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2020’07.31・Fri

VAMPIRE WEEKEND 「CONTRA」

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 「ヴァンパイア・ウィークエンドなるアメリカかどっかのロックバンドが、アフリカ音楽をヤッとる!」なんて話を聞いたのはいつ頃のことでしたでしょうか?ロックファンだけでなく、ワールド系の音楽ファンの評判にもなったこのアルバムが出たのが2010年ですから、まあその頃なのでありましょう。その評判を耳にしたわっちも、当然の如くこのアルバムを聞きたいと思いましたが、残念ながらブックオフの安棚にこのアルバムが出て来ることは無く、結局は聞かないままになってしまったんですよね~。しかし今はSPOTIFYの時代です。検索すれば一発で出て来るワケでありまして、やっとこのアルバムを耳にすることが出来たのであります。

 で、10年越しの願いが叶ってようやく聞いたコチラの作品、なるほどなるほど、確かにアフリカ音楽の要素がシッカリとあります。どこかで「リンガラの影響がある」なんて書いてあるのを見たことがあるような気がしますが、聞いてみる限りではリンガラではありませんね。わっちが思い出したのは、ジンバブウェのブンドゥー・ボーイズであります。ブンドゥー・ボーイズはスピード感のある小気味良いロックンロールが身上だったバンドで、わっちも大好きでした。あとは南アフリカのジョニー・クレッグ&サヴーカとか。

 まあ白人の小僧どもがヤッテいる音楽ですから、本格的なアフリカ音楽って感じは一切ありませんけど、ロックンロールの中に上手くアフリカ的要素を溶け込ませて、実にポップで魅力的な音楽を作り上げていると感じられます。へ~、コレは良いではないですか!アフリカ音楽を取り入れたロックバンドと言えばトーキング・ヘッズを思い出す人も多いかと思いますが、トーキング・ヘッズよりも週末吸血鬼の方が自然体でポップで親しみ易くて、わっちは楽しいと思いますね~。昔は欧米のエスノ系ロックと言えばトーキング・ヘッズかピーター・ガブリエルでしたけど、今時は週末吸血鬼で決まりですね!
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2020’07.30・Thu

三条魔子 「女ですもの」

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 三条魔子って誰?全く知らない人ですけど、SPOTIFYで引っ掛かって来ましたし、しかもこのジャケですから、取りあえずは聞いてみた次第であります。とにかく何も知らない状態なんですが、三条さんって今の言葉で言えばセクシー女優ってことになるのでしょうか?

 というどうでもいい話はさて置き、三条さんの1975年発売のコチラのアルバムですが、情念溢れる場末の酒場の歌とでも言いましょうか、昔の大人達のイケナイ夜を思わせるような音楽になっていると感じられます。独特の声量が少ないハスキーな歌声は、水商売女以外の何者でもないという雰囲気が濃厚に漂っておりまして、昔の青少年達が親にバレないように布団を被ってドキドキしながらこの人の歌を聞いていた風景が思い浮かびますな。

 個人的にはラテン歌謡な「ラストダンスは私と」が好きなんですが、基本は情念漂う演歌調の曲が多いですので、イマイチ面白味に欠けるかな~という気が致します。三条さんの歌もそれほど上手いワケではありませんので、何曲も続けて聞くのはちょいとしんどいという気もしますし。まあ三条さんファンにはマストアイテムなんでしょうけど、そもそも今時三条さんファンっているのかな?

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2020’07.29・Wed

今後の日本はどうなるのかな?

 アメリカの有力シンクタンクが、「日本における中国の影響力」と題する調査報告書を作成して7月末に公表した、という記事がありました(コチラ)。安倍政権を親中派に導こうとする張本人として、二階俊博や総理大臣補佐官の今井尚哉の名前が挙がっているとのことです。現在、ポンペオ国務長官の演説で中国に宣戦布告したも同然の状態になっていますが、そんな折に公表されたこの調査報告書、アメリカが本気で日本の媚中派を潰しにかかって来るのかな~って気がしますね。

 まあ今後どのようなことが起きるかわかりませんけど、アメリカが力づくで日本を味方に引き入れるのかな?って感じですね。何にしても、日本政府が対中政策を間違えないで欲しいと願っております。日本が中国の属国になってしまったら最後、チベットやウイグルの人達と同じ運命を辿ることになると思いますので。

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2020’07.28・Tue

MARY’S BLOOD 「COUNTDOWN TO EVOLUTION」

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 嬢メタルバンド、メアリーズ・ブラッド(以下ブラッドの2014年のアルバムであります。このバンドのことは以前から知っておりましたが、興味はあったもののなかなか聞く機会が無かったんですよね~。しかし先日アルディアスの最新作を耳にしてから嬢メタルに対する興味が復活しつつありまして、ついにブラッドの音源を聞くことに成功・・・って、SPOTIFYで聞いているだけなんですけど。

 嬢メタルの中では一応アルディアスがトップに君臨していると、わっちは勝手に認識しておりますが、今回のアルバムを聞いてみますと、本格派のメタルファンも納得の音楽をヤッテいるのは実はブラッドなのではないかと思う今日この頃。もうヘヴィメタル以外の何物でもないゴリゴリのメタル・サウンドと硬派なメタルヴォーカルで、聞く者を圧倒する(又は呆れさせる)のであります。

 ところで前にも言ったことがありますが、メタルファンの人達って意外に保守的でストイックで真面目な人が多くて、例えばBABYMETALみたいなアイドルメタルなんて絶対に認めないし、そもそもヘヴィメタルというモノは女子供が近付くモノではない!という考えの人が結構いると聞きます(真偽の程は定かではありませんが)。しかしそんな人でもブラッドの音楽であれば、認めざるを得ないんじゃないですかね~。アルディアスだったら「コスプレ女がチャラついてんじゃねえ!」と反発する人もいるでしょうが、女であることを武器にしているようには聞こえないブラッドは、そんな人でも力ずくで捻じ伏せることでありましょう。真面目なメタルファンも納得の真面目タルバンド、それがブラッドなのであります~♪

 まあヘヴィメタルというのは演歌なんかと同じく形の芸能ですから、好きな人はとことん好き、苦手な人は苦手とキッパリ分かれるモノでありますが、わっちは普段はメタルを聞くことはほぼ無いんですけど、ブラッドだったら気分良く聞けますね~。演奏はめっさ上手いしヴォーカルもカッコいいし、ルックスも悪くないし。とても良いバンドだと思います。

