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2020’11.30・Mon

DANIEL RUBIN 「TO MAKE THE STORY LONGER」

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 イスラエルの歌手ダニエル・ルービンの、2019年発売のアルバムであります。全く知らない人ですが、SPOTIFYでイスラエルの歌手を色々検索している時に引っ掛かって来ましたので、とりあえずは聞いてみた次第であります。これまでも何度か言ったことがありますけど、わっちはイスラエルの音楽なんて殆ど聞いたことが無くて、彼の地では一体どんな音楽が聞かれているのか全くわかりませんけど、謎の国だけに興味は津々なんですよね~。まあイスラエルでアラブ音楽をヤッテいる人もいますけど、ルービンさんは全然様子が違いますね。

 ルービンさんがヤッテいる音楽には、アラブ音楽の影響はあまり無いと感じられます。おそらく欧米のロックなんかの方が影響が強いかと思いますが、前に取り上げましたエッティ・アンクリみたいな陰りのある叙情的な雰囲気を持ち合わせているのが特徴かと思います。メロディや節回しはヨーロッパのポップスに聞こえる部分もありますが、どの辺の音楽に似ているかと言うと、正直よくわかりません。聞いたことがあるような無いような、というのがわっちにとってのイスラエルの音楽なのかもしれませんね~。

 ルービンさんの歌声はどこか憂いを帯びていて陰影があるのですが、日本人であればこの手の声がお好きな方は多いかもしれません。まあそれ程特徴的ではなくてスンナリと流れて行くタイプの歌ではありますが、どこか芯の強さを感じさせる部分もありまして、何だかよくわからないけど気になるって感じの人ですね。あと、これはヘブライ語特有のモノかもしれませんが、エッティ・アンクリもそうでしたけど、時折痰を「カッ」と切るように短く喉を鳴らす発音は日本人の耳にはあまり聞き慣れませんので、わっちには良くない意味でちょっと気になります・・・。日本人が麺を啜る音が気になるという外国人がいますけど、それと同じようなことかもしれませんが(?)。

 ルービンさんの音楽は、こちらの判断基準では(?)ロックと言って良いやらポップスと呼んで良いやら、それともワールドミュージックなどと言えば良いのやらよくわからない音楽でありますが、どこかに得体の知れない不思議さが感じられるのは、わっちのイスラエル音楽の経験が浅いからでありましょう。聞き慣れればそんな感覚は無くなるかもしれませんが、だからと言って今後イスラエル音楽を頻繁に聞くかと言うと、そんなことは無いような気がする今日この頃であります。
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2020’11.29・Sun

歯が欠けた~その3

 11月6日に「歯が欠けた!」なんて書きましたけど、めでたく本日で治療が終了しました。虫歯治療をした歯に被せ物をしたのですが、昔は保険が効くのは銀歯だけだったと思いますけど、今は白い歯もOKなようですので、白い被せ物をしてもらいました。やっぱり銀歯よりも白い歯の方が見た目が良いですしね~。どっちが丈夫なのかは知りませんけど。

 まあ何にしても歯は非常に大事ですから、今後は半年に1回程度はチェックの為に歯医者に行くというのを習慣付けた方が良いかもしれませんね(もしかしてそれって常識ですか?)。歯が欠けたとか痛いとかいう時だけでなく、健康診断だと思って定期的に診てもらうようにしようかな~と思った、今日この頃なのであります。

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2020’11.28・Sat

PINHAS AND SONS 「ABOUT AN ALBUM」

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 SPOTIFYでイスラエルの音楽を検索していて引っ掛かって来ました、ピンハス&サンズの2018年のアルバムであります。全く知らない連中ですのでとりあえずネットで検索してみますと、注目している人はいらっしゃるようで、超ド級のミクスチャーバンドとか何とか、意外に情報が出て来ますね。このバンドの音楽をジャズと捉えている人もいるようですが、この猛烈なミクスチャー具合はジャズなどという範疇に収まるモノではないでしょう。ジャズ、ロック、クラシック、ラテン等々、ハチャメチャなまでに色々な音楽を取り込んでいて、最早ジャズなんて言えません。メロディもリズムもめっさややこしかったりするものの、出て来る音は見事にスマートでカッコいいポップスとして成立しているという、もうワケがわからないステキ音楽であります。

 別にどうでもいい話ですが、わっちはこのバンドの音楽を聞いていてXレッグド・サリーなんてバンドを思い出したのですが、ミクスチャー度合いはピンハスの方が上ですね。ただ、Xレッグド・サリーは嵐のような怒涛の勢いがありますけど、ピンハスは勢いはありますけどもっと爽やかで上品に感じられますね。これはリーダーのキーボード奏者オフェル・ピンハスがテルアビブ音楽アカデミーでクラシックを学んでいたことに因るものかもしれません。まあ本人は元々イスラエルのロックやらジャズやらが好きだったらしいですし、クラシックを学びながらブラジルやアラブ・アフリカ、その他民俗音楽等々にもハマっていたようですから、まるで日本のワールド系音楽ファンみたいな音楽体験をしていたのではないかと推測されます。多分そのお陰で、日本のうるさい(?)ワールド系音楽ファンをも唸らせるような音楽を作り出しているワケであります(知らんけど)。

 また、この連中ってめっちゃくちゃにバカテクなんですよね~。とにかく上手いですし、どの楽器も惚れ惚れするような鳴り方であります。特にフルートとギターが素晴らしくて、わっちの耳にはとても印象に残ります。これだけ複雑怪奇な音楽をこれだけ自由自在に演奏出来たら、さぞかし気持ち良かろうな~と思います。わっちもこの境地を目指して・・・。そして演奏だけではなくて歌もイイんですよ。リーダーのピンハスも歌いますが、主に女性のノア・カラダヴィド(と読むのかどうかは知りません)が歌っております。その快活な歌い口が実に良くてですね、わっちはサラ・ジェーン・モリスなんて人を思い出してしまいました。

 まあ何にしても見事なまでのミクスチャー音楽でありまして、ここまでゴッチャゴチャでありながらスッキリした音楽は初めて聞きました!と言っておきましょうかね~。世の中には本当に凄い連中がいるモンであります。

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2020’11.27・Fri

日本を多民族社会に変える?

 ネットで拾った情報ですが、茂木外相がとんでもない売国発言をしたようです。概要は以下の通りです。

茂木敏充外務大臣『21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変える』
(1)英語を第2公用語にする
(2)定住外国人に地方参政権を与える
(3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする
(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す

 以上ですが、何じゃそりゃ?って感じですね~。以下はそれぞれの項目に対するわっちの考えです。

(1)日本に第2公用語なんて必要あるか?英語を話したい人だけ勉強すればそれでOKでしょ?
(2)外国人に地方参政権なんか与えたら、中国に侵略されるぞ?中国人が大量に日本にやって来て、中国に有利な政策を進める政治家ばかりが選ばれ、最終的に日本は中国に支配されます。
(3)知的生産活動の基本コストを諸外国並みにするのは結構ですが、外資参入はシッカリ排除してね。
(4)日本の制度やシステムを国際基準と合致させる必要があるか?日本の国益となる制度やシステムなら、国際基準とやらに合わせる必要なんて全く無いでしょ?

