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2021’01.31・Sun

JANE BORDEAUX 「OCYANOSIM」

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 イスラエルのバンド、ジェーン・ボルドーの2019年発売のアルバムであります。SPOTIFYでイスラエルの音楽を検索している時に見つけたのですが、何故だか妙に気に入ってしまいまして、最近は頻繁に聞いております。この連中はフォーク・バンドと捉えられているらしく、進化系フォーク・バンドみたいな言われ方をしているようであります。ぶっちゃけ、わっちの耳にはフォークと言うよりはロックに聞こえるのですが、一体何を以ってフォークと言われているのかは存じません。もしかしたらイスラエルのフォーク・ミュージックを下敷きにした音楽をヤッテいるのでしょうか?

 それはさて置きコチラのアルバムですが、コレが実にイイんですよ。何がそんなに良いかって、まずはメロディが妙に懐かしい感じがしてですね、とっても美しいんですよ。そしてその郷愁を感じさせる曲を生かす、ちょいと浮遊感と奥行きのある音作りがイイ!英国ニュウェーヴ的な響きの切ないエレキギターの音も美しければ、儚くも切ない紅一点女子のヴォーカルも美しく、80年代のニューウェーヴやネオアコなんかが好きな人には堪らないモノがあるかと思います。演奏も上手いですしね~。

 何と言いましょうか、とにかくアルバムのどの曲もCMソングになりそうなキャッチーさがありますし、フォークと言われているクセに(?)意外に物凄い重低音が響いて来るという尖った部分もあって(マジで床が振動するんですよ)、とにかく何もかもがステキだと感じられるんですよね~。もし昨年出会っていたら、間違い無くベスト10に入っているアルバムであります。まあ言語以外にイスラエルらしさが何処にあるのか?と言われるかもしれませんけど、良い曲・良い演奏・良い歌が揃っているのですからそれでOKではないですか。誰が何と言おうと断固支持したい、そんな逸品に仕上がっていると思います!
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2021’01.30・Sat

オーディオ用のアンプを買いました!その8

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 先日「音の焦点合わせ」なんてネタを書きましたが、早速スピーカーケーブルを3メートルのモノから2メートルのモノに交換してみました。これまで3メートルのモノにしていたのは理由がありまして、アンプはテーブルの上に置いているんですけど、スピーカーは部屋の壁際にあって多少の距離がありますので、部屋の中で動いた時にケーブルに足を引っ掛けたりしないように、わざと長いモノを使っていたのであります。しかし音の焦点合わせをするとなるとそうは言ってられませんので、宙ぶらりんケーブルになって引っ掛かる可能性は高くなりますけど、2メートルのモノに交換したのであります。

 するとですね、当然のように宙ぶらりんなケーブルになってしまったんですけど、音の方は変わりましたね~。安い耳の持ち主のわっちにでさえわかるレベルの変化がありました。3メートルの時は音が結構キツくて耳に刺さるようなシャープなところがあったんですけど、2メートルに交換したら刺さるようなシャープさが無くなったんですよ!解像度なんかはそのままで、凄く聞きやすくなったのであります。へ~、ケーブルの長さで本当に音が変わるモノなんですね~。PROCABLEさんによると、音の焦点合わせをする時の音源は「人の地声の喋り」とのことで、おそらく人が目の前で喋っているように聞こえるところまで調整するということだと思いますが、わっちはそこまで厳密にやる気はありません。テキトーにCDを再生して、自分の耳にイイ感じで聞こえればそれでOKでありますが、2メートルに交換するだけでイイ感じになってしまいましたので、これ以上ケーブルの長さを調整することは無いと思います。

こんなCDを再生していました。フィリピンのロックバンド、ピューピルのブツです。
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 とりあえずは色々なCDをとっかえひっかえ再生してみたのですが、どれもイイ感じですね。鬼門のスキャンダルのCDも全然シャープな感じではなくて、かなり良い音に聞こえます。コレで音の焦点が本当に合っているのかどうかは不明ですが、凄く良い音になったと自分には感じられますので、コレでOKなんだと思います。低音もより響くようになった気がしますし。自分としましては、おそらくコレはスタジオで作った音に結構近いのではないかと思っておりますが、まあ比べようがありませんので自己満足の世界ではありますけど、これだけの音を自分の部屋で聞けるワケですから、とても良いことだと思っています。何にしても、ケーブルの長さで音が違って来るワケですから面白いモノですよね~。

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2021’01.29・Fri

DANICA SOTTO 「FRAGILE HEART」

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 フィリピンの歌手であり現在は女優として活動しているダニカ・ソットの、2006年発売のアルバムであります。このブツをゲットしたのは10年以上前ですが、既に取り上げているかと思っていたものの、調べてみたらまだでしたので、今回取り上げる次第であります。このアルバム発売当時、ダニカさんは23歳だったらしく、キリッと整った顔立ちはまだ10代のように見えたんですけど、何にせよなかなかの美人さんであることに間違いは無いかと思います。

 ジャケから想像するに元気なロック娘のように見えますが(わっちだけ?)、実際はロックというよりはポップス娘ですね。当時のフィリピンはロック的な音が主流になりつつある頃で、R&B系の歌姫達がこぞってロック風の音楽に鞍替えする現象が見られたと記憶しております。その流れを受けたのかどうかは知りませんけど、ダニカさんのアルバムも、ポップスとは言ってもロック寄りな音のアプローチになっていると言えましょう。エレキ・ギターやドラムが力強く鳴らされる演奏がなかなかに印象的であります。曲自体もポップで良いメロディのモノが並んでいて、明るくて健康的な感じがするのがよろしいかと思います。

 まあダニカさん本人の歌は、不器用であまり上手くはないんですが、実力以上に無理をするようなことは無くて、心を込めて懸命に歌おうとしている姿勢がよく見えるのが好ましいと思います。言ってみれば、女優さんレベルのキレイ女子が一生懸命歌っているのがカワイイという、アイドル歌謡的な要素がある作品でありますね。スッキリ爽やかな仕上がりですし、作為的ないやらしさとかは全くありませんから、普通にポップス好きの方にもロック好きの方にもオススメ出来る作品かと存じますよ!

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2021’01.28・Thu

オーディオ用のアンプを買いました!~その7

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 飽きもせずにオーディオ話ですが、「音が云々は重要ではなく、どんな音楽なのかが重要なのである」という健全な方々には、全然関心の無い話だとは思います。しかしですね、基本オーディオという「道具」も好きなわっちでございますので、しつこくオーディオ話を続けさせていただきたいと思っております。今回のネタは「音の焦点」であります。音の焦点というのは、わっちが信頼するオーディオショップPROCABLEさんが提唱されていることであります。カメラで写真を撮る時はピントを合わせなければならないワケでありますが、スピーカーから音を出す際も、音にピントを合わせる必要があるという考えであります。

 具体的にどうやってピントを合わせるかと言いますと、スピーカーケーブルを切るなり足すなりして、最適な音が出る長さに調整するのであります。通常家庭で使うスピーカーケーブルってメッキ線が多いかと思いますが、メッキ線の場合は短く又は太くすれば音が柔らかくなるということですので、スピーカーケーブルは最初に長めのモノを買っておいて、実際に音を聞きながら少しずつ切って行き、最適な音になるまで調整して行く必要があるという話であります。現在わっちは3メートルのケーブルを使用しておりまして、音の焦点合わせなんて全くヤッテいないんですけど、基本的に音がちょっと耳に刺さると言いますか、ちょっとシャープな感じがありますので、少しずつ切って行って音を柔らかくする必要があるように思います。まあ現在の音のままでも全然構わないんですけどね~。

 まあわっちは安い耳の持ち主ですので、切って行ったところで音の変化なんて全然わからない可能性が高いのですが、「オレは音の焦点合わせをヤッテるんだぜ~」なんて言えたらカッコいいではないですか。ですのでちょっとしたカッコつけの為に、音の焦点合わせをヤッテみようかと思っている今日この頃。全く同じ種類のスピーカーケーブルの2メートルのモノを持っていますので、まずはそれと3メートルのモノと取り換えてみようかと思っております。それで様子を見て、音の焦点合わせを進めて行けたらな~と思います。とりあえず3メートルと2メートルで全然音が違って来るようであれば、ボチボチと調整して行こうかと思う、今日この頃であります。