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2020’07.27・Mon

VICTORIA HART 「THE LOST GERSHWIN」

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 カリフォルニア生まれでイギリスで活動するジャズ系ポップス歌手、ヴィクトリア・ハートの2008年発売のアルバムであります。このアルバム発売時まだ20歳だったヴィクトリアさん、何だかマリリン・モンローを思わせる雰囲気が漂っていて、男性諸氏をメロメロにしてしまうカラッと明るい無邪気な小悪魔って感じの歌手であります。

 実はこのボログでは過去にヴィクトリアさんのデビュー盤を取り上げておりまして、ジャズ風味のノスタルジック・ポップスとカワイイ歌声が素晴らしいと絶賛致しました。そのデビュー盤の翌年に出たのが今回のガーシュウィン歌曲集でありますが、相変わらずのノスタルジック路線と、柔らかいストリングスの音を生かしたサロン・ミュージック風の作りが、これまたハマっていてイイですね!この音作りをバックにしますと、舌足らずなカワイイ歌声にシットリと湿った情緒がプラスされて、小悪魔的魅力がますますアップしているように感じられます。多分ですけど、こういう音楽に骨抜きにされてしまう人って結構多いのではないかと思います。

 まあこのノスタルジックな音楽性に、「オールディーズ・ポップスそのまんまじゃん!面白くない!」なんて感じる方も多々いらっしゃるかと思いますけど、ルックスのカワイイ若い女子がカワイイ声でキュートなノスタルジック・ポップスを歌っているワケですから、わっちはそれだけで十分であります。元々この手の温故知新型のポップスって大好きですしね~。ですのでヴィクトリアさんにはこの手の路線を突き詰めて欲しいと思うワケでございますが、残念なことにこのアルバム以降は新作が出ておりません。一体何をしているんだ?いつまでも寝てないで、さっさと目覚めて下さいよね~、などと思う今日この頃なのであります。

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2020’07.26・Sun

長谷直美 「直美の一日」

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 長谷直美って誰だっけ?SPOTIFYで色々聞いていたら、知っているような知らないような人が出て来まして、ジャケ写がなかなか可愛らしく見えましたので、とりあえずは聞いてみた次第であります。コチラは1974年のデビュー・アルバムで、長谷さん18歳の時の作品です。元々はアイドル歌手としてデビューしたらしく、確かにジャケ写は如何にもそんな感じになっていますよね。人気があったのかどうかは知りませんけど、ミス・エールフランス・コンテストで入賞したのがキッカケで芸能界入りしたそうですから、ルックス的にはそこそこよろしかったのではないかと。

 それにしても、ですよ。1曲目から長谷節(?)全開とでも言いましょうか、このとんでもなく素っ頓狂で調子ハズレな歌は一体何事なのでしょうか?愛嬌もヘッタクレも無い無愛想で無表情で一本調子な歌声は、可愛げのカケラもありませんね。クソ生意気でクソワガママな雰囲気を濃厚に纏ったブキラボーな歌が、救い難いトホホ感を醸し出しています。う~む、最近はここまで酷い耳が腐るような公害歌唱を耳にしていませんでしたから、ちょいと嬉しくなってしまったりして。普通の耳をお持ちの方には決してオススメすることが出来ないゴミ歌謡として、変なモノ好きな人にはマスト・アイテムとなる珍品だと言えましょう。

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2020’07.25・Sat

熱中症に!

 昨日ですが、関西旅行から帰って来て荷物整理をしてから風呂に入り、その後このボログを更新して軽く打ち上げの家飲みをしようとした時のことです。おつまみを用意して氷水に入れたビールを出して、などと準備をしていたら、何だか段々と頭がクラクラとして目の焦点が合わないような感じになって来て、気分が悪くなって来たんですよ。それにそんなに気温が高いワケではないのに、もの凄く暑く感じて来たのであります。ちょっと疲れているだけだろうな~と思いつつビールの缶をプシュっと開けたのは良いものの、ますます気分が悪くなって来て飲み食いするどころの状態ではなくなって来たのであります。

 そこでふと思ったのでありました。そう言えばこの旅行中はあまり水分を摂らずに色々と歩き回り、帰りの車の中でも大して水分を摂らず、車から荷物をおろす作業で汗だくになったのに水も飲まずに風呂に入り、そのまま家飲みの準備をしていたのでした。実はこの旅行中、神戸散策中に嫁さんが熱中症状態になって、慌ててスーパーで補水液とスイカを買って飲み食いさせて事無きを得たのですが、その時の嫁さんと同じ様な状態になっていたのであります。

 などと思っている内に意識まで飛んで倒れそうになって来ましたので、「こりゃ遺憾!」ってことでスポーツドリンクと水を飲んで仰向けになり、暫くそのまま転がった状態で手や顔のツボを押したりしていたのであります。すると段々と状態が落ち着いて来て、20分位経つと何事も無かったかのように回復して、普通に飲み食い出来る状態になったのでありました。症状からして完全に熱中症だったんですが、まさか自分が熱中症になるなんて思っていなかったですね~。

 まあ熱中症になったらどのように対処したら良いか一応の知識はありましたし、普段から嫁さんがテニスをヤッテいますから家にスポーツドリンクが常備されていたというラッキーはありますけど、「これは変だ!」と思ってすぐに対処出来たのは本当に良かったと思います。何が何だかわからずにそのまま倒れて、最悪はそのままあの世行きなんて可能性がありますからね~。熱中症なんて他人事なんて思っていましたけど、コロナよりももっと身近で恐ろしい症状ですから、今後は気をつけたいと心底思いました。

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2020’07.24・Fri

関西に行ってました!

 7月20日月曜日の夜に車で出発し、21日と22日に阪神尼崎のホテルに宿泊し、神戸と大阪を旅して来ました。戻ったのは本日17時頃でございます。いつも通りの強行軍で非常に疲れましたが、やはりいつも通り楽しかったですね~。今回は特にブツはゲットしていませんが、街歩きやグルメを堪能して参りました。コロナの影響で神戸三宮や元町、大阪梅田や心斎橋筋商店街なんかは人が大幅に減ったりしているのかな~と思っていましたが、そこまで激減という感じは無く、そこそこの混雑具合かな~って感じでしたね。

 ただ、いつもならうるさい位に聞こえて来る中国語や韓国語が、殆ど聞こえて来ませんでした。外国人観光客が激減しているというのは実感しましたね。その分個人的にはとても快適に感じましたが、街行く人達は一体どのように感じておられるのでしょうか?まあ何にしても、今後の日本は外国人の小銭を目当てにした観光立国を目指すのではなく、プチ鎖国状態で内需拡大を目指して行くのが良いのだろうな~と思う、今日この頃なのであります。