 何と言いますか、茂木という人は鳩山由紀夫とか丹羽宇一郎レベルの売国奴なんですね。そもそも日本を多様性のある多民族社会に変える必要がどこにある?諸外国でこれだけ移民政策が大失敗している中、わざわざ国益を損なう為に移民政策を進めるんですかね?茂木は中国にカネや女をもらっているのかな?既に外事にマークされているという噂もありますが・・・。選挙区は栃木県だったかと思いますが、栃木県の皆様は次の選挙で茂木を必ず落選させて下さいね。

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2020’11.26・Thu

THE RHEINGANS SISTERS 「RECEIVER」

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 英国の姉妹2人組トラッドグループ、レイガンズ・シスターズの今年発売のアルバムであります。昨年はハンナ・ジェームズとアスキュー・シスターズのアルバム、今年はこのレイガンズ・シスターズのアルバムと、レディ・マイゼリーのメンバー達によるそれぞれの作品が出揃って、何だか嬉しい今日この頃。まあ英国トラッドの常として、どの作品にしても愛想もポップさも無いシンプル極まりない仕上がりではあるのですが、この来る者を拒むような簡素な音に慣れて来ると、本当に味わい深い世界が広がるワケであります。ぶっちゃけこのレイガンズ・シスターズの作品も、まるで民俗音楽か?という感じの愛想の無さがウリなのですが、コレが独特の哀感に溢れていて本当に素晴らしいんですよ。

 まあハンナ・ジェームズにしてもアスキュー・シスターズにしてもこのレイガンズ・シスターズにしても、表面的には同じ様な音楽をヤッテいるとは言え、それぞれにステキな音楽ですのでわっちは大好きなんですが、個人的には今回のレイガンズ・シスターズの作品にめっさシビレてしまいましたね~。基本はローアンとアンナの2人によるフィドルと歌で出来ておりまして、時にバンジョーを弾いたりもしますが、淡々と紡がれる音が何とも美しいんですよね~。曲によってはホイッスルやサックス(かな?)なんかを使って水墨画みたいな淡い世界に彩を添えつつ、何者にも媚びない気高さを感じさせるのがよろしいかと存じます。

 今年もそろそろ年間ベスト10候補を選び始めようかという時期になって来ましたが、有力な作品が出て来たな~と思う、今日この頃であります。

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2020’11.25・Wed

矢口高雄さん死去

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 マンガ「釣りキチ三平」の作者、矢口高雄氏が20日に亡くなられたそうです。享年81歳。先日はまつもと泉さんが亡くなられましたが、今回は矢口さんですか。何だかヘコむニュースがちょくちょく出て来ますね・・・。「釣りキチ三平」を初めて読んだのは小学校の低学年の頃でしたが、お陰で釣りが大好きになって近所の川にちょくちょく釣りに行くようになりましたし、魚にも興味を持って親に魚の図鑑を買ってもらったりして、夢中で読んだ(見た?)ものでありました。

 まあ「釣りキチ三平」を読んだり頻繁に釣りをしていたのは中学生の頃までで、それ以降はあまり釣りに行くことも無くなってしまいましたが、小中学生の頃に刷り込まれたことは今も良く覚えていますし、今でも無条件に魚とか釣りが好きであります(釣り道具持ってないけど)。魚屋に置いてあるような魚なら名前ぐらいはすぐにわかりますし、魚の漢字も人並み以上に知ってますよ!コレもソレも、「釣りキチ三平」のお陰ですね~。

 先日も言いました通り、最近は「鬼滅の刃」にハマってしまったことでマンガへの興味が爆上がり中なんですが、「ジョジョの奇妙な冒険」だけでなく「釣りキチ三平」も読んでみたくなって来てしまいましたね~。ブックオフ辺りでボチボチと探してみたいと思います。まあ何にしても、素晴らしいマンガを生み出して下さった矢口さんのご冥福をお祈りしたいと思います。矢口さん、本当にありがとうございました!

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2020’11.24・Tue

SITI NURHALIZA 「MANIFESTA SITI 2020」

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 マレーシアの超絶スーパースターで超絶歌上手い、「鬼滅の刃」風に言えば「歌柱」とでも呼ぶべき歌手シティ・ヌールハリザの今年発売のアルバムであります。これまで数々の傑作をモノにして来たシティちゃんですが・・・って、もう41歳ですから「シティちゃん」なんて呼び方はいい加減失礼ですね。今後はシティさんとお呼びしましょうか。で、数々の傑作をモノにして来たシティさん、パッと思いつくだけでロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ盤とか、空前絶後の大傑作伝統歌謡ポップス盤「東方のともし火」、大出世作の「チンダイ」等々枚挙に暇が無いワケでありますが、実は個人的にはここ何年も全くご無沙汰だったんですよ。「東方のともし火」以降はちょいと調子を落としたと言いましょうか、本人の歌は全然悪くないんですけど、雑な音作りで持ち味に合っていないような曲ばかり歌っているような気がしてですね、もう全盛期を過ぎたんじゃないかって思っていたのであります。

 しかし今回のアルバム、コレはイイですよ!「東方のともし火」を超える、なんてことは無いと思いますけど、曲もサウンド・プロダクションも実にシッカリとしていて、シティさんが水を得た魚の如く活き活きした歌を聞かせてくれるのであります。従来の伝統歌謡路線もあればしっとり切ないマレー・ポップもありますし、ヒップホップを取り入れているのに伝統歌謡の味わいをシッカリと持った曲なんかもあって、伝統を受け継ぎつつも革新者である姿勢を現在も保っている姿に感激してしまった次第であります。これぞシティ・ヌールハリザの底力。う~む、わっちはシティさんを見くびっていました。「鬼滅の刃」風に言えば、「よもや、よもやだ!何たる見る目の無さ。音楽好きとして不甲斐ない。穴があったら入りたい!」、そんな気分になってしまう傑作であります。

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2020’11.23・Mon

マンガでも別にイイじゃない?

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 「鬼滅の刃」にハマってしまってから急激にマンガに興味が出始めまして、昔大好きだった「ジョジョの奇妙な冒険」をボチボチ揃えようとしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。マンガを読んでいる時にも音楽を流せばイイんでしょうけど、そんなことも忘れて読んでしまっております。基本的にマンガ以外の本を読む時も、音楽は全然流しませんしね~。ただ、試してみたら「鬼滅の刃」にはブルガリアの合唱は合いますので、今後はそうしようかと。あ、何故ブルガリアの合唱かと言いますと、アニメを見ればわかるかと思います~♪

 ところでわっちが子供の頃は、「マンガなんか読むな!(文字ばかりの)本とか小説を読め!」と言われたものであります。マンガなんて低俗なモノであって、文字ばかりの本こそが高尚であるという考えがあったのでしょうね。もしかしたら現在もそのような風潮はあるのかもしれませんけど、実際はどうだかよくわかりません。当時の大人達は「マンガは絵が描いてあって想像力が働かないからダメだ!」とか何とか言ってましたけど、そんなことを言われると、わっちは子供ながらに「だったら何故、『映画なんか見るな!小説を読め!』とは言わないんだろう?」と思ったものであります。だってマンガに絵があるなら映画には映像がありますから、マンガも映画も大して変わらないじゃないですか。

