。

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2020’05.09・Sat

SHELAGH MCDONALD 「ALBUM」

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 スコットランドの歌手でありソングライターでもあるシェラ・マクドナルドの、1970年発売のアルバムであります。SPOTIFYで見つけた歌手ですが、この人の名前とジャケットはどこかで見た記憶があるんですけど、一体どこで見かけたのか、よくわかりません。もしかしたらどっかの中古盤屋の壁に飾ってあって、1枚数万円の値がついたLPってことで記憶があるのかもしれません。

 今回のアルバムは、昨日取り上げましたティア・ブレイクと同じく、フォークの名盤として語り継がれて来た作品らしいですね。とは言ってもこのアルバムは純粋なフォークとは違っていて、勿論純フォークもあったりしますけど、電化トラッドみたいなロック路線の曲も多々ありまして、味わい的にはフェアポート・コンヴェンションとかペンタングルに近いモノがあるかと思います。70年代前後って電化トラッドが勢力を増し始めた頃ですので、このアルバムからも当時の勢いみたいなモノが感じられるのが面白いですね~。

 ただ、ぶっちゃけ言いますと、わっちは70年代に勢いを得た電化トラッド、例えばペンタングルとかスティーライ・スパンですが、実は苦手なんですよ。魅惑の女性ヴォーカルと言われたジャッキー・マクシーやマディ・プライアーの硬い歌い口も苦手なら、電化された演奏の硬い表情も好きではなくて、聞くならプランクシティみたいなバリバリ硬派のアコースティック・トラッドが良いと思っていましたので。でも現在の耳で聞けばシェラさんの電化トラッド路線も十分に魅力的だと感じられますので、今後はあの頃の電化トラッドも色々と試してみようかな~と思う、今日この頃なのであります。

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2020’05.08・Fri

TIA BLAKE 「FOLKSONGS & BALLADS」

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 アメリカの歌手ティア・ブレイクの、1971年発売の唯一のアルバムであります。既に名盤として名高い作品なんだそうですが、わっちはこれまで全然知りませんでした。例によってSPOTIFYで知ったのでありますが、SPOTIFYって新しい音源だけではなくて古い音源も色々と入っていますから凄いですよね~。体験的にも金銭的にも本当に助かります~♪

 ところでティアさんはアメリカ人なんだそうですが、このアルバムは何故だかパリで録音したらしいです。まあパリで録音したからってフレンチの香りがするなんてことは一切無くて、音楽としてはタイトル通りのアメリカンなフォークと英国バラッドとなっています。言わば何の虚飾も無いシンプル極まりない音楽に仕上がっているんですけど、昔から名盤の誉れ高いだけのことはあって、実に素晴らしい内容なんですよね~。

 まずは何と言っても、兎にも角にもティアさんの歌が素晴らしいんですよ!囁き系と言ってもいいような歌声でありまして、消え入りそうな儚さを感じさせるんですけど、同時に落ち着きもあって不思議な力強さもあるという、実に魅力的な歌声なのであります。例えるなら、淡々としたサンディ・デニーとでも言いましょうか?それとも電化していないシンプルなフェアポート・コンヴェンションとでも言いましょうか。フォーク系の音楽にハマり倒している現在のわっちにとっては、まさにど真ん中のストライクという感じの歌なのであります!

 収録曲は英米トラッドの有名曲ばかりらしいですが、だからと言って土着的な雰囲気はあまり無くて、極めて洗練された感覚があるのもステキです。録音当時19歳だったというティアさんの歌声も良ければ曲も良いですし、簡素な演奏も素晴らしいですから、隠れた名盤なんて語り継がれて来たというのも納得です。と言うか、こんなステキ盤が隠れてしまっているのがおかしいと思いますけど、時代に関係無く聞くことが出来るタイムレスな名盤として、今後も語り継がれて行くべき作品かと存じます。