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2020’07.19・Sun

BOBBY CHARLES

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 「ボビー・チャールズが好きだ!」なんて言うと音楽通だと思ってもらえる、そんな風潮があるように感じています。ボビー・チャールズとかトニー・ジョー・ホワイトとか、イモっぽいスワンプ・ロック(と呼ぶのかな?)が好きな人は音楽をよくわかっているとみなしてもらえる、だから「実はオレもボビー・チャールズが好きでして」なんて言ってる人って結構いるんじゃないか?な~んて疑っているワケですよ、わっちは。

 その昔、実はわっちもボビー・チャールズだのトニー・ジョー・ホワイトだのの盤をゲットしたことがあります。でも「こんなにダサくて田舎臭い音楽のどこがエエねん!」と思って、全く気に入らずに即売り飛ばしたんですよ。その後何故だか「実はオレもボビー・チャールズが好きでして」人間をちょくちょく見かけるようになりまして、しかもそれが通だと思われているフシがありますので、「何じゃそりゃ?」と思っていたのであります。まあわっちは世間で評価がメチャクチャに高いザ・バンドの諸作とか、デラニー&ボニーとかの盤を叩き売った人間ですから、元々アメリカ南部臭が強い音楽が好きではなかったんですけど。

 そんな過去を持つわっちが、たまたまSPOTIFYでボビー・チャールズを見つけてしまいまして、今の耳だったらどう感じるのか試しに聞いてみたのであります。するとですね、相変わらずダサくてイモっぽくて田舎臭い音楽だと思うワケでありますが、それでもなかなか良いと感じてしまうのでありますよ。しまった!こ、コレは不覚!わっちは「実はオレもボビー・チャールズが好きでして」人間の仲間入りはしたくないんですよ。そうです、わっちはポップでオッサレーな音楽とか可愛らしいアイドルとかが好きなケーハクな音楽ファンなのでありまして、決して「実はオレもボビー・チャールズが好きでして」人間ではないのであります!

 というワケで、わっちは決してボビー・チャールズが好きなどとは言いません。音楽通などとは思われたくないですし、音楽を良くわかっているワケでもないですし。だから言っておきます。「実はわっちはボビー・チャールズの良さが全然わからないんですよ」と。そして誰にもバレないように、秘かにコッソリとボビー・チャールズを聞くのです~♪などという、激しくどうでもいい話でした!失礼致しました~。

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2020’07.18・Sat

ALDIOUS 「EVOKE 2010-2020」

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 わっちの好きな嬢メタル・バンド、アルディアスの新作が出ましたので聞いてみました。最近はアイドル連中がかなり激しいハードロック~ヘヴィメタル系の音楽をヤッテいること、及び大好きなシンティアが活動休止中ということもあって、嬢メタルにはすっかり疎遠になってしまっておりました。しかしアルディアスが新作を出したとなれば、聞かないワケには行きません。早速再生~と思ったら、ありゃりゃ、見慣れないメンバーがいるぞ?

 よく見ると派手派手コスプレヴォーカルのRE:NOがいませんね。調べてみたらRE:NOは病気で脱退したらしく、代わりにフィリピン・ハーフのR!Nが加入したようであります。へ~、知りませんでした。わっちはRE:NOの湿った情念が揺れる演歌的な歌い口が好きでしたので、ヴォーカル交代というのは一大事なんですが、聞いてみますと筋肉質でアスリート的でありながらアジア的な湿った情緒もあるR!Nの歌もなかなかイケていまして、コレはコレでOKだな~と思っております。正直、R!Nの方が歌上手いし。

 まあヴォーカルが変わったとは言え、ヤッテいる音楽は相変わらずの嬢メタルであります。と言うか、今回のアルバムは過去の楽曲をR!Nの歌で再演しておりますので、ファンにはお馴染みの曲ばかりということになるワケですが、歴代のヴォーカルも良かったけどR!Nもかなりの実力派でめっさ良い!と言っておきましょう。次回は全て新曲で、新生アルディアスのアルバムを期待したいですね。

 ところでRE:NOちゃん、具合はどうなんでしょうか?もしかして引退?嘗ては推定少女のRINOとして活躍したものの引退し、突然復活してアルディアスの2代目ヴォーカルになったRE:NOちゃん、病気が治ったらまた突然復活して欲しいものであります。それにしても、シンティアが活動休止中でRE:NOが消息不明では、嬢メタル界は寂しいですよね~・・・と思っていたら嬉しいニュースが!シンティアのヴォーカル、サキがソロ・アルバムを出したんだそうな。おおっ、コレは絶対に聞かねばなりません。早速SPOTIFYをチェックだーっ!あ、別にどうでもいいんですけど、サキって昨年は助っ人としてアルディアスに参加していましたが、正式メンバーにはならなかったんですね~。活動休止中とは言えシンティアがありますし、とりあえずはソロ活動を開始したのは正解だと思います。

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2020’07.17・Fri

青江三奈 「女のなみだを唄う」

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 SPOTIFYで渚ゆう子なんて見つけてしまったものですから、ついでにその手の歌手を色々と聞いてしまいました。そんな流れで出て来たのが今回取り上げます青江三奈の1974年のアルバムであります。個人的に青江さんのめっさハスキーな歌声は、何だか妙にガサツで下品に聞こえまして、ぶっちゃけ好きではないんですよ。でも独特な人懐っこい愛嬌が感じられる声でもありますから、一概に「キライ!」とも言えず、わっちにとっては「積極的に聞きたいとは思わないけど、切り捨てることも出来ない」というビミョーな歌手であります。

 とは言え亡くなって既に20年近く経ちますから、青江さんの歌を意識することなんてここ数年(十数年?)全く無かったワケですが、こうやって久し振りに聞いてみますと、意外にイイ感じなんですよね~。まあこのハスキーな歌声は相変わらず苦手なんですけど、歌の表情が実に楽しそうに聞こえまして、青江さんって歌うことが好きで好きでたまらなかったんだろうな~って感じられるのであります。多分ですけど、青江さん独特の愛嬌って、歌ことが好きでたまらない歌バカ的なところから来ているんじゃないかと思ったりして。ヤッテいる音楽は昔ながらの古臭いド演歌風の歌謡曲ですが、青江さんの歌声のおかげでなかなか楽しく聞けるかと思います。