 個人的に、わっちはマンガも小説も大して変わらないと言いましょうか、別に何を読んだって良いのではないかと思います。面白いモノは面白い、下らないモノは下らない、それで良いと思います。マンガでも小説でも色々と学べると思いますし、そこから色々と広げて行ければそれで良いのではないでしょうか?例えばわっちは「釣りキチ三平」で魚に興味を持って親に魚の図鑑を買ってもらったりして、今でも人並み以上に魚に関する知識がありますし、「ジョジョの奇妙な冒険」の独特なセリフ回しは、現在もボログネタを書く時に使わせてもらったりしています。単に読みっ放しで後は忘れて行くだけなら何を読んでもあまり価値は無いかと思いますが、自分の血となり肉となるモノであれば、マンガでも小説でも何でも良いのではないかと思っている、わっちなのでありました。

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2020’11.22・Sun

THONE NANDI 「YIN TWIN SU」

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 ミャンマーの歌手トーンナンディの、2017年発売のアルバムであります。発売時点で年齢は二十歳とのことなのですが、実際はキンポーパンチよりも若くてまだ十台前半なのでは?などと噂されているものの、本当の所は定かではありません。ネットで調べてみても全然情報がヒットせず、出て来たばかりの若い歌手ですからまだまだ注目されていないのでしょうね。こちらのアルバムはプランテーションでゲットしたのですが、店長さんもあまり情報はお持ちではないようでした。しかし、ごく一部の日本のマニア(?)の間では既に評判になっていますから、流石に日本のマニア達の収集能力は半端じゃないな~って実感しますね。

 こちらのトーンナンディちゃんがヤッテいる音楽は、先日取り上げましたキンポーパンチと同じくミャンマータンズィンであります。相変わらず聞いていると気が狂いそうな猛烈にワケがわからない音楽性が炸裂しているのですが、若いだけあってシンセなんかも使って現代的な音作りをしているな~と思ったものの、それは1曲目だけ。他は結構伝統的な作りですので、わっちにとってはちょい手強いですね~。しかしトーンナンディちゃんの若さ(と言うよりも幼さ?)弾ける歌声は実に初々しいのが救いですね。おそらく以前から「天才少女現る!」なんて地元では評判になっていたのではないかと推測しますが、ちょい硬いながらも生真面目な歌い口には好感が持てます。

 まあ希望としましては、キンポーパンチみたいに音作りを現代的にして歌謡性をプラスしてもらえれば。、聞きやすくなるかと思います。まだまだ若いですし可能性は多々あるでしょうから、これからどのように転がって行くのかはわかりませんけど、とても楽しみな存在ですよね。何れにせよキンポーパンチと並ぶ若手のホープとして、今後の活躍に期待したいと思います。出来れば伝統音楽の怪女ポーイセンみたいになってくれたらめっさ面白いんですけどね~♪プランテーションの店長さんのお話では、「ラップだロックだ!伝統音楽なんて知ったことか!」というミャンマーの若者達も、ポーイセンだけは聞くそうです。是非トーンナンディにもそんな歌手になってもらいたいと思います。

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2020’11.21・Sat

THE HAPPY END 「TURN THIGS UPSIDE DOWN」

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 ハッピーエンドと言えば日本の伝説的バンドを思い浮かべる方が多々いらっしゃるかと思いますが、わっちにとってのハッピーエンドは英国のバンドであります。サラ・ジェーン・モリスをヴォーカルに迎えた1985年のアルバム「THERE’S NOTHING QUITE LIKE MONEY」は結構好きなアルバムで、何度も繰り返し聞いた記憶があるんですけど、売り払ってしまって現在は手元にありません。最近になってまた聞きたいな~と思ってSPOTIFYを検索してみたところ、1985年盤はアップされておらず、今回取り上げます1990年盤しかありませんでした。実は90年盤は当時入手したもののあまり気に入らずにすぐに売り払いましたが、内容を全然覚えていませんので、とりあえずは聞いてみた次第であります

 ところでコチラの90年盤なんですけど、この女性ヴォーカルは誰でしたっけ?確かサラ・ジェーン・モリスは抜けたはずですし・・・と思ってネットで検索してみるとバーナデット・キーフ(BERNADETTE KEEFE)なんて名前が出て来ました。誰じゃそりゃ?サラ・ジェーンと比べれば見劣りするものの、快活でなかなか良い歌手ではないですか。多分当時のわっちはこのヴォーカルが気に入らなくてすぐに売り飛ばしたんじゃないかと思いますが、毛嫌いするようなタイプの歌手じゃないはずなんですけどね~。ちなみに、キーフさん以外にはあのロバート・ワイアットがゲスト・ヴォーカルで参加しています。

 このバンドは木管と金管とドラムを中心にした大所帯バンドで、ヤッテいるのはロックと言うよりはジャズですね。管楽器群がなかなか爽快に吹き飛ばしていて、聞き流していると何だか気分が良いのでありますが、このアルバムが出た当時はロックのの評論家がロックの文脈で語っていたような記憶があります。85年盤がサラ・ジェーンを中心にした作品で、コチラのアルバムはロバート・ワイアットが参加していますし、メンバー的にはロック寄りのメンツだと言えます。だからジャズ・ファンには見向きもされず、ロックの評論家が取り上げるしかなかったのでありましょう。とは言えロック・ファンにはあまり親しみが無いタイプの音楽ですから、「ロバート・ワイアット」というワード以外にリスナーを惹き付ける要素は無かったのではないかと思われます。だから全く評判になることも無く消えて行ったのではないかと。でも現在の耳で聞いてみたら意外に(?)良いアルバムだな~と思ったりする、今日この頃なのであります。

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2020’11.20・Fri

BETH CARVALHO 「SENTIMENTO BRASILEIRO」

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 ブラジルのサンバ歌手ベッチ・カルヴァーリョの、1980年のアルバムであります。SPORIFYにアップされていますので、わっちの大好きな「人生は居酒屋」と同様に楽しませてもらっているアルバムであります。ファンの間では「RCA時代のベッチにハズレ無し」との定評がありますが(あったか?)、「人生は居酒屋」もコチラのアルバムも勿論RCA時代の作品であります。実はわっちはこのアルバムを今回初めて聞くのでありますが、学生の頃にRCA時代のベッチの作品を中古盤屋で探し回ったことがあるんですけど、コレだけは全然見掛けることが無かったんですよね~。ですのでわっちの中では幻のアルバム扱いなのであります。

 というどうでもいい話はさて置きコチラのアルバムですが、充実期のベッチの作品だけあって猛烈に素晴らしいです。瑞々しい歌のノリの良さ、ポップな曲の親しみ易さ、活気溢れる演奏の良さ、どれを取っても超一流であります。もしかしたら個人的にベッチの最高傑作と思っている「人生は居酒屋」を超えるレベルの作品かもしれません。とにかく何一つケチの付けようが無いと言いましょうか、極楽気分で浸ることが出来る最上級のサンバ盤であることに間違いは無いかと思います。

 ここ数年はサンバのアルバムなんて全然聞かなくなっていましたし、聞くとしても所謂「おじいサンバ」ぐらいでしたから、こうやって勢い溢れる華やかなベッチのアルバムを聞くことが出来るのは、本当にありがたいと思います。流石にSPOTIFY、ヤッテくれますよね~♪出来ればベッチのRCA時代のアルバムは全てアップして欲しいところですが、このアルバムと「人生は居酒屋」を聞けるだけでも良しとしなければならないですかね~。何にしても、最高に素晴らしい歌手による最高に素晴らしいサンバ・アルバムということで、もしサンバに興味がおありの方がおられましたら、是非ともオススメしたい逸品であります。