わっちが使っておりますベルデン8460の18GA
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2021’01.27・Wed

AMELINA

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 マレーシアのダンドゥットの第一人者と言えばアメリーナ、コレ常識。とは言えわっちはこの人のことを大して知っているワケでもありませんし、持っているCDもこの1994年盤1枚だけであります。プランテーションの店長さんがおっしゃるに、このアルバムは「マレーシア・ダンドゥットの名盤中の名盤」なんだそうで、「今買っておかなければもう二度とお目に掛かれません」というお話でしたのでゲットさせていただいた次第であります。もう10年以上前のお話でございます。確かにその後一度たりとも現物を見掛けたことはございませんが、そもそもこの盤を欲しいと思っている人が存在するかどうかも疑わしい・・・。

 という話はさて置きコチラのアルバム、歌も良ければ曲もバックの演奏も良く、確かに名盤と呼ぶに相応しい仕上がりになっていると思います。この手の歌謡系音楽にしてはヴォーカルの録音レベルがちょいオフ気味という気がしますが、歌だけではなくバックの音作りも聞かせる、歌もバックトラックも対等のダンドゥットということで、当時は斬新さがあったのだと思われます(知らんけど)。昨日取り上げましたアニ・マイユニの盤はグラウンド・ビートみたいな作りが印象的でしたけど、アメリーナさんの盤は全編に亘ってドラムセットやシンセを使っているのが特徴であります。メロディ自体はマイナー調のジメッと湿った、所謂伝統的なダンドゥットなんですけど、ドラムとシンセのお陰でロック的な躍動感とカラッと乾いた感覚が出て来ているのがよろしいかと。

 わっちはダンドゥットのコアなファンではありませんので、こういう音のダンドゥットは大歓迎なんですが、当時としてはかなり斬新だったこのアレンジに、「こんなモノはダンドゥッとじゃない!」と拒否感を示す方も少なからずいらっしゃったようです。しかしこの活き活きとした躍動感は素晴らしいと思いますし、そもそも雑食音楽だったダンドゥットが定型にハマってしまってはダメですよね?このアルバムはインドネシアのカメリア・マリクの2005年盤と並んで、ダンドゥット・ファンの踏み絵的な作品だったらしいですが、コレ以降ダンドゥットはごく一部を除いて急激に面白さを失って行くワケでありまして、もしかしたらこの手の試みを受け入れられる人が少なかったのかな~という気がする、今日この頃なのであります。

コチラがカメリアの2005年盤
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2021’01.26・Tue

ANI MAIYUNI 「SEDAP」

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 実はわっちが地味~に好きなマレーシアのダンドゥット歌手、アニ・マイユニの1998年のアルバムであります。この人の名前は、シキンと組んだシキン&アニ・マイユニ名義の唯一のアルバムにしてマレーシア・ダンドゥットの超絶名盤「SHA LA LA」で強烈に脳裏に焼き付いております。この盤を見つけた当時は、シキン&アニ・マイユニの片割れのソロ・アルバムだ~ってことで猛烈に嬉しかったのですが、このアルバムをゲットして早十数年、その存在自体を忘れていたものの、部屋の大整理に伴ってCD棚に埋もれているのを発見したのでありました。わっちが知っている限り、この人はもう1枚ソロアルバムを出していますが、残念ながら現物を見たことはございません。

 ぶっちゃけ言いますと、この人ってそんなに上手い歌手ではありません。愛嬌でごまかす(?)薄口歌唱タイプと言えるかと思いますが、ワールド・ミュージック万華鏡のようなシキン&アニ・マイユニ名義の超絶名盤では、その薄口でクセの少ない歌唱が大きくプラスに働いていたんですよ。まあソロ・アルバムとなるとアルバム1枚持たせるのは厳しくなって来るのでありますが、この時代のダンドゥットは制作陣もめっさヤル気があったようで、曲にせよサウンド・プロダクションにせよ、工夫が凝らされているんですよね~。

 全体を通じて目立つのは、まるでグラウンド・ビートみたいな図太くもクールなビートですね。「グンダンを使ってこそのダンドゥット!」という考えなんぞ何処吹く風、うねるグラウンド・ビートだの躍動感溢れるドラムだのと、ダンドゥットの定型に全然ハマらないのが素晴らしいです。面白ければエエやんけ的な自由な発想が、元々ミクスチャー音楽だったダンドゥットの雑食性を甦らせた感覚があって、わっちは好きなんですよ。エルフィ・スカエシみたいな伝統的ダンドゥットも素晴らしいですが、伝統もクソも無いこのアルバムのダンドゥットも本当に面白いと思います。

 そしてついでに言いますと、物凄く動き回る図太いベース音が実にイイんですよ。そして各楽器の音が実にクリアに録音されていて、物凄く見通しがイイんですよね~。その辺はマイユニさんの歌唱抜きのカラオケ・バージョンを聞けば、本当に良くわかります。昔はこれだけクリエイティヴで気合が入っていたマレーシアのダンドゥットでありますが、その後一気に下火になって行くワケですから、時代の流れってモノは残酷と言いますか、わからないモンですね~。マイユニさんは現在は女優として活躍しているらしいですけど、出来ることならまたクリエイティヴなバックを従えて薄口なダンドゥットを歌って欲しいですね。

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2021’01.25・Mon

オーディオ話~カセットテープ

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 実はわっちは高校生の頃からオーディオの話が好きで、週刊FMのオーディオの記事を読んではこの機器は音があーだーこーだと妄想していた、という話は先日書きましたけど、結局はカネの無い高校生ですからオーディオなんて買えるワケがありませんし、夢物語で終わっていたワケであります。ただ、高校生でも手が届くオーディオがありまして、それはカセットテープの世界であります。高校生の頃からひたすら音楽漬けだったわっちは、音の違いなんてコレっぽちもわからないクセに、やたらとカセットテープの話が好きだったんですよね~。

 カセットテープとは言っても音が既に入っているモノではなくて、レコードとかラジオとかの音源を落とす為の生テープのことであります。昔は本当に色々なカセットが発売されていて、例えばTDKのADとかAR、マクセルのUD-ⅠとかUD-Ⅱ、ソニーのHF-SとかBHF等々、色々ありましたよね。他にも富士フィルムとかティアックとかBASFとか、メーカーも多々ありました。あと、ノーマルポジション、ハイポジション、メタルポジションなんかの違いもありましたよね~。ソニーのメタルマスターか何かはボディがセラミックで出来てましたっけ?わっちが好きだったのはTDKのARで、音の違いがわかっていたワケではなくて、名前とかデザインが気に入っていただけでしたが、友人なんかには「このカセットは特性がこうだから、こういう音楽を録音するのに向いている」などと、音の違いがわかっているフリをして偉そうに解説していたモノでありました。しかしですね、高校生の小僧がラジカセごときで聞いたところで、カセットテープの音の違いなんてわかるはずがありませんよね~。

 まあ高校生の頃はとにかくカネが無かったですから、レンタル・レコードとかラジオとかから音楽を録音する為のカセットテープは非常に大事だったワケですけど、大学生になってからは少しはカネを持てるようになって、LPやCDを買うようになりましたので、わざわざカセットに落とす必要が無くなって来た為に、カセットを買うことはあまり無くなりました。ワールド系の音楽を録音して、友人にあげる時ぐらいしか使わなくなりましたので。ちなみに、その時期に「自分が好きな音楽を、必ずしも他の人が好きになるワケではない」ということを、イヤという程思い知ったのでありました。ボログなんかではよく「オススメ」なんて書いたりしますけど、その頃以来、基本的にわっちは対面で「オススメ」なんて言うことは全く無くなりました。

「面と向かってオススメなんてされても、迷惑なことが多いですよね?」byななみー
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 というどうでもいいことはさて置き、カセットへの情熱は無くなってもオーディオの話はやっぱり好きでありまして、オーディオ雑誌を立ち読みするのは好きでしたし、1台で数百万円するハイエンド・オーディオの記事を読んでは「どんなエエ音がするんじゃろ?」なんてあーだーこーだと妄想するのは相変わらず好きだったんですよ。実際は社会人になってから買ったパイオニアのミニコンポを、20年以上使い続けたんですけどね~。それがイカレてからは色々とオーディオのことを調べて、スピーカーはJBLにしてCDプレーヤーはパイオニアのちょいとお高いヤツにしようとか何とか、よくわからないなりに決めたのであります。しかしある日偶然PROCABLEさんのホームページに出くわしまして、色々と超絶面白い記事を読んでいる内に方針を180度(?)ひっくり返しまして、全てをPROCABLEさんで揃えるに至ったのでありました。