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2020’07.16・Thu

TRACY GRAMMER 「BOOK OF SPARROWS」

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 アメリカのシンガーソングライター、トレイシー・グラマーの2007年発売のアルバムであります。今年52歳になるというベテランさんですが、デビューしたのが30歳の時で、このアルバム発売時は39歳ですね。若くして華やかに活躍する人もいますけど、地道にキャリアを積んで地道に活動を続けている人もいますし、人生は人それぞれで面白いモノであります・・・って、一体何の話じゃ?まあトレイシー・グラマーなんて歌手のことはこれまで全然知りませんでしたが、SPOTIFYサーフィンをしていると知らない歌手に次々と出会えるのが楽しくてイイですね。

 で、今回のアルバムですが、コレがめっさイイんですよ!基本はアコースティック・ギターとトレイシーさんの歌で、そこにおっさんのコーラスが入ったりバックにマンドリンとか薄くシンセの音が入ったりするだけの極めてシンプルな音作りなんですけど、とにかくトレイシーさんの落ち着き払った歌声が素晴らしいんですよね~。聞いているとキャリー・ニューカマーなんて歌手を思い出したりするのですが、まるで学校の先生のような品行方正なキャリーさんに比べると、トレイシーさんの方が酸いも甘いも噛み分けた大人女子って感じがして、また違った魅力がありますね。両者ともステキな歌手ですが、わっちはトレイシーさん派かな~?

 トレイシーさんにせよキャリーさんにせよ、アメリカの良心を感じさせてくれる魅力的なオバサン歌手なワケでありますが、地味ではあってもこういう歌手が活動を続けてくれるのは実にイイですよね。わっちは基本的に若くて新鮮なカワイイ歌手が好きですけど、地味~に良い曲を書いて地味~に歌い続けてくれるベテランさんもやっぱりイイと思います。「嗚呼、こういう風に年を取れたらイイな~」と思わせてくれるようなベテランさんって、魅力的なモノであります・・・って、このアルバムを出した時、トレイシーさんはまだ39歳。「こういう風に年を取りたい」なんて思われるような年齢ではないですね。失礼致しました~♪

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2020’07.15・Wed

「さよならパヨク」を読みました!

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 一時期ちょっとだけ話題になった、元パヨクの千葉麗子による本であります。以前から読みたいとは思っていた本で、ブックオフで見かけることはあったんですけどなかなか安くならず、買う機会が無かったんですよね~。面白そうではありますけど、500円以上出して買うような本でもないような気がして、ちょっと手が出なかったのでありますが、この度110円で転がっているのを見つけましてゲットした次第であります。ラッキ~♪

 わっちの中では千葉さんって「しばき隊」の一員という印象が非常に強かったのですが、突然「さよならパヨク」なんて言い出しましたので、一体何事か?と思っていたんですよ。この本を読めばその変節の理由がわかるワケでありますが、実際にパヨク団体に属していた人がその内情を暴いていますので、「ほう、なるほど」と思わせる内容になっているかと思います。ただ、内容的にはパヨクを論理的に考察しているワケではなくて、思いついたことを次々に並べているような書き方ですので、何だかとっ散らかった印象になっているのは否めません。しかしこの本を読めば、パヨク集団なんて本当に心底腐った連中ということがよくわかるかと思います。

 あと、色々と事情はあったのでしょうが、具体的な人物名ではなく「ぱよぱよちーん」とか「NY」とか書いてあるのは、知らない人は「何それ?」って感じになってしまうでしょうね。ちなみに、しばき隊という暴力団のリーダーであるNYというのは、元ミュージック・マガジン誌の編集者で花電車というバンドのメンバーだった野間易通のことですが、最近全然見かけなくなりましたね。まあ、別にどうでもいいんですけど。

 何にしても、千葉さんみたいなそこそこ知名度のある人がパヨクを卒業して右寄りに転向したというのは、日本にとっては良いことだと思います。これからも末永く、国益を考えた愛国運動を続けていただきたいものだと思っております~♪ワタクシも陰ながら応援させていただきたいと思います。

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2020’07.14・Tue

渚ゆう子 「京都の恋」

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 渚ゆう子なんて名前ぐらいしか知らない歌手ですけど、SPOTIFYサーフィンをしていたら突然出くわしましたので、再生してみたのでありました。後で調べてみたらベスト盤を1枚持っていましたけど、買った記憶が無い~。このアルバムは1970年に発売された、渚さん25歳の時の作品でありますが、こういう音楽を聞きますと、何だか昔の25歳と今時の25歳って全然違うな~ってしみじみと感じてしまいますね。25歳の渚さんってもう見事に成熟した大人って感じで、人生経験豊富な女という雰囲気がめちゃくちゃに漂っているんですよ。今時こんな年増っぽい(?)25歳なんて、なかなかいませんよね?

 音楽としましては、演歌っぽさがある如何にも昔の歌謡曲ですね。しっかりと鍛えられた渚さんの歌にはしっとりと濡れた艶っぽさがあって、子供には決して聞かせられない大人の為の歌と言う雰囲気が濃厚であります。勝手なイメージですけど、昔のトラックの運転手とかがめっさ好きそうな感じの音楽ですよね~。怖い顔したトラック野郎が、「俺のゆう子の歌は心に沁みるぜ」なんて言ってそうな感じの・・・って、単なる偏見ですけど。まあ言ってみればめっさ古臭いタイプの歌謡曲なんですが、今の時代に聞くとかえって新鮮でありまして、意外な発見もあるのではないかと思います。個人的にはハワイアンな「七夕の恋」が好きですね~。

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2020’07.13・Mon

SIAN JAMES 「GOSTEG」

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 ウェールズのトラッド歌手シアン・ジェームズの2018年発売のアルバムであります。この人の顔と名前は随分前から知っているのですが、実はこれまで一度として聞いたことがありませんでした。というのも、この人のことは或る本で知ったんですけど、その本に「ウェールズの女傑」なんて書いてあったんですよ。「女傑」なんて言われたら、わっちは男勝りの豪放な人とか反政府系の闘士みたいな人を想像してしまいますので、「そんな女だったら聞かなくていいや」となってしまって、結局今日まで全く聞こうとして来なかったのであります。「女傑」なんて表現が無ければ間違いなく聞いていたはずなんですが、ちょっとした表現が人の意識を大きく左右することってよくあることですので、気を付けなければなりませんね~。

 何にしてもようやく聞くことになりましたシアンさんの音楽ですが、コレが素晴らしいではないですか!ヤッテいる楽曲はトラッドなのかそれともトラッド風の自作曲なのかは知りませんけど、ピアノや薄いシンセ音等を使った極めてシンプルな演奏をバックに、これ以上無いという位の清らかな歌を聞かせてくれるのであります。雪が静かに深々と降る光景が思い浮かぶような、精霊の如き歌声とでも言いましょうか。こんなに美しい歌を聞かせる歌手のことを「女傑」だなんて言ったヤツは誰だ?女傑という表現よりも、雪の精霊と言う方が良いのではないかと思います。