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2020’11.19・Thu

SHARHABILI AHMED 「THE KING OF SUDANESE JAZZ」

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 最近はタミクレストとかを聞いていたからなのか、SPOTIFYが見たことも聞いたこともないアルバムをオススメして来たんですよ。それがスーダンのギタリスト、シャーハビル・アフメド(と読むのかどうかは知りません)の今年発売のアルバムであります。今年発売とは言っても録音自体は60年代とか70年代だと思われます(そんな感じの音ですので)。スーダンの音楽なんてこれまでハムザ・エル・ディーンとかアブデル・アジズ・エル・ムバラク、アブデル・ガディール・サリムぐらいしか聞いたことがありませんので、興味津々で聞いてみた次第であります。

 ちなみにわっちは「スーダンの河内音頭」なんて言われることがあった、アブデル・アジズ・エル・ムバラクの音楽が大好きなんですよ。ですのでシャーハビルさんの音楽もそんなのだったらイイな~と思って聞いてみたのですが、全然河内音頭とは違っていて、めっさノリノリのファンクとかロックンロールとでも呼ぶべき音楽になっています。日本の音頭みたいなメロディではありますけど、音自体に重量感がありますので、ダイナミックなカッコ良さが前面に出て来ていると感じられます。スーダンのジャンプするファンクですね~(何それ?)。

 シャーハビルさんの音楽ですが、スーダンの伝統歌謡ハキーバ(と読むのかどうかは知りません。綴りはHAQIBA)をエレクトリックな楽器で演奏したものなんだそうですが、これだけ熱い演奏を聞いてしまうと、元々ハキーバがどんな音楽なのかを知りたくなってしまいますね~。エレキで演奏しているからファンクなのか、それとも元からカッコええファンクなのか、知りたいところであります。これからボチボチと探して行くことにしましょうかね~♪

 あと、ちなみにですが、コチラのアルバムはHABIBI FUNKというアラブ方面のレアグルーヴを復刻するレーベルからリリースされています。今のところHABIBI FUNKは14枚のアルバムを出しているかと思いますが、今回のシャーハビルさんのアルバムは13番目ですね。他にも面白そうな作品が色々ありそうですので、今後はボチボチと聞いて行きたいですね~。

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2020’11.18・Wed

MALLU MAGALHAES

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 先日取り上げましたブラジル出身で現在はポルトガル在住のシンガーソングライター、マルー・マガリャエスの2009年発売のアルバムであります。先日の2017年盤はポルトガルに拠点を移してからの作品でしたが、今回のアルバムはまだブラジルにいる時の作品となっております。マルーさんはブラジルにて2008年に16歳で「衝撃のデビュー」を果たしたそうですが、わっちは全く存じません。その衝撃デビュー盤はDVDによるフォーク作品だったそうですが、SPOTIFYに音源はありませんので内容は確認出来ません。出来れば映像を見てみたいところですが、いずれ音源だけでもアップされることを願いたいです。

 今回のアルバムはその衝撃のデビュー作に続く、マルーさん17歳の時の作品になりますが、デビュー作でフォークをヤッテいたとは思えないロックな作りになっていますね。1曲目は結構荒っぽいガレージロックで始まりまして、16歳のフォークの面影なんて微塵もありません。2曲目以降もロックとしか言いようがない音楽が続きまして、おそらく前作とは全然違う人物に脱皮(?)したのだと思われます。ルックスも大人っぽくなっていますし。しかしですね、このロックな姿がなかなかにカワイイのでありますよ。

 ヤッテいるのは激し目のガレージもあればスカみたいなのもあり、しんみりバラード調もありますけど、共通しているのはちょっとトボケた感じの味わいかと思います。まあコレは本人が天然のおトボケというワケではなくて、言語による部分が大きいのではないかと思いますが、どのようなタイプの曲であっても独特のホッと緩むような感覚があるのがイイじゃないですか。カッコつけようとして生意気な感じの小娘も悪くはないですが、マルーさんみたいにカッコつけようとしてもビシッと決まらなくて、フニャっとした感じになる小娘もカワイイですしステキだと思いますよ♪

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2020’11.17・Tue

SOLAS 「SUNNY SPELLS & SCATTERED SHOWERS」

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 アメリカのケルト系トラッドバンド、ソーラスの、1997年のアルバムであります。以前CD持っていたのですが、ケルト系のブツを大量整理したことがありまして、その際に売り払ってしまいました。売り払ったぐらいですから大して好きでもなかったワケでありますが、この度SPOTIFYにて見つけてしまいましたので、懐かしさもあって聞いてみた次第であります。何だかジャケットだけはイイ感じですので。

 ところでマルチ・プレーヤーのシェイマス・イーガンと女性歌手カラン・ケイシーを擁するこのソーラスがデビューした時、当時はケルト系音楽が結構なブームになっていたこともあって、評論家を中心にかなり話題になったと記憶しております。若手のとびきり新鮮なトラッド・グループがアメリカから登場!って感じで、この手のグループにしては結構もてはやされましたよね。当時のわっちはアイルランドとかスコットランドのケルト系音楽にどっぷりと浸かっていましたので、当然の如くソーラスに飛び付いたのであります。「一体どんなに新鮮なトラッドを聞けるんだろう?」と期待しながら。しかしですね、当時のわっちの耳にはあまり響かなかったんですよ。

 当時のわっちが好きだったのは、デ・ダナンとかプランクシティ、シリー・ウィザード、カパーケリー、シャロン・シャノン等々の定評のある実力派、アイリーン・アイヴァースやアシュリー・マッカイザック等の破天荒連中、カーラ・ディロンやケイト・ラスビー等の可憐系と、とにかく色々いたんですよ。ちょいと思い出しただけでもニヤニヤしてしまうステキな連中ばかりなんですが、そんなわっちにソーラスはあまりフィットしなかったのであります。確かに演奏は上手いんですけど、ガキが勢い任せに演奏しているとでも言いましょうか、演奏に深みが無いと感じられましたし、カラン・ケイシーの歌も何だか表面的に聞こえまして、全然良いとは思えなかったのであります。

 まあ以前はそのように感じたものの、現在の耳で聞いたら全然違って聞こえるということはよくあることですので、試しに聞いてみたのですが、特に前の印象と変わりませんね。やっぱり何だかイマイチな演奏とイマイチな歌という感じがしますね~。ただ、次回作の「THE WORDS THAT REMAIN」から急に良くなりましたし、カラン・ケイシーのソロ作「SONGLINES」も良かったですから、このアルバムまでは修業期間だったと思っておけばイイのかな~という気が致します。既に解散したバンドではありますが、このアルバム以降の作品は聞く価値が十分にあるかと思います。

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2020’11.16・Mon

RCEP?