 まあ現在でもオーディオ話は好きですし、色々な機器に興味はありますけど、自分からわざわざハイエンド・オーディオなんかを買うことは無いでしょう。誰かが聞かせてくれるというなら喜んで聞きに行くかと思いますけど、コロナ時代になってしまった今ではそんな機会も無いでしょうね~。と言いますか、オーディオの話をする相手さえも、最近では全くいませんし。そんな現状では、昔懐かしのカセットテープのお話で盛り上がるなんて、あり得ないことなんでしょうね。

スキャンダル印のカセットプレーヤーなんてモノが存在していたりします。
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2021’01.24・Sun

コロナワクチン云々

 2月中旬にはファイザー製のコロナワクチンが、1万回分程度到着するんだそうな。海外ではファイザー製のワクチンを使って顔面が痙攣するとかアナフィラキシーショック状態になる等、重篤な副作用が確認されていますが、日本の政治家はワクチン接種を推進しようとしています。平井卓也デジタル改革担当相なんぞは、マイナンバーを利用して国民のワクチン接種を管理しようなんて言っていますが、国民皆ワクチン接種を目指しているんですかね?西村大臣が「有効性も安全性もわからない」なんて言っていたワクチンを、無理矢理国民に義務付ける?

コロナワクチン接種したいですか?
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 わっちが住む福岡も緊急事態宣言が出されていますが、そんなにコロナが迫って来てるのでしょうか?この1年間を振り返ってみても、コロナに感染した人なんて周りに一人もいませんが、そもそもPCR検査なんて本当にアテになるのか?と思いますよね~。結構多くの人からPCR検査の正確性には疑問があると指摘されていますし、WHOが日本やアメリカのPCR検査の方法では大量の偽陽性を生み出すなんて発表したみたいですよ。日本やアメリカで採用されているPCR検査のCt値は40ですが、その場合偽陽性になる確率は90%以上らしいです。要は日本のPCR検査で陽性と判定された場合、90%ぐらいの人が実際は感染していないにも関わらず、コロナに感染していると診断されているということです。感染していない人を次々に病院にブチ込めば、そりゃあ医療崩壊もするでしょう。何か知りませんけど、わざと医療崩壊させようとしているのかな?

 ここまでしてコロナだコロナだとアホの一つ覚えみたいに騒ぎ立てるのは、何かウラがあるのだと疑うのは当然でありましょう。コロナ騒ぎを大きくするのは、日本経済をボロボロにして日本の資産価値を下落させ、中国様にお安く売り渡す為じゃろ?ということは以前からわっちが言っていることであります。また、医者とか専門家が「あんなモン接種するのは絶対ヤダ!」なんて言っているコロナワクチンを全国民に接種させようとしているのは、日本人を絶滅させて中国様に日本を譲り渡す為なんじゃね?と思えて来ます。日本には日本を滅ぼしたい勢力が、政治家やマスゴミを含め少なからず存在しているようです。

日本を滅ぼしたいのですか?
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 何にしても、日本の政治家やマスゴミはコロナをここまで煽り立てて、一体何をしたいのでしょうか?厚生労働省の数字で計算すれば、日本に住む人の99.7%はコロナに感染していませんし、コロナで亡くなった人は0.003%です。PCR検査で偽陽性となっている人は、30万人位いるかもしれません。まあコロナ予防が徹底したことで、インフルエンザに罹患した人は昨年8月31日から今年1月10日までで664人だったという統計がありまして、衛生意識が飛躍的に向上したのは良いことだと思います。「コロナが蔓延しているから、ウィルス干渉でインフルが流行らないんだ!」という意見もあるでしょうけど、どう見てもコロナは感染爆発なんてしていないですよね?こんな状態で外食産業とかホテル産業なんかを潰す為の緊急事態宣言なんておかしいのでは?

 現在の日本がやらなければならないのは、外国との人の往来を完全に遮断した上で緊急事態宣言を速やかに解除すること、消費税を減税(又は廃止)して内需を増やし、更に公共投資をすることで経済を活性化させること等々、他にもあるかと思います。マスク真理教(?)については、人々の意識が完全に変わってしまったので今後も続けて行くしかないでしょうけど、コロナの「利用価値」が無くなってくれば「マスク不要」なんて話にもなって来るでしょう。それまで我慢するしかないでしょうね~。店頭の消毒液設置は、そのまま続けても良いのではないかと思いますけど。何にせよ、単に緊急事態宣言だとか何だかんだではなくて、他に出来ることが色々あるのではないですかね~?

マスク真理教?
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2021’01.23・Sat

オーディオ用のアンプを買いました!~その6

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 新しくアンプを買ってスピーカーの調整をして、ますますCDを聞くのが楽しくなって来た今日この頃であります。現状はSPOTIFYそっちのけで手持ちのCDばかり聞いているのですが、今後発生すると考えられるちょっと不便なことを挙げておきます。これまでの小型アンプであれば、DVDプレーヤーをアンプに繋いだままで、例えばウォークマンなんかを繋ぐことが出来たんですよ。ミニジャック入力端子があったので、ウォークマンのヘッドホン端子からそこに繋げば入力が出来たのであります。しかし今回の新しいアンプは、1か所しか入力端子がありませんので、それが出来ないんですよ。ですので一々DVDプレーヤーのケーブルを抜いて、ウォークマンに繋ぎ直さなければならないワケであります。入力端子がいくつもあるアンプなら何も問題は無いのですが、S-75MK2はパワーアンプですから、複数の機器からの入力なんて前提にしていないんですよね~。

 一々繋ぎ直す手間を省く為には、プリアンプだのDJミキサーだの何らかの機器を追加する必要がありますが、あまりオーディオにカネは掛けたくないですし、何か良い方法は無いかな~と思っているのであります。プリアンプにせよDJミキサーにせよ価格はお高いですから、あまり買う気になりませんし。他に何か無いか調べてみると、セレクターなるシロモノがあるようですが、PROCABLEさんによると「セレクターの品質は酷すぎる」とのことで、酷いモノならば使う気がしません。となると、面倒でもケーブルの抜き差しをするしかないですかね~・・・などとグダグダ考えている、今日この頃なのであります。めっさ高いですけど、思い切ってアレン&ヒースのDJミキサーを買ってみようかな?そう言えば、プランテーションでもDJミキサーをプリアンプ替わりに使ってますね。

アレン&ヒースのミキサー。高いんだなコレが。
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2021’01.22・Fri

CRAEONS 「NON-TOXIC」

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 名前の読み方がよくわかりませんが、フィリピンのロックバンド、クレオンズ(?)の2006年のアルバムであります。もう10年以上前に買ったアルバムでありますが、これまで取り上げずに棚に眠ったままになっておりました。この度久し振りに棚で発見して再生してみた次第でありますが、何故取り上げずにほったらかしにしていたのか、よくわかりました。

 何故かと言いますと、紅一点のキャスパーの歌がイケてないからであります。テクニックなんか無いクセにテクニックをひけらかそうとしているという感じで、かえって滑っているように聞こえるんですよ。下手なら下手で等身大の歌を聞かせれば良いものを、「私の歌はイケてるわよ!」的な自意識過剰な部分が鼻につくと言いましょうか。声量の無い歌声自体は別に悪くないんですけど、この歌はダメですわ。変なモノ好きのわっちではありますが、受け入れられるモノと受け入れられないモノはあるワケであります。

 う~む、何だか残念ですね~。曲やバックの演奏は全然悪くなくて、特にギターなんかは非常に良い音を出していて「おっ!」と思わせる部分が多々あるんですけど、この歌のせいで台無しになっていると感じられます。このグループはコレ1枚を残して消えてしまったはずですが、そりゃあそうでしょう。キャスパーをクビにしてもっとマシなヴォーカルを迎えれば、もっと活躍出来たかもしれないのに、何だか勿体無いことをしたな~と感じられる、今日この頃なのであります。