 まあルックス的には怖い顔ですので女傑という言葉が合っていなくもないのですが、「女傑」なんて表現のせいでわっちはこの人の歌を聞く機会がこれまで無かったワケですから、「この恨み晴らさでおくべきか」などと魔太郎みたいなことを思ったりはしませんけど、やっぱりちょっとした表現でも誰かに大きな影響を与えたりする可能性があることは、過疎ボログをヤッテいるわっち程度の者であっても心に留めておく必要があるな~と思ったり・・・って、しょっちゅう「ババア」だの「きしょい」だの書いているオマエが言うなって話ですね。失礼致しました~♪

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2020’07.12・Sun

CUCA ROSETA 「LUZ」

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 新世代ファド歌手と言われるポルトガルの歌手クーカ・ロゼータの、2017年のアルバムであります。たまたまSPOTIFYで見つけた歌手ですが、ネットで調べてみると日本でもそこそこ評価されている人のようですね。従来の歌手とは違う新鮮な歌い口がどーのこーのと言われているようですが、あまりファドが得意ではないわっちには、従来の歌手とあまり変わらない歌い口に聞こえますけど、それってわっちの耳がよろしくないだけでしょうか?ただ、他のアルバムと違って(他のアルバムをちょっとずつつまみ食いしました)、今回の作品はちょっと趣が異なっているのであります。

 どのように趣が異なっているのかと言いますと、このアルバムはファド一辺倒ではないということであります。勿論ファドらしいファドもありますけど、全体的にファド風味のポップスと言いましょうか、エレキ楽器とかシンセなんかも使って軽快なポップスに仕上げているのがよろしいかと思います。ファドって人生の苦悩を背負い込んだような雰囲気で、思いっ切り声を張り上げて歌う音楽というイメージがありますので(わっちだけ?)、個人的にはちょい苦手なんですけど、ファド風味のポップスであれば大歓迎であります。まあ本格派のファド・ファンが多い日本では、この手の音楽は全然受け入れられないと思いますけど、わっちはコッチの方が断然好きですね~。

 この手のファド風味ポップスと言いますと、随分前に取り上げたアナベラという歌手を思い出すんですが、ファド一辺倒にならないポップなアナベラの音楽は本当に素晴らしかったと思います。そんなアナベラを思い出させてくれるロゼータさんのコチラのアルバム、やはりとても良いと思います。たとえ日本中のファド・ファンから無視されるような音楽だとしても、わっちは応援しますよ!

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2020’07.11・Sat

RICHARD THOMPSON 「RUMOR & SIGH」

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 わっちの大好きなおっさんシンガーソングライター、リチャード・トンプソンの1991年のアルバムであります。ミッチェル・フルームとタッグを組んだこの時期のトンプソンおじさんは、キャリアの中でも一つの頂点に達していたかと思いますし、この時期のトンプソンおじさんのアルバムはどれもめっさ好きなんですけど、何故だかこのアルバムにだけは縁が無くて、これまで一度として聞いたことが無かったんですよね~。しかしSPOTIFYのおかげでようやく聞くことが出来まして、本当に嬉しい限りでございます。

 そんなワケで今回初めて聞いたコチラのアルバム、やっぱり素晴らしいですね!曲が良い・歌が良い・ギターが良い・ミッチェル・フルーム独特の音作りが良い、もう当たり前の如く何もかもが良いのでありますが、それに加えて闇雲に突進するような前向きなパワーに溢れているのが魅力的です。この時期のトンプソンおじさんって、非常に力強いですもんね~。そんな時期にわっちはトンプソンおじさんのソロ・ライヴを見ていますから、印象は超強烈~♪あの超絶バカテクギターは、今でも目と耳に焼き付いております。

 などと、とても冷静な状態では聞けないこの時期のトンプソンおじさんの作品でありますが、超絶バカテクなギターの腕前を持っているクセに、アルバムではテクをひけらかすようなところは一切ありませんし、曲の良さを生かすことをまず一番に考えている奥ゆかしさもステキでありまして、そこにシビレる憧れるぅって感じです!う~む、聞いているとニヤニヤが止まりませんね。

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2020’07.10・Fri

いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー 「アワー・コネクション」

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 どういう経緯があったのかは全く存じませんが、いしだあゆみとティン・パン・アレイが共演した1977年のアルバムであります。現在は既に70歳を超えるいしださんですが、このアルバム発売時はまだ29歳ですか。「ブルー・ライト・ヨコハマ」の特大ヒットが1968年で、既に大スターの地位を築いていたいしださんが、何を血迷ったのか(?)ティン・パン・アレイを従えて歌うなんて当時はどう評価されたのか定かではありませんが、このアルバムの現在の評価が「隠れた名盤」とか「幻の名盤」ですから、大して評価もされなければヒットもしなかったのでありましょう、きっと。

 いしださんの歌と言えば、「ブルー・ライト・ヨコハマ」や「あなたならどうする」なんかで聞くことが出来るように、疲労困憊気味(?)のジットリと湿った歌声が特徴であります。ですので、いくらティン・パン・アレイがバックについたとは言っても、基本的にパッと明るくなるようなことは決して無いのですが、当時の日本のロック~ポップスの最先端を走っていた連中が関わっているワケですから、意外にモダンでスッキリと都会的な仕上がりになっていることに間違いはありません。いしださんの表情もそれなりに和らいでいて、結構楽しそうに歌っていると感じられます。

 そしてこれまた意外なことに(?)、いしださんの歌とロックでポップなバックの演奏の相性がなかなかに良いのであります。いしださんの歌がちょっと楽し気に聞こえるのは、このバックの演奏によるところが大きいのではないかと思われます。勿論シティ・ポップス風の楽曲による部分も多々あるでしょうが、ジメっと湿った澱んだ感じの曲でも従来のイメージ程暗くなることはありませんので、ティン・パン・アレーのプロデュースが見事にハマっていると言えるでしょうね。歴史の中に埋もれさせてしまうには惜しいステキな仕上がりの作品だと思います。

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2020’07.09・Thu

コロナ騒動その後?最中?