 昨日11月15日ですが、日本はRCEPに署名してしまいましたね・・・。全15ヵ国間の協定ではありますが(韓国みたいな反日国家も入っとる!)日本から見たら実質中国との自由貿易協定となりましょう。オーストラリアも参加していますが、力関係で言えばこれでアジアは中国一強状態が確定的となるんじゃないでしょうか(インドが抜けたのは賢明な判断だと思います)。日本は一体何をヤッテいるんですかね~。また自由貿易の推進ですか?大金持ちの投資家や株主だけが儲かり、正規雇用・非正規雇用に関わらず一般労働者はますます貧しくなり、格差がまたまた広がることでしょう。外国からの移民も更に増えますかね~。経団連会長の中西宏明は「大歓迎!」みたいなことを言っていますが、流石に国民をゴミとしか思っていない経団連ですね。

 デフレがず~っと続いている日本経済ですが、また「デフレの中心でインフレ対策を叫ぶ」事態となってしまいました。今の時代に規制緩和だの自由貿易だの推進するのがおかしいということが、何故わからないのでしょうか?また一歩、日本が中国に侵略される事態に近づいたように思います。鳩山由紀夫とか丹羽宇一郎みたいな売国奴は、嬉しくて嬉しくて笑いが止まらないんじゃないですか?これから日本がどうなって行くのか、期待もせず・恐れもせず、淡々と見守って行きたいと思います。

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2020’11.15・Sun

音楽史上最高のライヴアルバム?

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 ネットニュースを見ていたら、ローリング・ストーン誌が選ぶ音楽史上最高のライヴアルバム・ベスト50なんて記事があったんですよ。どんな内容なのかな~と思って見てみたら、案の定洋楽ばっかりでありまして、めっさ興醒め。ちなみに1位がジェームズ・ブラウンの「ライヴ・アット・ジ・アポロ」、2位がオールマン・ブラザーズ・バンドの「フィルモア・イースト・ライヴ」、3位がジョニー・キャッシュの「アット・フォルサム・プリズン」、4位がザ・フーの「ライヴ・アット・リーズ」、5位がBBキングの「ライヴ・アット・ザ・リーガル」となっております。まあ洋楽マニアが見たら喜びそうな感じですね~。しかし「音楽史上最高」などと謳っておきながら、洋楽しかランクインしていないなんて、とんでもなくおかしいですよね。「音楽」って洋楽だけなんですか?あ、33位にフェラ・クティのアルバムが入っていますが、ジンジャー・ベイカーとの共演盤ですしね~。

 世界中の色々な音楽を聞いていますと、こんなに偏ったベスト50なんてちゃんちゃらおかしいデタラメベストだと思ってしまうのですが、アメリカでちょっと評価されただけで「世界の何ちゃら!」なんて騒ぎ立てるマスゴミに支配された日本では、普通に受け入れられるベストなんでしょうね~。まあわっちはこのベスト50に入っているアルバムの殆どを聞いたことが無いんですけど、だからってこのベストに同意出来るかと言うと、決してそんなことは無いワケであります。だってシティ・ヌール・ハリザのロイヤル・アルバート・ホールでのライヴとか、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンのパリでのライヴ、シュガーフリーがマニラ交響楽団と共演したライヴ、キング・サニー・アデの「ライヴ・ライヴ・ジュジュ」、リンガラのフランコ先生のオランダでのライヴ、グナワロックのザハールの盤等々、素晴らしいライヴ盤が全然入っていませんから。

シティ・ヌールハリザの大傑作ライヴアルバム
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 まあ所謂「洋楽」しか知らない連中がライヴアルバム・ベスト50を選ぶのは勝手ですけど、だからって「音楽史上最高」なんて言ってはいけないでしょう。言うなら「洋楽史上最高」じゃないですか?世界中には色々な音楽があるのに、それを完全に無視して(というか全く聞いたことも無いクセに)テメエ等が知っている英米の音楽からばかり選ぶなんて、誇大表示にも程があると言いましょうか、あまりにメチャクチャですわ。こんなベストを選んだ連中は、「この世で音楽と言えるものは、我々が認めた英米の音楽だけである」と考えているような、文化帝国主義者と呼ぶに相応しい輩でありましょう。

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2020’11.14・Sat

BUNGA CITRA LESTARI 「IT’S ME-BCL」

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 インドネシアの歌手ブンガ・チトラ・レスタリの、2017年発売のアルバムであります。この人のデビュー盤のジャケは見たことがあるのですが、実際に聞くのは今回が初めてです。SPOTIFYでインドネシアの歌手を検索している時に偶然引っ掛かって来まして、「あ~、そう言えばこんな歌手いたな~」ってことで、とりあえずは何も期待せずに聞いてみた次第であります。するとですね、コレがめっさイイではないですか!思わずジックリと聞いてしまったのでありました。

 ところでインドネシアって、歌がめっさ上手い歌手が多々いますよね?具体的に名前を挙げればキリが無いという位で、流石に世界に名だたる音楽大国って感じなんですが、このブンガさんも猛烈に上手いですね~。良く伸びる可憐な美しい歌声、柔らかくて滑らかなコブシ回し、スッキリと洗練された都会的な大人女子の歌という雰囲気で、本当に聞き惚れてしまいます。音楽的には所謂ポップ・インドネシアってことになりますが、如何にもインドネシアらしい美メロと流れるようなバックの演奏が、この歌声を更に引き立てているように感じられますね。コレは本当に素晴らしい~っ!

 今回のアルバムですが、昨年とか今年発売であれば確実に年間ベスト10に入って来る仕上がりですね。今更ではあってもこんなに猛烈にステキな歌手と出会うことが出来て、本当にSPOTIFY万歳と思う今日この頃であります。現在はこの2017年盤に浸っている最中でありますが、今後は過去のアルバムも是非聞いてみたいと思っております。ホント、見事な歌手ですね~。ルックスも悪くないし♪

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2020’11.13・Fri

IRENE ZIN MAR MYINT 「A KYAUNT PYAN PAY BAR」

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 ミャンマーのポップス歌手アイリーン・ツィンマーミン(と読むのかどうかは知りません)の、昨年発売のアルバムであります。この人のことはこれまで全く知りませんでしたが、SPOTIFYでミャンマーポップスを色々と検索している時に引っ掛かって来ましたので、とりあえずは聞いてみた次第であります。まずはジャケからして、ミャンマーらしさなんて全然無い洋楽ポップス風の音楽なんだろうな~と思っていたのですが、実際に聞いてみますとちょいと様子が違いますね。

 まずは1曲目が「これはルークトゥンか?」という感じの、実にアジアンな歌謡になっています。ルークトゥンに比べたらクセは少ないですし、大してコブシを回しているワケでもありませんけど、汎アジア的な哀愁が漂う切ない歌謡になっているのが意外でありました。う~む、こんな「ザ・王道東南アジア歌謡」は久し振りに聞いたかも?そして2曲目の軽いアコースティック・タッチの曲が、これまた素晴らしい!日本の歌謡曲好きにも響くところがある、軽快で爽やかながらも切ない情緒が溢れる逸品でございますな。うわ~、冒頭の2曲だけでわっちはこの人のファンになってしまいました!