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2021’01.21・Thu

TRUEFAITH 「ETO HITS...ACOUSTIC」

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 わっちの大好きなフィリピンのロックバンド、トゥルーフェイスの2004年のアルバムであります。過去のヒット曲をアコースティック・バージョンで収録したアルバムでありまして、わっちが初めてトゥルーフェイスと出会った作品になります。10年以上前にプランテーションにて店長さんのオススメでゲットしたブツなのですが、実は買った当初は全然気に入らなかったんですよ。というのも、あまりにAOR然とした安定感とスムーズ&メロウな感覚に、当時のわっちは「刺激的じゃなくて面白くない」と感じたのでありました。しかしその後このバンドの魅力がわかってからは大好きになったのでありますが、このボログでまだ取り上げていませんでしたので、今更ながらにネタにする次第でございます。

 何にしてもとにかくこのバンドはセンスが抜群でありまして、美しいメロディ作りといい素晴らしく達者な演奏といい、本場アメリカのAORよりも遥かにAORらしいスムーズ&メロウなグッド・ミュージックを聞かせてくれるのであります。そして甘さだけでなくクールで客観的な視点も持ち合わせていると感じられまして、めっさカッコいいんですよね~。以前から言っていることでありますが、今の時代に良いAORを聞きたければ、アメリカではなくフィリピンやインドネシアの音楽を探す方が良いですよ。

 そして、これがまた良い音で録音されているんですよね~。アコースティック・バージョンですから余計なエレクトリック音は全く入っておらず、隙間を生かした音作りがしてあるのがイイと思います。アコギを中心とした弦楽器とパーカッションのアンサンブルの音の広がり具合も実に心地好く、感覚的にはスタジオでライヴを聞いているような気分になって来ますね~。歌も演奏も極も録音状態も、何もかもが素晴らしいと思います。

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2021’01.20・Wed

SITI BADRIAH 「LAGI SYANTIK」

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 インドネシアのダンドゥット歌手兼女優シティ・バドリアの、2018年発売のアルバムであります。昨年プランテーションでゲットしたCDですが、聞かずにほったらかしにしていたブツであります。店長さんがおっしゃるに「フツーのディスコ・ダンドゥットですよ」とのことでしたし、「今更ディスコ・ダンドゥットも無かろうや」などと思ってしまったモノで。しかしせっかくゲットしたブツですし、アンプも新しくしたことですから、どんな音で録音されてるのかな~という興味もあって再生してみたのであります。すると・・・。

 うおーっ、コレは素晴らしいではないですか!見た目は水商売系のめっさケバい人ですが、見かけによらず(?)かなり歌えるんですよね~。お色気路線の声で歌う人ではありますが、媚びて甘えたような印象は無くて、正々堂々と歌唱力で勝負するなかなか潔いタイプの歌手ですね。コブシ回しも意外に巧みで安定感も抜群ですので、歌そのものはかなり上手いと思います。お色気系ダンドゥット歌手にはズッコケる程ヘロヘロで下手っぴーなのが多々いますが、バドリアさんはダントツでイケてる歌手だと思います。

ケバいけど上手い!
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 それに曲がこれまたイイんですよ。イケイケでポップな曲もあればレゲエっぽいのもあり、ダンドゥットらしいジットリ湿ったマイナー調の曲もあり、どれもメロディが実に良くてダンドゥットの魅力を存分に発揮していると感じられます。う~む、こんなに魅力的なダンドゥットは久し振りに聞きましたね~。イッケ・ヌルジャナーとかイヌル・ダラティスタみたいなスター歌手の所在がわからなくなってから、ダンドゥットを聞くことなんて殆ど無くなりましたけど、バドリアさんがいるならダンドゥットを聞き続けたいな~、などと思わせる力を持った人だと思います。

 ところでコチラのブツは例の如く(?)ケンタッキー・フライドチキンからリリースされていますが、こういう下世話なダンドゥットもケンタッキーでリリースされるんですね~。ただケンタッキーが関わっているからなのか、打ち込み中心の音作りでありながらも音自体は非常に良いと思います。低音はレゲエのサウンドシステムの如くブイブイと出て来ますし、打ち込みながらもシッカリと整理された音は非常にバランスが良くて聞きやすいです。人工的ではありつつもこの音作りがかえって闇雲なパワーを発揮しているように感じられまして、歌と音作りとの相乗効果で物凄く勢いのある仕上がりになっています。イヤイヤ、歌も音も実にステキではないですか!最近のダンドゥットの傑作盤として、オススメ出来る逸品かと思います。

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2021’01.19・Tue

JADRANKA STOJAKOVIC 「ADRIATIC MUSE ON THE CRUISE」

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 旧ユーゴスラヴィア出身の歌手ヤドランカの、2007年発売のアルバムであります。新しくアンプをゲットしてスピーカーをセッティングしてからというものの、CDをこの装置で聞くのが楽しくてですね、SPOTIFYそっちのけでこれまでにゲットしていたCDを再生しているのでありますが、コチラもそんな1枚であります。ヤドランカさんのブツは以前1996年の「BABY UNIVERSE」という大傑作盤を取り上げたことがありますが、実はこんなブツもゲットしていたのでありました。

 ヤドランカさんは基本的にサズの弾き語りの人でありますが、日本人のワールド系音楽好きに似たところがあって、世界中の色々な音楽に親しんで吸収して来た人であります。それは派手に静謐だった「BABY UNIVERSE」を聞けばよくわかるんですけど、コチラのアルバムでもその真価は存分に発揮されておりまして、フォークソングっぽいアコースティックなタッチの曲の中にジャズやロックやブルース、ラテンや日本の音楽なんかを溶け込ませて、実にコスモポリタンな音楽を作り上げているんですよね~。戦乱の地ユーゴの人らしい哀感を滲ませながら、音楽バカぶりを披露しているという、なかなかに得難い個性を持った人だと思います。

 それにしてもこの盤、イイ音してますよね~。多分日本のスタジオで録音されたのかと思いますが、まずはサズとかギターとかの弦楽器のキラキラした響きが素晴らしい!弦のビビリ具合まで聞こえて来るんですよ。マンドリンもめっさイイ音で鳴ってます。それにヤドランカさんの歌声に響きと奥行きを持たせる為に、ほんのちょっとだけエコーをかけているんだな~というのもわかります。全体的にアコースティックな弦楽器の音を主体に作られていますけど、ドラムやエレクトリックな音も自然に鳴っていますので、静謐で優しいというイメージを崩すようなことは全くありませんし、実に見事な作品に仕上がっていると思います。

 ただ、唯一ケチをつけるなら、小田和正みたいなキモいおっさんの「言葉にできない」を日本語でカバーしているところですね。わっちは元々小田のおっさんの歌声がきしょいと感じるのですが、その昔、このおっさんがラジオで「俺って天才だからよ~」なんて言っているのを聞いて、吐き気がするほどキライになったんですよ。いくらヤドランカさんが素晴らしいからとは言え、小田の曲なんて聞きたくなかったな~というのが正直なところです。まあそれを除けば本当に素晴らしい作品だと思いますよ!