 大雨はまだまだ続いていますが、今回はコロナの話です。わっちの父親が済む鹿児島県で、急にコロナ感染者が増えています。どういう事情なのかはよくわかりませんが、何故鹿児島なのか謎であります。それにしても、マスゴミどもは毎日毎日アホの一つ覚えの如くコロナ感染者が何人出たと大騒ぎしていますが、これに違和感を持っているのはわっちだけでしょうか?まあ「コロナ感染者が何人」という宣伝はOKとしても、何故「その内無症状は何人で発症者は何人、発症者の内重篤な状態は何人」という発表が無いのでしょうか?あと、「現在の感染者数は何人で死亡者数は何人、コロナによる死亡率は何パーセント、感染して回復した人が何人で現在入院中は何人」という発表をしないのは何故?

 厚生労働省のホームページを見ると、7月7日時点でコロナ感染者数が19,981名で内死亡者が978名となっていますので、現状の死亡率は約4.9%とわかります。同ページでPCR実施累計人数509,993名、内陽性者累計人数19,981名となっていましたので、陽性率は約3.9%。19,981名の内入院治療が必要な人が1,807名(内重傷者36名)、既に退院となった人が17,197名となっています。死亡率にせよ陽性率にせよ、いずれも低い率に留まっています。数字上では、現在のコロナはそれほど恐れる必要は無いという結論になるかと思いますが、コレは国民に知られてはマズイことなのでしょうか?

 現在のマスゴミの報道姿勢は、感染者数だけを大袈裟に取り上げて徒に国民の不安を煽るようなやり方ですよね。緊急事態宣言は解除されているのにも関わらず、こんなやり方で色々と自粛した方が良いだの外出はけしからんなどという雰囲気を作り上げ、故意に日本経済をボロボロにして得するのは一体誰?コレはわっちの勝手な推測ですけど、中国が日本を乗っ取る為に仕掛けている作戦なんじゃね?な~んて思ったりするワケですよ。実際に中国による日本の不動産の買い叩きや、企業の乗っ取りも進んでいると聞きますし。媚中のマスゴミどもを使って日本経済をボロボロにして、中国が日本の企業とか資産を買い叩けば中国による日本の支配が進んで、最終的には日本は中国の属国になって中国と媚中派の連中は万々歳、という筋書きでしょうか?

 という推測の話はさて置き、実際に日本経済はボロボロになって来ていますし、アメリカはコロナと人種差別問題で国内が大いにガタガタしていますし、このままの状態が続くのであれば、結局コロナ騒動の勝ち組は中国だけなんてことになってしまう可能性があります。コロナ騒動に乗じて各国に領土争いを仕掛けている中国なんかを、一人勝ちさせるワケには行かないですよね?しかし現状の経済ボロボロ状態の日本は、コロナ騒動負け組まっしぐらだと考えられます。最低でもコロナ騒動で凹んだGDP分を、国債発行するなり現金を印刷するなりしてバラ撒かないと、日本は持ち直せないのでは?

 あと、つい先日ですが中国発の新型豚インフルエンザが見つかって、豚から人に感染するヤバいヤツという話が出て来ています。ここに来て豚インフルまで大流行したら、コロナも新型豚インフルも実は中国の生物兵器じゃね?なんて気がして来ますよね。もし本当にそうであれば、中国は明確に全世界の敵となりますから、世界中が中国を総攻撃ってことになるかもしれません。まあ今後世界がどのようになって行くかは全くわかりませんけど、何にしても日本は勝ち組になって欲しいと思います。

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2020’07.08・Wed

SIAN

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 スコットランドの女性3人組トラッドバンド、シアンの今年発売のデビュー盤であります。SPOTIFYで偶然見つけたバンドですので、とりあえずは何の知識も無いまま聞き始めたのですが、コレが実に素晴らしいではないですか!そよ風のようなカワイイ反則声の女性コーラス、軽やかなバックの演奏、美しい曲、全てが爽やかで最高にイケてますね。最近のスコットランドのトラッドは非常に充実していますけど、その中でもシアンは最高レベルかと思います。

 このアルバムで聞ける音楽は、先日取り上げました同じくスコットランドのジョシー・ダンカンとかキム・カーニーの可愛らしさと、アメリカのカントリー系フォーク・グループでありますグッド・ラヴリーズの軽快でポップな感覚を併せ持っていると感じられます。などと言ったところで誰にも通じないとわかり切っているのが悲しいですが、とにかく本当に素晴らしいんですよ。取り上げているのはゲール語の曲ばかりですし、英語とは全然違った言葉の響きがこれまた快感であります。

 こうなって来ますと、こんなカワイイ反則声の持ち主達は一体どんなルックスなのかが気になるワケでございますが、調べてみたところ若いんだかオバハンなんだかわからないような3人組でありまして、ちょっとビミョー。多分若いんだと思いますけど、声に見合った可憐女子を想像していただけに、調べなければ良かったなどと思ったり思わなかったり・・・。

ビミョー。
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 な~んてどうでもいいことはさて置き、この連中がとても素晴らしいグループであることに間違いは無く、ルックス云々は抜きにして聞く価値は十分にあるかと思います。優れたトラッド・バンドによる、鮮烈なデビュー盤だと断言致します。

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2020’07.07・Tue

また九州で災害が!その2

 九州は引き続きの大雨で、熊本の人吉だけではなく福岡の大牟田や朝倉、大分の日田なんかでも川が氾濫して大きな被害が出ているようです。特に大牟田は用事があって先日行ったばかりの場所ですので、個人的にショックも大きいです。大牟田に向かう途中、休憩で立ち寄った南関市も浸水被害が出ているみたいですし、何だかもうショックのダブルパンチですよ・・・。こんな時に地震なんて起きたらとんでもない大災害になりますので、これ以上の天災は勘弁して欲しいです。

 幸いにしてわっちが住む福岡市は大した被害は出ていませんけど、朝から強い雨がず~っと降り続いていますし、ウチの前の道路も段々と川のようになって来てたりします。明日は天気が回復する予報ですが、大雨が降っていきなり快晴になって気温が上がると、地震が起きる確率が高くなるとかいう話を聞いたことがありますから、ちょい不安はありますね。地震は起きなくても、地滑り等の土砂災害の可能性は高いですし。何にしても、まずはこれ以上の被害が出ないで欲しいですし、今回の大雨で大被害を受けた地域の一日でも早い復興を心から祈るばかりであります。天気だけでなく、気分的にも晴れない日が続く今日この頃。

 本日は七夕ですが、豪雨で天の川も氾濫して、織姫も彦星も流されたのでは?などと、どうでもいいことを考えてしまったりして。

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2020’07.06・Mon

また九州で災害が!