 本作は全9曲入りでありますが、冒頭2曲以外も切ない情緒が漂う東南アジアン歌謡がズラリと揃っていまして、タイ歌謡を聞かなくなって久しい(と言うか、アルバム・リリースが無いから聞けないんですが)わっちには、何とも懐かしい感覚に溢れるステキ歌謡に仕上がっているのであります。アイリーンさんの落ち着いた優くも熱量がある歌声も本当に魅力的でありまして、曲の良さともどもコレは本当に聞き惚れてしまいますね~。ぶっちゃけ、ミャンマーらしさがあまり感じられない音楽ではありますが、これだけのステキ・メロディとステキ・ヴォーカルを聞くことが出来るのであれば文句は全くありません。

 いや~、これまで全然知らない歌手でしたけど、流石に隠れた音楽大国ミャンマーだけあって、本当にステキな歌手がいるモンですね~。こんなことを言うと語弊があるかもしれませんが、ケルティック・ウーマン風の美しさと東南アジアの切ない情緒を併せ持った歌謡と言えるかと思います。素晴らしい傑作ですね!

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2020’11.12・Thu

ETTI ANKRI 「タイトル不明」

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 イスラエルの歌手エッティ・アンクリ(と読むのかどうかは知りません)の、今年発売のアルバムであります。全く見たことも聞いたこともない歌手、と言いますか、そもそもイスラエルの音楽なんてこれまであまり聞いたことがありません。中東に位置している国ですけど、アラブ風の音楽もあればそうでないモノもあり、一体どういう音楽が盛んなのか、全く不明であります。何だか謎の国ですよね~。

 この人のことはSPOTIFYでアラブ系の歌手を探していた時に偶然見つけたのですが、名前はアルファベット表記なもののアルバムタイトルはヘブライ文字(だと思います)なので全く読めません。とりあえずはどんな音楽なのか何一つ見当が付かず、おそらくアラブ風の音楽なのかな~と思いつつ聞き始めたのですが、何だか全然違う音楽ですね。音的にはアコースティックなフォークっぽいタッチで、淡い色彩感がなかなかに印象的な音楽であります。もしかしたらイスラエルのフォークをベースとしている音楽なのかもしれません。

 フォークっぽいとは言ってもここで聞けるのは、アメリカのフォークみたいな感じではなくて、どちらかと言えば日本とかヨーロッパのフォークに似た繊細で美しい音楽であります。ヘブライ語には日本語に似た言葉とか発音が多々あると言われていますけど、音楽も日本と似たところがあると感じられますね。日本人とイスラエル人は共通するDNAを持っている親戚関係という話もありますし、感覚的に似た部分があるのかもしれません。おそらくですけど、聞けばこの音楽に親しみを感じる日本人は多々いるのではないかと思いますね~。

 とにかく曲も美しければ演奏も美しく、エッタさんの清楚な歌声も美しいという、何とも魅力あふれる音楽に仕上がっていると思います。特に弦楽器や木管楽器の柔らかい響きがとても心地好く、思わずしんみりと癒されてしまいますね~。まあ実際にコレがイスラエルのフォークなのかどうかは定かではありませんけど、フォークっぽかった頃のスアド・マシみたいな音楽がお好きな方であれば、聞いてみて損は無いかと思います。沁みる癒し系音楽として、オススメ致します~♪

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2020’11.11・Wed

WINE SU KHINE THEIN 「KHAR CHA NAY YA TAL」

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 ミャンマーのポップロック歌手、ウィンスーキンテイン(と読むのかどうかは知りません)の、2016年発売のアルバムであります。全然知らない歌手ですが、SPOTIFYでミャンマーものを色々検索している時に見つけました。現在のわっちの中では「地政学」「MMT」と並んで「ミャンマーのポップス」がトレンドになっていますので、とりあえずは聞いてみた次第であります。

 聞いてみてまず感じることは、この人、めっさ歌上手いな~ってことですね。基本的にミャンマーの歌手ってハズレが極めて少ないと思うのですが、その辺はトルコやマレーシア、ベトナム等の歌謡大国と変わらない気が致します。この人については思わず「ミャンマーのシティ・ヌール・ハリザ!」なんて言いたくなってしまうのですが、まあそれは大袈裟にしても、相当な実力を持った歌手であることに間違いは無いと思います。ヤッテいる音楽はミャンマー色なんて特に感じられない欧米風ポップスでありますが、この手の音楽は東南アジア各国で普通に聞けるモノでありまして、「ミャンマー色が無いからダメだ」なんて批判は最早当て嵌まらないでしょう。それよりも、この手の音楽から滲み出して来る東南アジアらしさを感じ取ることの方が面白いかと。

 それにしても、わっちにはマレーシア歌謡に似ていると感じられるこの人の音楽、やたらとおっさん声のラップとおっさん歌手をゲストとして迎えているのはご愛嬌として、優しい歌声と巧みな節回し、そして東南アジア歌謡好きであれば必ず伝わるであろうポップな美メロが満載なのが嬉しいではないですか。これだけの見事な歌を聞かせてくれるのであれば、おっさんの声が多々聞こえて来ても気にはなりません。おっさんの声がこの人の歌声の見事な引き立て役になっているからであります。

 まあこれまではミャンマーのポップスなんて殆ど耳にする機会なんてありませんでしたけど、SPOTIFYのお陰で急激に身近になって色々と聞けるようになった現在、ポップスと伝統音楽の隔絶という問題はあろうかと思いますが、この人といいメーラータンズィンやパンヤウンチェルといい、魅力的な歌手が色々いるという事実が知れてとても嬉しく感じる今日この頃であります。

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2020’11.10・Tue

アメリカの大統領は

 アメリカ大統領選はバイデンが勝ったとの報道になっていますが、まだまだ混乱は続きそうですね。一体何が何だかよくわからない状況ではありますが、本当にバイデンが大統領になったら日米同盟は揺るぎあるものになり、中国が日本に侵攻して来るというシナリオが本当のことになりそうな感じです。来年には中国が尖閣諸島を武力支配して、「尖閣諸島ハ我ガ領土アルヨ!」と言い出すんじゃないかという気がします(先に台湾侵攻かもしれませんけど)。それを見て韓国が対馬に侵攻し、「対馬は我が領土ニダー!」と宣言するとか?バイデン当選万歳!とか言っている日本人は、泣きを見るかもしれませんよ。

 わっちが住んでいる地域では、最近は右を見ても左を見ても中国人がウジャウジャという状態ですが、国防動員法で中国人が日本人に襲い掛かって来たら、一体どうしたら良いのでしょうか?カネのことばかり考えて中国とズブズブになって来た歴代政府の責任ですが、まあウダウダ考えていても仕方ないので、今後どういうことになって行くのか、楽しみに(?)見守って行くしかないでしょうね~。

 あと、別にどうでもいいんですけど、ネットニュースで下記の記事を見つけましたので、貼り付けておきます。記事を書いたのは平河エリという人で、一体何者なのかは知りませんけど、一体何を書いとるんじゃ?という内容です。タイトルが『「トランプ優勢」を報じ続けた「日本のメディア」、その大きすぎる問題』となっていますが、「トランプ優勢」を報じ続けたメディアなんてありましたっけ?日本のメディアの問題はそんなことではなくて、「トランプはダメ、バイデン頑張れ!」という偏向報道ばかり流し続けたことじゃないですか?あと、トランプが「不正な選挙だ!」と主張していることを、「見苦しい」だの「早く負けを認めろ」などと言ってその内容を検証することなく無視しているのも、メディアとして公平な視点を欠いているんじゃないでしょうか?
コチラ