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2021’01.18・Mon

LEMCHAHEB 「LEMCHAHEB, VOL.2」

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 モロッコのグループ、レムチャヘブ(と読むのかどうかは知りません)の、昨年発売のアルバムであります。結成は1974年らしく、随分キャリアのあるグループですが、アルバムタイトルが「VOL.2」というのはどういう意味でしょうか?これまでアルバムはかなり沢山リリースしているようなんですけど。

 ところでこの連中がヤッテいる音楽は、わっちの耳にはまるでロック化したシャアビみたいに聞こえるんですけど、シャアビはアルジェリアの音楽ですよね~。モロッコでもシャアビってヤッテいるんでしょうか?比べてみればレムチャヘブのはお祭り騒ぎ的と言いましょうか、おっさんの宴会的に賑やかで活力があって、わっちの耳には親しみ易いです。言ってみれば「宴会シャアビ」って感じでしょうか。モロッコと言えばまずは「グナワ」が有名ですけど、グナワっぽさはあまり感じらませんね。この連中って一体何者なのかよくわからないんですけど、ご存知の方がいらっしゃったら是非お教え下さいませ~♪

 まあ正体不明とは言え、この連中の音楽が楽しいということに間違いありませんので、個人的には無責任に楽しませてもらっているんですけど、ネットで検索してもあまり情報は出て来ませんし、もうちょっと得体が知れたらイイのにな~と思う、今日この頃なのであります。

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2021’01.17・Sun

ASKIN NUR YENGI 「YASEMIN YAGMURLARI」

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 新しくオーディオ用のアンプをゲットしたことで、手持ちのCDを色々と聞き直したくなっている今日この頃。とりあえずは特に理由も無くトルコの音楽のCDに手を出しているのですが、今回取り上げますのはアシュクン・ヌル・イェンギの2004年のアルバムであります。セゼン・アクス・ファミリーの看板歌手として人気の高い人ですが、実はわっちはあまり好きではないんですよ。何だか親分に似て大袈裟と言いましょうか、味わいに欠ける歌という気がしてですね、上手いのは認めますけどイマイチ好きになれないタイプの歌手なんですよね~。

 なんて思いながら再生してみたところ、ありゃりゃ、コレは結構良いのでは?アンプが変わったことで音の隅々まで見渡せますので、色々な所で細かく鳴っている楽器の音が良く聞こえますし、ちょいと力が入り過ぎな歌ではありますけれども息遣いまでハッキリ聞こえて来るとですね、凄く気を使いながら発声している様子が浮かんで来まして、コイツなかなかヤルじゃん!なんて思えて来て、ジックリと聞く気になってしまうのであります。まあ打ち込みを使った安っぽい音作りの曲もありますので、全曲が素晴らしいと言えるような作品ではないものの、トルコの人気歌手が如何ほどの実力を持っているのかが良くわかるアルバムに仕上がっていると思います。ルックスもなかなかイイですし、トルコ音楽に興味がおありの方にはオススメ出来るかと存じます。

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2021’01.16・Sat

QUOC BAO 「MY GUITAR MY FRIEND 2」

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 一時期ですが、わっちがベトナムで最も注目すべきクリエイターと考えていたクオック・バオの、昨年発売のアルバムであります。今回の作品は「2」となっていますが、当然「1」も出ていますよ。ところでわっちがクオック・バオに注目すべきと思ったのは、以前コチラのボログでも取り上げました「サイゴン・ラウンジ」というアルバムを聞いたからですが、ベトナム初のラウンジ作品ということで、それまでのベトナム音楽では聞くことが出来なかった、都会的に洒落たスムーズな音楽を聞かせてくれたのでありました。

 それ以来わっちはクオック・バオに注目するようになったのですが、その後も期待を裏切らない作品をリリースし続けてくれました。しかし近年は東南アジアのCDの入手が難しくなったことを受けて、クオック・バオが関係しているブツを手に入れるのも困難になっていたワケでありますが、今回SPOTIFYでたまたまクオック・バオを検索してみると、何だか色々な作品が出て来るではないですか!とりあえずはこの最新アルバムを聞いてみたのですが、自身の演奏するギターとゲストの女性ヴォーカルのみという極めて簡素な作りでありながらも、どこか都会的に洗練された響きがあって実に美しいんですよね~。どの曲もゆったりと時間が流れて行くような、心に沁み入る静謐な音世界になっているのが素晴らしいと思います。心洗われる音楽ですね。

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2021’01.15・Fri

NAKANY KANTE 「DE CONAKRY A BARCELONE」

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 ギニア出身でバルセロナを拠点として活動している歌手、ナカニ・カンテの昨年発売のアルバムであります。バルセロナって世界中の色々な国から人が集まって来る場所ですが、西アフリカの人達のコミュニティもあったりするんでしょうか。何だかフランスのマルセイユみたいなところですね~、などというどうでもイイ話はさておき、このナカニ・カンテさんは1991年生まれの29歳で、18歳の時にバルセロナに移住して来たんだそうです。今回のアルバムは地元ギニアとバルセロナのミュージシャンを起用しているそうですが、出て来る音の方はシッカリとマンディング系になっていますね。ただ、通常よりはスッキリと洗練された都会的な感覚があると感じられるのは、バルセロナでの活動の影響があるのかもしれません(知らんけど)。

 この手の音楽の女性歌手にありがちなのが、物凄く強くて太い声を張り上げて歌う、わっちがイマイチ苦手にしているタイプでありますが、このナカニさんの場合は柔らかくて優しい歌声なのがイイかと思います。まあ本格的なアフロ・ポップ・ファンには少々物足りない歌声かもしれませんけど、軽快なスピード感や爽やかさを重視したような作りは実に魅力的だと思いますし、アフリカ音楽を聞き慣れていない人にも比較的親しみ易いのではないかと思われます。マンディング系のギタープレイもカッコいいですし、ややこしいリズムも独自のポップな感覚でスッキリと聞かせてくれていると感じられます。

 音としては都会的にスッキリしてはいるものの、アフリカ的な味わいを薄めているワケではありませんし、幅広い層にオススメ出来る充実の作品ではないかと思いますが、如何でしょうか?

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2021’01.14・Thu

ESTER RADA 「TON」

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 エチオピア系イスラエル人歌手エステル・ラダ(と読むのかどうかは知りません)の、昨年発売のアルバムであります。詳しいことはよくわかりませんが、イスラエルにはエチオピア系ユダヤ人が少なからず存在していて、ユダヤ人の中でも社会の最底辺を構成しており、日常的に差別されている存在なのだそうです。イスラエルにエチオピア系ユダヤ人がいるなんて全然知りませんでしたが、イスラエルでエチオピア・ファンクが人気があるという記事を見て不思議に思っていたものの、これで合点が行きました。

 という話はさて置き今回のエステルさんですが、あの独特なエチオピア歌謡の味わいを残した音楽をヤッテいるということで、日本のマニアの間で少しは知られているようであります。流石に日本のマニアはアンテナが高いですね~。もうワケがわからなくて怖いです。今回のアルバムに関しましては、エチオピア歌謡の要素がそれ程残っているとは感じられず、どちらかと言えばクールなジャズ風味が強いと感じられますね。曲によっては、クールなローラ・ニーロみたいに聞こえるモノもあったりして、全体的に沈んだトーンではあるものの、美しい仕上がりになっていると思います。まあ、どうせならもっとエチオ歌謡風味が強い方が面白かったのではないかと思いますが、だったらエチオ歌謡そのものを聞けって話ですね。失礼致しました~♪

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2021’01.13・Wed

ROLLINS BAND 「TH E END OF THE SILENCE」

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 アメリカの激烈うるさいハードロック・バンド、ロリンズ・バンドの1992年盤であります。アンプを新しくしてめっさ良い音になったと書きましたけど、そういえば激烈うるさい系のハードロックは再生していなかったな~と思い、その手の音楽で残っている数少ないCDってことで、このロリンズ・バンドの盤を棚から抜き出したのでありました。さ~て、S-75MK2でどんな音に聞こえるのか、めっさ楽しみ~なんて思いながら。

 別にどうでもいい話ですが、わっちはロリンズ・バンドのライヴを見たことがあります。場所は大阪は心斎橋にあったクラブ・クアトロ。小さめのハコの中で、とんでもない大音量で撒き散らすハードロックはまさに「うるさい」の一言。大音量が苦手なわっちはず~っと手で耳を塞ぎながら見ていたんですけど、ライヴ終了後一週間ぐらいは耳鳴りが続きました。メンバーは今回のアルバムとはベースだけが違っていて、アンドリュー・ワイスからメルヴィン・ギブズになっていたんですけど、まあとにかく全員がメッチャクチャに上手かったですね。そして破壊的な大音量にも関わらず、各楽器がシッカリと聞こえていたのは、サウンド・エンジニアであるセオ・ヴァン・ロックがいたからでありましょう(姿は確認していませんけど)。

 そう、このバンドにとってセオ・ヴァンさんの存在感って結構デカくてですね、このアルバムも凄えうるさいハードロックなんですけど、セオ・ヴァンさんの手腕のお陰で、吠えまくるロリンズの声も各楽器も完璧に分離してクリアに聞こえるのであります。その辺はコレまで使っていたオーディオ機器でもわかっていましたけど、アンプを新しくした今の装置で聞いてみて改めて再認識したって感じですね。凄腕のエンジニアがメンバーとして名を連ねているのはダテではありません。うるさいグチャグチャ系ハードロックなんですけど、細部までスッキリと見渡すことが出来るという素晴らしい音に仕上がっているんですよね~。コレを聞くと、どのハードロック・バンドも、メンバーに腕の良いエンジニアを迎えるべきだと心底思います。我がスキャンダルも、是非そうしていただきたく・・・。

 そして音楽の方は、とにかくうるさくてカッコいい!初期ロリンズ・バンドはウネウネ長々と続く大曲がウリでしたけど、その真髄を聞ける作品であります。特にわっちが大好きな名曲「OBSCENE」が入っているのもポイント高いですね。あ、わっちが見たライヴでは、「OBSCENE」はヤリませんでしたけど。まあ音云々の前に音楽自体が素晴らしく良いワケでありますが、それに加えて更に音が凄く良いのですから、鬼に金棒ってところでしょうか。ハードロック史に残る名盤だと思いますよ!