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2020’05.07・Thu

LORI CARSON 「STOLEN BEAUTY」

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 アメリカのシンガーソングライター、ロリ・カーソンの2003年発売のアルバムであります。実はわっちはこの人のことをデビューした頃から知っておりまして、1990年のデビュー盤は好きで結構聞いたものでありました。その後は1996年盤を入手しましたけど(コレも結構好きでした)、それ以降は全く聞かずじまいとなってしまっておりました。そもそも日本ではそんなに盤が出回っている人ではありませんし。しかしこの度SPOTIFYで偶然この人を発見しまして、懐かしくなってコチラのアルバムを聞いてみたのでありました。

 するとですね、ありゃりゃ、この人ってこんなに歌が下手でしたっけ?な~んて思ってしまったのでありました。このアルバム発売時、既に45歳になっていたカーソンさんですが、その割にはロリーな少女っぽさを残した歌声ではあるものの、どうにも不安定で落ち着きが無い歌だな~と感じてしまうのであります。フワフワと漂っているような儚い雰囲気の歌ですので、好きな人はガッツリとハマるんでしょうけど、基本的には嫌いではないものの現在のわっちにはあまりシックリと来ないかな~って気がしてしまいます。

 音楽的にはフォークをベースにしたアコースティック・タッチのロックと言って良いかと思いますが、この手の音楽にはカーソンさんの声はハマるはずなんですよ。と言うか、全然違和感は無くて、寧ろ良く出来ていると思います。でも、わっちの勝手なイメージとして、カーソンさんってもっと良い歌を歌っていたと思っていましたので、ちょいと肩透かしを喰らってしまったのであります。おそらくですけど、コレがカーソンさんの作品ではなくて全然別の若い歌手のモノだったら、「いいね!」なんて言っていたと思います。しかしわっちはカーソンさんの音楽をいつの間にやら美化し過ぎていたようでありまして、ちょいと素直に楽しめないな~なんて状況に陥っている、今日この頃なのであります。

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2020’05.06・Wed

THE INNOCENCE MISSION 「SEE YOU TOMORROW」

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 アメリカの良心ロック・バンド、イノセンス・ミッションの今年発売のアルバムであります。イノセンス・ミッションの新作だなんて、聞く前から良い作品なのはわかっているんですけど、やっぱりワクワクしてしまいますよね?そして実際に聞いてみたらやっぱり素晴らしく美しくて、もう泣けて来てしまいますね~。限りなく優しくて美しいアコースティックなバックの音、夢の中を漂っているような(?)美しいメロディ、全く衰えることが無いカレン・ペリスの天使の歌声、どれもが当然のようにいつも通り美しいのが凄いです。嗚呼、一体何なんでしょうねこの美しさは。聞き終わって素直に「いつも美しい音楽をありがとうございます」と言いたくなってしまう、本当にステキな作品に仕上がっていると思います。心の浄化薬として、より幅広い層の方々にオススメしたいと思います。

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2020’05.05・Tue

激しくどうでもいい話~拾いモノ

 緊急事態宣言が延長されるとのことで、コロナの死亡者よりも自粛とか休業要請による生活苦で自殺する人の数の方が多くなるんじゃないかという話もあり、安倍政権の能力を疑問視する人は多々いらっしゃるかと思います。安倍総理って国内政策は消費税を上げる等の大愚策をやらかしましたけど、国防に関する外交問題についてはよくヤッテいると思っていましたので、わっちは評価していたんですよ。しかし、昨今は習近平を国賓として招待するとか言い出したり、コロナが蔓延するのがわかっているのに中国人を入国させ続けたり、段々とワケわからない迷走をし始めて、更にアベノマスクを2枚配るだの副作用のリスクを隠してレムデシビルを認可するだの、もう完全におかしくなってしまったと思われます(そうじゃないと思いたいのですが・・・)。そんな折、ネットで変なモノを見つけて思わず大爆笑してしまいました。下に無断転載致します。