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2020’11.09・Mon

ジョジョの奇妙な冒険

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 「鬼滅の刃を読んだらですね、何故だか「ジョジョの奇妙な冒険」を読みたくなって来たんですよ。「北斗の拳」「ドラゴンボール」「きまぐれオレンジロード」「魁!男塾」「聖闘士星矢」等々の傑作マンガが連載されていた頃の黄金時代の少年ジャンプの中で、わっちは「ジョジョの奇妙な冒険」が一番好きだったんですよ。魅力的なキャラクター、予想外の奇天烈な話の展開、面白いセリフ回し、どれを取ってもめっちゃくちゃに面白かったと思います。わっちは特に第1部から第3部(ジョナサン・ジョースターから空条承太郎まで)が好きでした(第5部以降は全く読んでませんが・・・)。まあジョジョに関しては「絵がきしょい」とか「グロい」とか感じる方も多々いらっしゃるかと思いますが、確かに「グロい」表現は多いですけど「絵がきしょい」と思うことは無かったですね~。

 というワケで、「ジョジョの奇妙な冒険」の文庫版をゲットしようと決意しまして、ブックオフに行ったのであります。わっちの好きな第1部から第3部は1巻から17巻までになりまして、一気に全部揃えばイイな~と思っていたものの、やはりそう簡単には行きませんね。1巻から17巻の内、8巻と10巻がありませんでした。まあ1巻から7巻で第1部と第2部が揃いますので、とりあえず7冊を手に取ってみたところ「げげ、めっさ重い!」。「鬼滅の刃」を10冊まとめ買いした時よりも遥かに重いぞ?まあ文庫版は凝縮版ですから通常の1冊よりも重いのは当然なんですけど、これじゃあ一気に17巻までなんて持って帰れやしません。まずは7冊だけで良かったのかな~と思います。

 それにしてもやっぱりジョジョですよ!学生時代以来と思いますが、本当に久し振りに読み返してみますと、めっさ面白いんですよね~。まあグロい部分は多々ありますけど、それを補って余りある面白さであります。キャラクター的には第2部のジョセフ・ジョースターが一番好きなんですが、第2部の得体の知れない生物との戦いなんて、「鬼滅の刃」の上弦の鬼との戦いみたいで手に汗握ってしまいますね!あと、別にどうでもいいんですが、登場人物名が洋楽のミュージシャンの名前をパクってるのが、わっちには楽しいです。トンペティだのダイアーだのストレイツォだの、カーズだのワムゥだのエイシディシだの、思わずウヒョヒョな名前が目白押しであります。

 何にせよ「ジョジョの奇妙な冒険」、傑作マンガでありますね!

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2020’11.08・Sun

鬼滅の刃の単行本

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 先日ですがテレビで「鬼滅の刃」のアニメ版を見たと書きましたけど、やはりその後の話が非常に気になってしまいまして、単行本を一気買いしたのでありました。現在22巻まで出ていますが、12月に23巻が出てそれで完結になります。話を長くしようとすればいくらでも出来るんでしょうけど、それをせずに怒涛の勢いのまま終わるというのが潔くてイイですね。50巻も100巻も続けられたら、読む気なんて無くなりますし。それにしても「鬼滅の刃」、やはりと言いましょうか、めっちゃくちゃに人気があるんですね~。

 と言いますのも、わっちは10月23日にとあるブックオフの新品コーナーで1巻から10巻をまとめ買いしたんですよ。その時は1巻から22巻までズラリと揃っていました。ちなみに翌日近所の本屋に行ったらコチラも1巻から22巻まで揃っていましたので、「あ~、コレは楽勝で22巻まで揃うな~」とタカをくくっていたのでありました。その後残りを一気買いしようと思って27日に同じブックオフに行ったら、何故か15巻から20巻までが全く無くなっていたのでありました。仕方ないのでその日は11巻から14巻まで買い、30日に近所の本屋に残りの15巻から22巻を買いに行ったのであります。すると、殆ど無くなっていて、19巻と21・22巻しか買えなかったんですよ。げげ、コレは遺憾!映画を見た人が続きも気になって買いに走っているに違いありません。ぐずぐずしていると店頭から消えてしまうなんてことになりかねませんので、30日夜に車を出して客が少なそうな本屋へぶっ飛ばして行き、その店で何とか残りを全てゲット出来たのでありました。その後もちょくちょくとブックオフや本屋を覗いたりしていますけど、どんどん在庫が無くなっていまして、現在はほぼ店頭に無いような状況になっています。う~む、思いついた時に素早く行動しておいて良かった~。

 まあちょっとだけ苦労して(?)揃えた「鬼滅の刃」ですが、コレがめっさ面白いんですよ!先にアニメを見ていますので、マンガの世界にスンナリと入って行けるというのも良かったと思いますが、原作が優れているからアニメも面白いということがよ~くわかりました。アニメはほぼ忠実に原作を再現していますし、イメージを崩しているようなことは一切ありません。特に映画になっている「無限列車」編は非常に印象に残る話でありまして、映画館で泣く人が多々いらっしゃるという話を聞きますけど、わっちはマンガで泣きましたよ。炎柱、煉獄杏寿郎の壮絶な最期なんて、涙無しには読めません。

 また、泣けるだけではなくて爆笑出来る場面なんかもふんだんにあって、これまでわっちが読んで来た少年マンガの中でも特に優れた作品だな~と実感している次第であります。予想外の話の展開にしても、登場人物が多いにも関わらず全然ゴチャゴチャせずに、それぞれのキャラクターに好きなように共感出来るのも、大きな魅力だと思います。ちなみにわっちが特に好きなキャラクターは、最高にカッコいい煉獄杏寿郎と変顔ばかりの我妻善逸、おバカな甘露寺蜜璃あたりですかね~。何にしても、繰り返し何度も読める、めっさ面白い漫画であることに間違いは無いと思いますよ!

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2020’11.07・Sat

歯が欠けた!~その2

 昨夜左の上の奥歯が突然欠けてしまいましたので、本日朝一で欠けた歯のカケラを持って近所の歯医者に行きました。くっ付けてもらえたらイイな~ってことで。しかしですね、レントゲンを撮って診てもらうと、どうやら虫歯で歯の強度が弱くなった為に欠けたということで、被せモノを外して虫歯治療をしなければならないってことになったのであります。こうなると、欠けた歯をくっ付けるという話ではなくなります。被せモノを取ってドリルで虫歯を削り、とりあえずは薬を詰めて仮の蓋をするところまで治療してもらいました。今後は治療の為に何回か通う必要があります。また、ついでですので(?)、欠けた歯の治療が終わったら、前から痛みがあった右下の一番奥の歯の歯茎が痛いのも治療してもらうことにしました。

「イヤァァァァァッ!奥歯が欠けたァァァァァッ!」
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 それにしてもいつの間にやら虫歯になっていたなんて、歯磨きはかなり丁寧にしていたつもりなんですけど、困ったモンですよね~。親知らずを抜いたのが8年前で、その時以来歯を削ったりする治療はしていなかったんですけど、油断していてはダメですね。ぶっちゃけ歯を削るのはイヤだったんですけど、虫歯であれば削らなければどうしようもありません。麻酔をブチ込まれたのでドリルで削られても全く痛みは無かったのですが、その後2時間位は唇の感覚が鈍ってしまい、水を含むと口の端からタレ流し~という状態になってしまいました(「歯医者あるある」でしょ?)。

 何にせよ歯は本当に大事ですから、今までも気を付けていたつもりでしたけど、今後は更に注意して歯のケアをする必要がありますね。この際シッカリと工事(?)してもらって、口内の心配事を無くす事が出来たらと思っております。皆様も歯には十分お気を付け下さいませ~♪

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2020’11.06・Fri

歯が欠けた!