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2021’01.12・Tue

小西真奈美 「CURE」

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 女優の小西真奈美による、昨年末発売のアルバムであります。最近はファブリーズのCMぐらいしか見掛けなくなりましたが、女優としてヒマだから歌手活動をしているのかどうかは知りませんけど、こういうカワイイ女優さんが歌っているというだけで気分が良いですし、俄然聞く気になりますので、当然喜んで聞いている次第であります。皆様も小西さんが歌っていたら聞きたくなりますよね?ケーハクなわっちは前作にも当然の如く飛び付きましたが、この新作にもすぐに食いついてしまったのでありました。

 前作はなかなかに気分良く聞ける作品でしたが、比べると今回は全9曲中自作曲4曲を含む楽曲がかなり充実しておりまして、更にポップで親しみ易くなったと感じられますね。小西さんは本業が女優さんですし、歌に関しては上手いワケではないんですけど、日本語も英語も取り混ぜて空気にそっと乗せるかのように歌うと言いましょうか、独特の息遣いとちょっと愁いを帯びたステキな歌声を聞かせてくれます。女優さんだけに雰囲気作りが上手くて、キュートかつアダルトな魅力をさり気なく振り撒いているのがイイ感じですね。小西さんの歌声をふんわりと包み込むバックの音作りも過不足無くて的確ですし、予想外に充実した作品として、幅広い層にオススメ出来るアルバムだと思います。

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2021’01.11・Mon

オーディオ用のアンプを買いました!~その5

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 それでですね(?)、新しいアンプS-75MK2を買ってから、やっとスピーカーの調整をヤッテみたわけでございます。スピーカーは以前PROCABLEさんで購入したアメリカのBIC社製DV62siです。能率90dbという、最近のスピーカーにしては結構能率が高いスピーカーであります(最近は84dbぐらいが主流ですよね?)。しかも8Ωでウーファ口径が16.5cm。昔ながらの小型スピーカーって感じのヤツです。6畳程度の家庭用ならコレぐらいのスペックが丁度イイですよね?そんなスピーカーでもって、早速PROCABLEさんがおっしゃる「音の結界」理論を参考にしながら「なんちゃって結界」を張ってみようと試しているのであります。

 とりあえずは写真を貼り付けますけど、向かって右側のスピーカーなんですが、フロントを木の板と家具置き用の衝撃吸収材なんかを使ってスピーカー台(元々テレビ台ですけど)から5cm程度上に向けます。そして中心側のフロントを更に2cmぐらい持ち上げております。それを横の壁と平行ではなくて中心に向かって内側に向けてセットしております。聞いている自分の位置から見れば、スピーカーは自分の方を向きつつ頭を少し外側に傾けた体勢になっているワケでございます。

とりあえずの写真その1
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とりあえずの写真その2、暗くて見えにくいですが、かなり内側に向けています。
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 このセッティングをしたところ、こうヤル前と比べたら全くと言っていい位に音が変わりました。音源はFAYRAYの「HOURGLASS」と鬼束ちひろの「インソムニア」、小野綾子の「尊々我無」であります。まずは低音の量が倍位に増えて、凄くパンチのある音になったんですよ!しかも高域のキンキン感とかシャリシャリ感がほぼ消えて、実に自然なバランスになったように感じられます。しかも全体的に迫力があってガンガンに鳴っているのに、各楽器がシッカリと分離していて、細部まで見渡せるんですよね~♪う~む、コレは素晴らしい!コレだったら、もしかしたら鬼門だったスキャンダルのCDを再生出来るかもしれないと思いまして、わっちにとっては音楽は最高だけど音が最悪の「HONEY」を再生してみたのであります。すると・・・。

鬼門のスキャンダル盤
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 うおーっ、コレは凄えーっ!今までのシャリシャリキンキンしていたあの耳障りな音は一体何だったんだ!めっさクリアになって、全然別物ではないですか!スキャンダル様、今まで音が悪いだの何だのと散々文句言って申し訳ございませんでした!トモちんのベースがブイブイと鳴り響き、リナりんのシャープなドラムがよりタイトに引き締まり、ハイハットを叩いている位置までわかります。ハルナ様とマミたんのギターもシッカリと分離してハッキリと聞こえます。そしてハルナ様がマイクに向かって歌っている姿が見えて来るのであります。そう、コレなんですよコレ、わっちが聞きたかったスキャンダルの音はコレなんですよ!

 ただ、言ってみればスタジオを客観的に俯瞰しているような音でありまして、まだまだスタジオの現場に身を置いているような感覚ではありません。おそらくもっと音自体を追い込んで行けるんでしょうけど、その辺はボチボチとヤッテ行ければイイかな~と思っております。まずはコレだけの音が出てくれて、本当に嬉しいです!あと、ついでにジョージ・ウィンストンの「オータム」と、わっちにしては珍しくクラシックで、ムソルグスキーの「展覧会の絵」(クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮、クリーヴランド管弦楽団)を再生してみたのですが、静かな音楽はより静かに、大編成の音楽はより広がりを持って聞こえて来ることがわかりました。うーむ、やっぱりこのアンプとスピーカーの組み合わせは凄いぞ!今後もボチボチと良い音を追及して行こうかと思う、今日この頃なのであります。

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2021’01.10・Sun

オーディオ用のアンプを買いました!~その4

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 別にどうでもいい話ですが、今回PROCABLEさんから購入したパワーアンプS75-MK2について、ネットでの評判を調べてみました。非常に良い音がするアンプですし、自分としては何の不満も無いんですけど、一般的にどのような評価なのかな~と思って調べてみた次第であります。色々なサイトやブログを見る限りでは概して評価は高く、クセが無くてスタジオでレコーディングした音を忠実に再現するアンプという見解で大体一致しているような印象です。しかも価格が3万円弱ですから、この値段でこの実力はとてもコストパフォーマンスが高いと考えられているようですね。

 あまりマイナス要素は書かれていない(ように見えます)ですが、特性がフラットな分高音はキレイだけど低音が不足しているという意見がちょくちょくあります。わっちからすれば、低音は物凄く出ているように聞こえますので、一体どれだけ低音が出れば良いのだ?という気はしますが、オーディオ・マニアには低音にうるさい人が多々おられるのでしょう。低音が欲しいならサブウーファを繋ぐしかないでしょうが、これだけ低音が出るのにサブウーファなんかを使ったら、地響きがするような低音になってしまって、かえって不自然なのではないかという気がします。

 というワケで、ネットでの評判は概ね良好といった感じなんですが、「ネットの評判よりも、オマエ自身はどう思っているんだ?」というツッコミが入りそうですね。今回のアンプは、わっちがこれまで聞いたことがあるオーディオの中では一番良い音を出していると思っております。ただ、わっちは自分がこれまで買った機器以外の音を殆ど聞いたことがありませんので、色々な機器を聞き比べしている所謂オーディオ・マニアみたいな人達がどのような評価をしているのか、ちょいと気になったのであります。まあマニア達がどのような評価をしていようと、わっち自身はとても満足していますから、どうでもイイっちゃあイイんですけど、やっぱり肯定的な意見が多かったら嬉しいではないですか。