変なモノ
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 ところで厚生労働省のホームページを見ると、日本のコロナ感染者数の内の半分以上が外国人だとわかりますが、その大多数が中国人らしいですね。そして中国人を優先して日本の病院に入院させ、日本人は自宅待機させて実質はほったらかし、などという噂もあります。一体何が真実なのかよくわかりませんけど、何にしても、安倍くん一体何ヤッテんだ?って感じであります。今後日本がどうなって行くのかはわかりませんが、コロナ対策をしつつ内需拡大をして経済を復活させて行くしかないんじゃないでしょうか?その為には海外に進出している企業を国内に呼び戻し、半ば鎖国状態みたいな感じで国力を蓄えて行く必要があるように思います。今や時代は反グローバリズム。アメリカもイギリスも自国ファーストみたいになっていますし、それが正しいのではないかと思う、今日この頃であります。

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2020’05.04・Mon

MAZ O’CONOR 「CHOSEN DAUGHTER」

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 イギリスのフォーク~トラッド系歌手マズ・オコナーの、昨年発売のアルバムであります。このボログではこの人の2014年のデビュー盤を取り上げたことがありますが、歌良し曲良しの作品としてめっさ高く評価しました。そしてその時に「現在新作を録音中」なんて情報を書きましたけど、それが今回のアルバムであります。予定通りにちゃんと新作を出してくれて、有り難い限りですね~。

 ところで2014年盤はジャケから音楽の内容から、正統派のフォーク歌手であることがシッカリと伝わって来る作品になっておりましたが、今回も勿論伝統的なフォークをベースにしているんですけど、ロックやポップス的なダイナミズムも取り入れて、更に音楽的な幅を広げていると感じられますね。フォークとしてもイイ出来なんですが、普通の音楽ファンがポップスとして聞いても十分に楽しめる作品に仕上がっていると思います。まあそれはマズさん自身が「より多くのリスナーを獲得したい」と意識した結果だとは思いますけど、だからと言って狙って作り上げた感は全然無くて、自然な成長としてこういう音楽になったという「当然の結果」という感じなのがよろしいかと。

 何にしても、ちょっと沈んだ雰囲気の曲と音作りは相変わらず美しいですし、ちょっと鼻が詰まったような独特の歌声にも更に磨きがかかって、歌手としても成長した姿を見せてくれるのが嬉しいです。素晴らしい女性歌手が揃っているイギリスのフォーク・シーンですが、歌の力といい作曲能力といい、マズさんをシーンのトップを走っている歌手であると認識して間違いは無いと思います。わっちは応援しますよ!

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2020’05.03・Sun

激しくどうでもいい話~ギターは難しい!

 ゴールデンウィークに突入し、本来だったら行くはずだった関西にも行けず、一応政府の言いなりになって(?)ステイホームし、録り溜めしてDVDに落として見ないままになっていたドラマ、「まだ結婚できない男」を今頃になって見ている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?わっちはドラマを見たり音楽を聞いたりしつつ、1月から開始したギターを飽きもせずにちょいちょい練習を続けておりますが、やっぱりギターって難しいですよね~。

 現在ギターで何を練習しているかと言いますと、まあ指のストレッチなんかを兼ねて自己流スケール練習をしつつ、実はスラックキー・ギター(要はハワイアン・ギターですね)の練習をヤッテいるのであります。歌の伴奏の為にコード・ストロークをジャカジャカ弾くというのがギター練習の定番かもしれませんが、ぶっちゃけ言ってわっちはコード・ストロークってあんまり好きじゃないんですよ。ヤッテて面白くないと言いましょうか、面白くないことなんてヤッテも意味がありませんので、前から興味があったスラックキー・ギターを練習してみようってことで。意外に思われるかもしれませんが、わっちは基本的にハワイアンって好きですので。