 九州地方の大雨により、また熊本で大規模な災害が発生しています。数年前から九州は大雨やら地震やらの自然災害が頻発していますが、同じ九州に住む者として何だかいたたまれない気分になってしまいますね。わっちは特に熊本に縁があるワケではないのですが、今回甚大な被害に遭っている人吉は、学生時代に合宿で運転免許を取りに行った街ですので、個人的にはとても親しみがあるんですよ。その時に球磨川下りもしましたが、あの球磨川が氾濫するなんて、昔から穏やかな川ではなかったですけど、「ウソやろ?」って気持ちであります。

 天災は忘れた頃にやって来るとは言いますが、いくらコロナ云々が大々的に取り上げられている昨今とは言え、九州の人達は数年前から大雨やら地震やら台風やらで痛い目に遭っていますから、決して忘れていたワケではないと思います。それでもこんなことになってしまうのですから、何だか本当に悲しくなってしまいますね。今回の被害は民主党政権時代に川辺川ダムの建設をストップしたからだ!という主張もありますし確かにそうなのかもしれませんけど、被害が出てしまった現在、今更言ってもどうにもなりません。

 とにかく人吉方面が少しでも早く復旧して欲しいと願う次第でありますが、日本政府はいつもの如くまともな復興支援なんてしないのでしょうね。国民が税金の使い道を指定出来るのであれば、わっちが払っている税金は全て人吉(とか地震災害があった益城町、大雨被害があった朝倉も含めて)の復旧に回して欲しいです。日本はコロナに感染した大勢の中国人を、国民の税金を使ってタダで治療しているという話ですが(コロナは指定感染症なので、治療費の自己負担無し)、そんなカネがあったら日本人の為の復興支援に回せ!と言いたいです。税金の使い道なんて本当に不透明ですから、こんな時ぐらい国民が実感出来るレベルのカネを被災地に注ぎ込めよ!と思っております。

 まあこんなことをわっちがこんな過疎ボログで言ったところで何一つ役には立ちませんけど、わっちだって一人の日本国民として、日本の行く末を案じているワケでございますよ。現在の「日本人はいくら苦しんでも死んでも良いけど、中国様は大切です!」という日本政府のヤリ方には激しく憤りを感じます。都知事選は媚中派の小池が再選しましたし、安倍氏の次の総理は二階の息が掛かった親中派の石破が有力候補だと言いますし、日本は一体この先どうなるんだ?と思ってしまいますね~。

 とは言え何にしても、まずは人吉方面が一日でも早く復旧することを願っております。また、現在も九州地方は広範囲に亘って大雨が続いていて、人吉方面だけでなく福岡県南部なんかもかなりの被害が出そうな感じです。何事も無ければ良いのですが、おそらくそんなワケにも行かないでしょうね。どの地域も早く平穏を取り戻して欲しいですし、かなり蒸し暑くなって来たこの季節ですので、蚊が媒介するウィルスで感染症発生なんて二次災害が決して起きないように祈るばかりであります。

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2020’07.05・Sun

3800回記念

 100回毎に記念更新だの何だの言ったところで誰も相手にしてくれませんが、とりあえず100回ずつ積み上げるという意識でヤッテいますので、今回も一人で記念だの何だのと騒ぎます。今回は3800回記念だーっ!来年には目標の4000回を達成する見込みです。盛大な拍手ありがとうございます~♪

 というどうでもいい話はさて置き、今回は今年上半期のベスト10でも発表しておきましょうか。上半期ベスト10なんて発表しても誰も反応してくれないのはわかっていますが、それでもヤッテおきましょう2020年上半期ベスト10。発売年は関係無しで、今年になってこのボログで取り上げたブツが対象です。なお順位は関係ありません。それでは早速。

1,DORI FREEMAN 「EVERY SINGLE STAR」
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2,MARIA ARNAL I MARCEL BAGES 「45 CEREBROS Y 1 CORAZON」
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3,LINA RAUL REFREE 「LINA RAUL REFREE」
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4,JOSIE DUNCAN & PABLO LAFUENTE 「THE MORNING TEMPEST」
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5,JAMES BLOOD ULMER 「AMERICA – DO YOU REMEMBER THE LOVE?」
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6,AMY SPEACE 「ME AND THE GHOST OF CHARLEMAGNE」
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7,LUISA SOBRAL 「LU-PU-I-PI-SA-PA」
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8,RON SEXSMITH 「HERMITAGE」
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9,GREN SEME 「HORS SOL」
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10,YOLA 「WALK THROUGH FIRE」
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 以上の10枚でございます。ディック・ゴーハンのライヴ盤とかジョリー・ホランド、ジョーン・シェリー、ディープ・リップスとかが入りませんでしたけど、まあ仕方ないですね。わっちにしては珍しく日本のモノが1枚も入っていませんが、下半期に期待って感じです。コロナだ何だかんだと色々あった上半期でしたが、音楽生活は充実していたと思います。下半期も充実してくれることを願っております~♪

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2020’07.04・Sat

「日本よ、情報戦はこう戦え!」を読みました!

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 以前から読みたいと思っていました山岡鉄秀氏の「日本よ、情報戦はこう戦え」を、久~し振りに行ったブックオフで見つけました。読んでみますと本当に素晴らしい内容で、激しく刺激を受けてしまいましたね~。山岡氏はオーストラリア在住ですが、地元で中韓の反日団体が仕掛けた慰安婦像設置を、卓越した交渉力と英語力で阻止したという方で、北野幸伯氏が現代における「情報戦の英雄」と評しておられます。

 日本政府の交渉力の無さについては昔から定評がありますし(?)、我々日本国民の中にも交渉力の無さを自認している人は多々いらっしゃるかと思います。この本はそんな方には必読の書と言って良いかと思います。まあ具体的な議論の方法を教えてくれる教則本ではありませんから、この本を読めば即交渉力が着くワケではありませんが、交渉の際の大原則や心構えが実にわかりやすく書いてあって、「自分も山岡氏のような交渉力を身に着けねば!」と思うこと請け合いであります。あとは自力で鍛錬して行くのみでありますが、インプットだけでなくアウトプットする能力を磨かねばならんな~と実感する次第であります。わっちには圧倒的にアウトプットの能力が足りていませんので。

 というワケで、今後は読書や情報収集の方法をちょいと変えて行かねばならんな~と思っています。現在は要所に付箋を貼り付けるという作業をしながら読書していますが、貼った部分を再度読み直してノートか何かに軽くまとめるようあ作業も必要になるかと思います。「そんな作業するのは当たり前やろ!」という人も大勢いらっしゃるでしょうけど、わっちはそんなことをサボって来たのであります。現在わっちの部屋には付箋が山のように貼り付けられた本が山積み状態ですが、これからはアウトプット力を磨く為にも、地道な作業をヤリ続けて行きたいと思っている、今日この頃なのであります。