 何と言いますか、わっちはPROCABLEさんやオーディオ・マニア達がおっしゃるような「良い音」がどんなモノなのか全く知りませんし、そのようなモノを聞く機会もありませんので、ネットでの文章を通じて色々と想像しているのであります。そして、わっちが聞いている音は言葉で表現したらこういうことになるのかな~なんて、あーだーこーだと考えているワケでございます。また、わからない分想像するのが楽しい、な~んてこともありまして、わっちは結構オーディオ製品に関する評価とかを見たりするのが好きなんですよ。高校生の頃は週刊FMに載っているオーディオ記事を読んで、「この機器はこんな感じの音かな?」とか「このアンプとこのスピーカーを組み合わせたら、どんな音になるのかな?」なんて色々妄想してましたし。音楽ファンからすれば、「大事なのは音楽であって、音そのものではないだろ?」となるんでしょうけど、やっぱり「イイ音でイイ音楽を聞きたい!」と、わっちは思っているのでやんす。

昔憧れたヤマハのアンプ
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昔憧れたコーンが四角いソニーのスピーカー
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昔憧れたケンウッドのアナログプレーヤー
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2021’01.09・Sat

オーディオ用のアンプを買いました!~その3

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 「音を聞くのか?音楽を聞くのか?」というのは、オーディオ・ファンと音楽ファンを分ける大きなポイントだと思います。オーディオ・ファンというのは基本的に「良い音」を聞きたいという人達で、優秀録音盤なんかを探して来ては「おおっ、凄く良い音だぜ!」なんて言って喜んでいる人が多いと思います。どういう音楽かということは後回しで、とにかく良い音を聞きたいという人達かと思います。だからオーディオ機材に何百万・何千万とつぎ込むことも厭わない、特別なオーディオ・ルームなんかを作って悦に入ったりしている人が、少なからずいらっしゃるワケであります。対して音楽ファンは基本的に「良い音楽」を聞きたいという人達で、良い音だとか優秀録音なんてことにはあまりこだわらない人が多いかと思います。聞けるならラジカセでもOKだし、ミニコンポぐらいの機器で十分。それよりも音源の方にカネを出すぜ、という人達でありましょう。

 まあ上記はちょいと極端な考え方ですけど、別にどちらが良いとか悪いとかいうワケではなくて、好きなら別にどっちだって良いと思います。それで自分が満足出来るのなら、何も問題は無いでしょう。わっちは自分のことを「安い耳の持ち主」だと思っていますし、あまりオーディオにカネを掛けようとは思っておりませんが、「良い音」が一体どういうモノなのかよくわかっていないにも関わらず、「ある程度は良い音で聞きたい」とも思っております。「ある程度」とはどの程度かと言いますと、「制作者が意図したレベルの音」と言って良いでしょう。まあ制作者の意図なんて、わっちみたいな勝手なリスナーにわかるはずもないのですが・・・。しかし、制作者の意図云々はわからないにせよ、レコーディング・スタジオで作った音に近いレベルの音を聞いてみたいと思っているワケでございますよ。それを再現出来るような機器は欲しい、そう思っているのであります。

 わっちのオーディオ装置はPROCABLEさんで揃えさせてもらっていますが、PROCABLEさんの基本コンセプトとして、音源の情報を出来るだけ損なうことなく、変なクセを付けずにフラットに出すという考え方があります。PROCABLEさんが言われる「良い音」は、究極的には「生音」ということですが、わっちは必ずしも「生音」にこだわっているのではありません。ただ、失われる情報が少ないフラットな音はスタジオで作った音に近いはずだと思っておりますので、PROCABLEさんの基本コンセプトを全面的に信頼しているのであります。そしてわっちは、これまで裏切られたことはありません。

 まあ今回ゲットしたアンプS-75MK2がどれだけフラットな音を出しているのかはまだよくわかりませんけど、「これは凄え!」と言えるだけの音が出て来そうなのは確かですので、スタジオで作った音に近いレベルの音を聞けるはずだと思っている次第であります。

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2021’01.08・Fri

NIKKI BACOLOD & MIN YASMIN 「2 VOICES」

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 おおっ、ニッキー・バコロッドではないですか!SPOTIFYで偶然見つけた時、わっちは嬉しくて飛び上がってしまったのでありました(ちょっと大袈裟)。ニッキーはフィリピンの歌手ですが、10年程前に出た2枚目のアルバムを個人的ベスト10に入れたことがありまして、基本的にとても好きな歌手なんですよね~。その後3枚目が全然出て来ないので、スッカリと忘れてしまっていたのですが、ある日何となくSPOTIFYでニッキーの名前を入れてみたところ、今回の2015年発売のアルバムが出て来たワケでございます。へ~、こんな作品が出ているなんて、全く知りませんでした。

 2枚目のアルバムが出た時ニッキーはまだ20歳位でしたが、R&B歌謡路線から当時流行っていたロック路線に切り替えて発表したそのアルバムは、勢いと爽快さに溢れていて素晴らしい仕上がりになっていました。今回のアルバムはニッキーが25歳か26歳の時の作品となりますが、何故かマレーシアの歌手ミン・ヤスミン(知らん歌手)とコラボしていますね。この2人がコラボした経緯は知りませんが、ご存知の方がおられましたらご教示下さいませ~。このアルバムでは2人がデュエットしたり、曲によってはソロで歌ったりしていますが、ニッキーは当然としてもミン・ヤスミンもなかなか聞かせますね。実力派の2人のコラボ、実によろしいかと思います。ちなみにジャケ上の被り物女子がミン・ヤスミンで、下の頬杖女子がニッキーです。

 今回のアルバムはニッキーの2枚目とは趣向が違っていて、如何にも東南アジア的な情緒が漂う美メロ歌謡となっております。ちょい低い歌声がミン・ヤスミンで、もう少し高くて愛嬌がある声がニッキーになりますが、結構似たような声質ですので、まあどっちがどっちでもイイかな~というテキトーな聞き方でも問題無いと思います。両者ともイイ歌を聞かせてくれますので。基本スロー~ミディアムの曲が多いですが、ダンス曲もありますし、普通に聞き流して心地好し、ジックリと耳を傾けても心地好しという、何にしても心地好い作品に仕上がっているかと思います。

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2021’01.07・Thu

劉若英 「FOR YOU LIVE RECORDING」

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 わっちのご贔屓の台湾の歌手、劉若英の昨年発売のアルバムであります。劉さんなんて本当に久し振りなんですけど、SPOTIFYで台湾の歌手を検索している時に引っ掛かって来ましたので、思わず再生してしまった次第であります。今回のアルバムは昨年行われたオンライン・ライヴを収録したものらしいのですが、劉さんレベルの歌手であればスタジオもライヴも遜色は無いと言いますか、場合によってはライヴの方が遥かに良いということもありますので、ライヴ盤だからって聞かずにいると損することがあるかと思います。

 ただ、ライヴを収録していると言ってもオンラインで流したライヴですから、当然観客の歓声や拍手は無いですし、聞こえ方は基本的にスタジオ制作盤と変わりは無いかと思います。「引き算の美」などと言いたくなる音数の少ない演奏をバックにして、1対1で向かい合って語り掛けてくるような、相変わらずの非常に濃密な歌唱を聞かせてくれます。歌声は「あれ、劉さんってこんなに声が低かったっけ?」などと感じられたりする曲があったりするものの、そこは女優さんでもありますから、曲によって見事に表情を使い分けた歌唱を聞かせてくれるワケであります。う~む、流石に劉さん、素晴らしい歌手でありますな。今回の部屋の大整理で台湾の歌手のCDもめっさ売り払いますけど、劉さんのブツは1枚も売りませんよ!