 で、ハワイアンの曲を練習しているワケなんですが、コレが難しいんですよ。インスト曲をフィンガーピッキングで弾くんですが、親指でリズムを弾いて人差し指・中指・薬指でメロディを弾くのが難しくてですね、リズムを意識するとメロディが弾けない、メロディを意識するとリズムが弾けない、もうボロボロなんですよ。リズムとメロディを分離して意識しながら同時進行で弾くなんて、例えはおかしいかもしれませんけど、右手と左手で同時に別の字を書いているようなモンとでも言いましょうか?親指で一定のリズムを刻みながら、他の指は親指とは違うバラバラな動きをするなんて、一体どうやったら出来るのでしょうか?世の中のギターを弾く人達って、どっやってリズムを弾きながらメロディを弾いているのか、教えていただきたいモノであります。

 う~む、リズムとメロディの分離が、現在のわっちの中で立ちはだかっている大きな壁ですね。教則本なんかには、「メロディを意識するあまり、リズムが崩れたりしないように注意しましょう」などと書いてあったりしますが、「そんなに簡単に言うな!」と声を大にして言いたいです。「どうやって注意したらいいのか」を具体的に教えて欲しいと思うのは、わっちだけでしょうか?

少しはマトモにハワイアンを弾けるようになったら、オケラ・ビーマーとでも名乗りましょうかね~♪
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2020’05.02・Sat

JESSICA FORDE 「OCCURRENCE RARE」

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 SPOTIFYで見つけたジェシカ・フォード(と読むのかどうかは知りません)という歌手の、今年発売のアルバムであります。とりあえずはどこの歌手なのか全然わからないのでネットで検索してみたのですが、それでも全くわかりません。女優で今年54歳になるジェシカ・フォードという人は出て来るのですが、その人が歌っているとはちょっと考えにくいんですよね~。ちょっと子供っぽさもある若い歌声は、どう聞いても54歳には聞こえませんし。現状は全く正体不明であります。

 で、この人ってどこの人なのかもわかりませんので、名前の読み方も全くわからないんですけど、聞く限りではフランス語で歌っているようですので、フランス人なのかな?という気が致しますが、確信はございません。とにかく何一つわかりませんので、正体が非常に気になってしまうんですけど、どなたか、情報をお持ちの方がいらっしゃったら是非お教え下さいませ~♪

 しかし、正体不明ではあってもヤッテいる音楽は実にイイんですよ。渋谷系のポップスなんかにも通じるポップで可愛らしいメロディとアレンジがとても印象的で、ちょっと舌足らずな感じのキュートな歌声がバッチリとハマっているんですよ。在り方としてはタイのラ・オン・フォンとか日本の(と、わざわざ言う必要は無いですが)加藤紀子の諸作にも通じるところがあります。そしてもっとオモチャっぽいと言いましょうか、子供から大人まで一緒に楽しめるような、童心に戻れる無邪気な感覚がある音楽だと感じられます。

 イヤ~、正体不明とは言っても、内容はめっさ良いですねこのアルバム。やっぱりこういうカワイイポップスは最高です!無条件に心底楽しめてしまうオモチャ音楽をお探しの方には、是非オススメしたいと思います。

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2020’05.01・Fri

激しくどうでもいい話~何かむかつく

 クソみたいな話ですので書こうかどうか迷ったのですが、酔った勢いで書いておきます。

 韓国では「日本が韓国のコロナ検査キットを欲しがっている」などという妄想が信じられているようですが、その話の流れで韓国のYTNというニュース専門チャンネルが、「検査キットが欲しければ、日本はまず『日本人でごめんなさい』と言うべきだ」などと放送しました。日本は韓国の検査キットなんぞコレっぽっちも必要としていないのに、一体何を寝言抜かしとんねんって感じです。明らかなヘイトスピーチを堂々と放送すること自体が、韓国が異常な国であることを示していますが、こんなことを言われて「泣いて喜ぶ」変態反日日本人って多々いるのでありましょう。韓国大好きなパヨクどもは、韓国の名誉を守る為に「これはヘイトスピーチニダ!誇り高き韓国人の顔に泥を塗る放送ニダ!許せないニダ!」って言えよ。

 以上、久し振りに韓国関連で頭に来た、今日この頃であります。ゴミのようなネタですいません。失礼致しました~♪

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