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2020’07.03・Fri

RUNRIG 「THE ONES THAT GOT AWAY」

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 スコットランドのトラッド系ロックバンド、ランリグの2018年のアルバムです。これがラスト・アルバムになるのでしょうか?わっちはランリグってめっさ好きでして、大学生の頃からよく聞いていたんですよね~。トラッドをベースにした独自のロックをヤッテいる連中ですが、「アメイジング・シングス」とか本当によく聞いたものでしたし、80年代から90年代にかけてのアルバムは集められるだけ集めたりしましたね~。ただ、1997年にヴォーカルのドニー・マンローが労働党か何かの議員になって脱退してしまい、そこでわっちにとってのランリグは終わったのでありました。と言いますか、ドニーさんが脱退してランリグは解散したと思っていましたので、終わらざるを得なかったのであります。

 しかしですね、SOTIFYで今回のアルバムを見つけまして、よくよく調べてみるとドニーさん脱退後はブルース・ガスロという新ヴォーカリストを迎えて活動していたことを知った次第であります。ランリグ大好きなクセにそんなことも知らんかったなんて、何とまあ恥ずかしいことでしょうか!しまったしまった島倉千代子!でもドニーさんの声があってこそのランリグですから、新しいヴォーカルのランリグなんてランリグじゃないやい、などと思いつつ聞いてみた本作、見事にランリグではないですか!昔のランリグのイメージを何一つ壊さないブルースさんの歌、とても良いと思います。多分ですけど、ロリーとカラムのマクドナルド兄弟がいれば、ランリグはランリグなのでありましょう、きっと。

 それにしてもこのトラッド風味溢れる力強いロックサウンドは、聞くほどに素晴らしいですね~。スコティッシュ・トラッドをベースにしたメロディはどこまでも美しく、躍動感溢れる演奏と快活な歌唱は心に沁み渡ります。別にどうでもいい話ですが、70年代に全盛期を迎えた英国電化トラッドバンド達、例えばフェアポート・コンヴェンションだとかペンタングル、スティーライ・スパン等、及びリズムを強化してトラッドにロックのダイナミズムを取り入れようとしたドーナル・ラニー関係の音楽と比べてみれば、ランリグの方が遥かに気品があって優れていると感じられます。だってランリグって極めて自然体で、作為的な部分が全く感じられませんから。

 いや~、やっぱりランリグって素晴らしいですね!おっさんバンドではありますけど、女性ヴォーカル専門の(?)わっちでさえ惚れてしまう、本当に優れたバンドだと思います。こういう優れたバンドは今後も末永く活躍して欲しいと思いますが、2018年に今度こそ本当に解散してしまったようであります。残念・・・。ライヴ見たかったな~。

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2020’07.02・Thu

BEDOUINE 「BIRD SONGS OF A KILLJOY」

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 シリア生まれでサウジアラビア育ちという現在アメリカ在住のシンガーソングライター、ベドウィンの昨年発売の2枚目のアルバムであります。全然知らない歌手ですが、SPOTIFYサーフィンで引っ掛かって来ましたので、とりあえずは聞いてみた次第であります。ヤッテいる音楽はフォークでありますが、アラビア~ンな出自の割にはアラビア色は感じられなくて、昔ながらのシンプルなフォーク歌手、例えばカレン・ダルトンとかシビル・ベイヤー等々を思い出させる雰囲気を持った人ですね。ただ、シビル・ベイヤーみたいにあの世からおいでおいでをしているような音楽ではなくて、シッカリとこの世のモノという音楽になっていますから、その辺はご安心を(?)。

 そして淡々としたさり気ない歌声もなかなかに魅力的で、わっちの大好きなアナ・エッジを思い出したりするのですが、アナさんほど気だるくはなくて、もっと母性を感じさせるような優しい響きがあります。そんな優しい声で夢見心地な美メロを歌っているワケでありまして、ジックリ聞いていると何だか心が洗われるような気がして来るのであります。イヤイヤ、なかなかにステキな歌手ではないですかベドウィンさん。2017年発売のデビュー盤は好事家達の間で結構評判になったらしいですが、これだけの実力を持った歌手であれば、それはそれはステキなデビュー盤だったことでありましょう。機会があったら是非聞いてみたいと思っております~・・・って、SPOTIFYあるんだからすぐに聞けよって話なんですが。

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2020’07.01・Wed

TALKING HEADS 「TRUE STORIES」

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 メリケン・ロック・バンド、トーキング・ヘッズの1986年盤であります。トーキング・ヘッズと言えばまずは「リメイン・イン・ライト」という人は多いかと思いますが、わっちはマトモに聞いたことは無いんですよね~。アフロ・ファンクとロックの融合などと御託を並べる(?)人も多いですし、かなり前に一度聞いたことはあるんですけど、その時は「何だかコレヤダ~」とか感じて、それ以降は全く聞いておりません(現在は手元に盤が無いし)。他に聞いたアルバムは「リトル・クリチャーズ」ぐらいで、その他のアルバムは実は全く聞いたことが無いんですよ。

 しかしですね、ロック好きを自認しておきながらトーキング・ヘッズを殆ど聞いたことが無いというのもどうかと思いまして、現在はSPOTIFYで色々と聞くことが出来ますから、ここは一発聞いておくか!と一大決心をしまして、まずはこの「トゥルー・ストーリーズ」を聞いているのであります。メリケン・ロックのバンドがアメリカンなロックをヤッテいるという噂の作品ですし。

 で、実際に聞いてみましたところ、これはこれは、実にポップなロックでとても良いではないですか!わっちの勝手な思い込みとして、トーキング・ヘッズは頭でっかちなインテリ・ロックというイメージがあるのですが、このアルバムはインテリ感よりも素直なポップさと躍動感が全面に出て来ていますので、「リメイン・イン・ライト」に拒否感を示したわっちでも楽しく聞くことが出来ます。え~っ、トーキング・ヘッズってこんなにポップだったんだ!って感じで。

 まあデイヴィッド・バーンののっぺりしたヴォーカルは若干のきしょさがあるものの、インテリが吹っ切れた時のアホっぽさが出ていてよろしいかと思います。サイレント・サイレンみたいなもっさりしたズンドコドタバタ・ドラムも、この手の音楽性だったらいい味になっていますし、イヤイヤ、実にイイ仕上がりだと思いますよ!アメリカンなロックと言いつつも、ちょいとアフリカンな要素も見せたりして、とても愉快なステキ盤だと思います。

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