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2021’01.06・Wed

オーディオ用のアンプを買いました!~その2

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 年末にPROCABLEさんから新しくドイツのTHOMANN社製パワーアンプS-75MK2を買いまして、現在色々なCDを再生している最中でございます。コチラのアンプはPROCABLEさんが「至高のアンプ」とか「異常なまでの高音質」とか絶賛されていますが、オーディオ好きの方々の中でも賛否両論あるショップですので、信じる・信じないは極端に分かれるかと思います。しかしわっちは5年位前から使っている小型アンプ、小型スピーカー、ケーブル、電源タップ等、全てPROCABLEさんで揃えておりますし、とても満足の行く音が出ていますので、全面的に信用しております。ですので、わっちも「異常なまでの高音質」を体験したいと思って今回のアンプをゲットしたワケであります。

 コチラのアンプですが、これまで使っていた小型アンプと比べるとパワーが全然違うのか、迫力のある音がバンと前面に出て来ますし、低音もガッツリと増えて解像度も増し、低音から高音までのバランスが非常に良くなったように聞こえます。このアンプのパワーは45W X 45W(8Ωの場合)ですから、数字上は意外に低いんですけど、余裕綽々でスピーカーを鳴らしていると感じられます。ヴォリュームが左右別々にありますのでバランスの取り方が難しいですが、小音量の場合は基本向かって左の方が大きい音になることが多いですから、小音量主体のわっちにはかえって使いやすいです。

 とりあえずは最初に、ちあきなおみの1971年の日劇でのライヴを収録した「ちあきなおみ オン・ステージ」を再生してみたのですが、MCも歌もバックの演奏も実にバランスが良くて聞き易い!低音もブイブイ出て来ますし。続いて柴田淳のアルバム「ため息」を再生すると、これまた自然でイイ感じです。J-POPだけに歌の録音レベルがバックよりも大きいですけど、バックの音も全て見渡せるような聞こえ方です。う~む、今のところまだ何も調整していないのに実に良い音と言いますか、調整の必要なんて無いんじゃね?な~んて気がします。

「ちあきなおみ オン・ステージ」
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 そして、わっちにとっては鬼門のスキャンダルのCDでありますよ。音楽は良いのに音が悪いCDの代名詞が、スキャンダルの諸作であります。いつもの如く高音がシャリシャリキンキンしていたらイヤだな~と思いながら「HONEY」を再生したところ、シャリシャリキンキンした感じなのは相変わらずなんですけど、低音の量がめっさ増えていますのでバランスがとても良くなって、「音が悪い!なんて印象はあまりありません。スキャンダルのCDをイイ感じに聞かせるなんて、並のアンプに出来ることではないと思います。やっぱり凄いアンプなのでありましょう。

鬼門のスキャンダルも、なかなかイイ感じに聞かせてくれます!
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 とりあえずはまだ何も調整しない状態で色々と聞いてみた感じをざっくりと記してみましたが、今後は色々とイジリつつ音の感覚を探って行きたいと思っております。どんな感じになって行くか、実に楽しみですね~。

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2021’01.05・Tue

鄧麗君 「柔情経典①」

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 部屋の整理をしている最中に、何年も前に気まぐれで買ってあまり聞いていなかったテレサ・テンの寄せ集めベスト盤を再生してみたのでありました。するとコレが素晴らしくてですね、内容的には日本語で歌っていた曲の中国語版が何曲も入っているものの、日本語歌唱とはまた違った味わいがあってジンワリと沁みるんですよ。テレサ・テンも一気に処分したろか~なんて思っていたのですが、これは処分出来ませんよね~。やっぱり良い歌手が良い曲を歌うというのは、本当に良いモノだな~と実感致しますね!テレサのアルバムは「淡淡幽情」が名盤との誉れ高いですが、わっちはあまり評価してなくて(処分しませんけど)、今回のベスト盤の方がイイ感じに聞けると思います~♪やっぱりテレサ・テンはいつ聞いても素晴らしい歌手ですね!

 あと、一点注意ですが、今回取り上げておりますブツのジャケは、上記の写真とは違います。同じ写真の顔のアップを使っているのですが、そのもののジャケが見つかりませんでしたので、テキトーに載せただけでございます。失礼致しました~♪

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2021’01.04・Mon

オーディオ用のアンプを買いました!

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 これまでオーディオ用に使っていた小型アンプ(上の写真)をSPOTIFYのパソコンに転用したことで、オーディオ用のアンプが無い状態が続いていました。このままではCDを聞くことが出来ず、「コレは遺憾!」ということで新しくアンプを買うことにしたんですよ。どんなアンプにするか色々考えたのですが、結局はPROCABLEさんが絶賛されている、ドイツのトマン(THOMANN)社製S-75MK2というパワーアンプを買うことにしました。税込みで29,300円也。決して安い買い物ではありませんが、パワーアンプって10万円以上するのがザラですし、これでPROCABLEさんがおっしゃる「異常なまでの高音質」を体験出来るなら、安いと言っても良いのでありましょう。

コチラがゲットしたアンプ
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 まあパワーアンプですから、本来であればプリアンプをかますべきなんでしょうけど、ヴォリューム付きのパワーアンプですので、DVDプレーヤーを直結しても問題はありません。プリアンプが無いことで今後何か不都合が出て来た場合は、その時に考えたいと思います。あまりオーディオ関係に大枚をはたく気はありませんので、出来ればそのままで使い続けたいですけどね~。どうしてもという場合は、ブックオフとかで中古のDJミキサーを買いたいと思います。

 で、実は12月31日にアンプが届きましたので、早速配線して音を出してみたところ、コレがかなりイイんですよ!年始は嫁さんの実家に行っていましたので、まだスピーカーの向きとか位置とか調整していない状態なのですが、これまでの小型アンプよりも良い音が出ていることは聞けば一発でわかります。解像度も音圧も低音も全てが良い方に増し増しで、流石にPROCABLEさんオススメのアンプだと思います。まあこれから色々調整してみますので、詳しくはまた今度ネタにしたいと思います。

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2021’01.03・Sun

明けましておめでとうございます!

 明けましておめでとうござます。今年も宜しくお願い致します!今回の年末年始は休みが異様に短くて、新年は明日1月4日から仕事始めとなります。何だかゆっくりしているヒマが無くて全然正月という気がしませんが、今年もボチボチとこのボログを続けて行きたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願い致します。ちなみに正月の1日と2日はアニメ「鬼滅の刃」の全26話をガッツリと見ておりました。正月番組なんて下らないモノばっかりですから、優れたアニメを見ている方が人生豊かになると思います。

 ところで激しくどうでもいい話ではありますが、今年の初夢はなかなかにステキな内容でありました。最近はとんとご無沙汰になってしまったスキャンダルの連中が、夢の中で勢揃いしてくれました!野外ライヴか何かの行列にわっちが並んでいるのですが、何故だかわっちのすぐ後ろにハルナ様がおられるんですよ。凄く密集・密接した行列なんですが、満員電車で急ブレーキが掛かったみたいな感じで突然将棋倒し状に列のバランスが前のめりになったのであります。するとハルナ様が背後からわっちの首に両腕を回して来て抱くつく形になって、背中に胸をギュッと押し付け&ほっぺとほっぺがくっ付いたのであります。な、何て嬉しいんだ!正月からコレはとても縁起がイイぞ!

「変な夢見んなバカ」byハルナ様
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 場面は変わって野外ライヴのバックステージみたいな場所に、出番待ちのスキャンダルの連中とスタッフ、そしてわっちがいるんですよ。ハルナ様は相変わらずわっちに背後から抱きついたり、スリスリ頬ずりしたりしています。わっちはハルナ様の頭をナデナデしつつ、隣にいるトモちんとお喋り中。話の内容は全然覚えていませんが、トモちん笑い転げてましたから、きっと楽しい話だったのだと思います。

「別に楽しなかったで」byトモちん
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 残るリナりんと本命のマミたんですが、何故だかわっちには近寄らずに遠巻きにコチラを見てニコニコしているだけ。恥ずかしがってないでコッチにおいでと思いますが、きっとハルナ様に遠慮していたのでありましょう。

「だってキモいし」byマミたん
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「何か知らんけど近寄りたないやん」byリナりん
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 などという激しくどうでもいい夢を見たのでありますが、わっちにとってはとっても良い夢でありました。昨年はスッカリとスキャンダルにはご無沙汰になっていましたから、「もっと応援してよ!」というメンバー達の思いがわっちに届いたのでありましょう(?)。だったらその前にWINDOWS XPでもスキャンダルのブログを見られるようにしてくれ!と思いますが、せっかく初夢に出て来てくれたことですから、今年はスキャンダルを応援することに致します。もしかしたら、後輩のGIRLFRIENDを優先するかもしれませんけど。

GIRLFRIENDの2020年盤。SPOTIFYの「ベスト10+α」に曲を入れるの忘れてた!
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