 柿ピーを食べていたら、突然「ガリッ」と音がしたんですよ。「ありゃりゃ、柿ピーの中に何か硬いものでも入っていたのか?」と思ったのですが、左上の奥歯が少し欠けていたのでありました。う~む、これは遺憾。カケラはあるので、歯医者に行けばくっつけてもらえるのでしょうか?歯磨きはちゃんとしていましたが、いつの間にやら虫歯にでもなっていたのでしょうか?何にしても、明日は歯医者に行かねばなりませんね~。困ったモンです・・・。

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2020’11.05・Thu

伊藤つかさ 「クレッシェンド」

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 もうかなり前の話ですが、伊藤つかさの夢を見たことがあるんですよ。それは伊藤さんと一緒に風呂に入っている夢で、それはそれはもうめっさ楽しい夢でございました。それ以来わっちは伊藤さんのファンであります~♪別にどうでもいい話ですが、最近出番が無いですけどヒワイイ大使のはりーは、実は伊藤さんのイメージでメンバーにしたんですよ。現在の姿は知りませんけど、アイドル時代の伊藤さんてとにかく可愛かったですからね~。やっぱりアイドルは可愛くなければなりません。はりーもわっちの目には猛烈にカワイイ女子に見えます・・・って、本当にどうでもいい話ですね。

「久し振り~。はりーだよ~。」
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 それはさて置き伊藤さんの歌の話ですが、わっちは何故だかこれまで伊藤さんのレコードやCDとは縁が無かったんですよ。中古盤屋とかでも全然見かけたことがありませんし。伊藤さんがレコードを出していたことは当然把握しておりましたが、どこをどう探しても見つからないんですよ。しかしこういう時に頼りになるのがSPOTIFYです。検索したらちゃんと出て来るではないですか、伊藤さんのアルバムが!

 というワケでウヒウヒとニヤつきながら聞いているコチラの1984年発売のアルバム、もちろん伊藤さんの歌は下手っぴーなのですが、前から言っているようにアイドル歌謡に上手い下手は関係ありません。カワイイあの娘が歌っているという、ただそれだけで元気になれるし勇気も出る、それがアイドル歌謡なのであります。あのカワイイ伊藤さんがカワイイ声でカワイイ曲を歌っている、それだけで十分であります。わっちにとってはアイドル時代の西村知美と並ぶ天使音楽でありまして、聞くことが出来て本当に良かったと思っている、今日この頃なのであります~♪

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2020’11.04・Wed

2020年アメリカ大統領選

 アメリカの大統領選が盛り上がって(?)ますが、マスゴミによる偏向報道があまりに酷くて辟易しますね。日本のマスゴミはどこもかしこもトランプは差別主義者で最低な人格で何から何まで全てダメ、バイデンで決まりだなどと、反トランプを煽る報道ばかり。それに反対意見を唱える人は一切マスゴミには登場していない?流石に中韓に支配された日本のマスゴミだけあって、親中のバイデン推しまくりでありますが、雰囲気に流されて「トランプはダメでバイデンが良い」なんて洗脳されてしまう人も多いことでありましょう。

 まあ結果がどっちになるかは知りませんけど、このあまりに異常な偏向報道って一体何なん?と思う今日この頃。わっちは今回のアメリカ大統領選は(って、前回もそうでしたけど)、グローバリズム対反グローバリズムの戦いと認識しておりますので、何とか反グローバリズムのトランプに勝って欲しいですね~。まあどっちが勝ったところで、選挙後はアメリカ国内がカオス状態の大混乱に陥るという気がしますけど。アメリカにも中国勢力がズッポリと入り込んでいるようですからね~。

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2020’11.03・Tue

MALLU MAGALHAES 「VEM」

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 ポルトガルのシンガーソングライター、マルー・マガリャエスの、2017年発売のアルバムであります。この人のことはこれまで全然知りませんでしたが、SPOTIFYでファドの歌手を色々と検索している時に、何だかルックスの良さそうな女子が出て来ましたのでクリックしたところ、マルーさんが出て来たのでありました。「まずはルックスから入る」わっちでございますので、言わばジャケ買いみたいな感じでありますな。それで早速再生してみたところ、コレがなかなか良いではないですか!

本当になかなかの美人さん。
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 ファド歌手の検索で引っ掛かって来た人ではありますが、ヤッテいるのは全然ファドではなくて、サンバとかボサノバ等のブラジル音楽と、ロックやポップスを合体させたような音楽であります。調べてみるとマルーさんってブラジルのサンパウロ出身らしく、おそらく数年前にリスボンに拠点を移したようであります。となると、ブラジル音楽が身に沁みついているのは当然ですから、出て来る音楽がそれ風なのは納得であります。でも何故ブラジルからポルトガルに拠点を移したのか、理由は定かではありません。群雄割拠状態のブラジルよりも、ポルトガルの方が活動しやすいのかな?

 それにしてもマルーさんの音楽ですよ。ポルトガルと言えば軽妙洒脱なポップス才女ルイーザ・ソブラルを思い出しますが、感覚的には共通するものがありますよね?まあマルーさんがヤッテいるのはブラジル風味のロック~ポップスなんですけど、歌はちょいと下手っぽいながらもホンワカと和める感覚があって、ソブラルさん同様ジンワリと癒されますね。ブラジルの女性歌手って太くて低い声で歌う人が多いですけど、マルーさんはキュートなルックスの通りのキュートな声で歌いますので、それだけで何だかめっさイイ感じであります。やっぱり女子の歌声はドスの効いた低音よりも、女性らしい優しい歌声の方が良い、わっちはそう思います。

 まあバリバリのブラジル音楽と言うよりは、もう少し軽めのブラジル・ポップスと言って良いかと思いますが、わっちの耳にはこの軽さがイイ感じです。今後の活動に注目して行きたいですね~♪

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2020’11.02・Mon

三年祭

 昨日は亡くなった母の三年祭(仏教で言うところの三回忌)がありましたので、鹿児島の父のところへ行ってました。久し振りに兄弟達に会うことも出来て、嬉しい一日でありました。まあ父や兄弟達に会ったからといって今更何がどうどいうワケでもなく、多くの言葉を交わすワケでもないのですが、同じ空間に一緒にいて時を過ごすだけで、何だか通じ合えたような気がするのであります。とても良い一日を過ごすことが出来て、有り難かったです。

 まあ今のところ母の命日に毎年1年振りに親兄弟が顔を合わせているのでありますが、母が取り持つ縁と言いましょうか、本当なら母が生きている時にもっと皆で揃うことが出来ていたらな~などと思ったりもしますが、それは言っても仕方ないですね。何にしても、我々が今後精一杯生きて行くことが一番の母の供養になるかと思っております。このボログを続けることも、わっちが精一杯生きていることの証になるのかな~と思いますし、今後もシッカリと続けて行こうかと気持ちを新たにした、今日この頃であります。

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