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2012’02.28・Tue

THE BEST OF SONNY & CHER - THE BEAT GOES ON

Psonnycher001
 メリケンのおしどり夫婦デュオとして知られる、ソニー&シェールの21曲入りベスト盤です。録音は60年代が中心ですかね~?ブックオフをブラついていた時に、500円棚にて発見致しました。まあわっちはシェールになんぞに全く興味はありませんし、ソニー&シェールなんて連中は名前しか知りませんでしたが、何故か妙に気になったのでゲットしてしまいますた。最近は昔のソウルとかジャズを聞くことが非常に多いので、昔のポップスにも反応してしまう体になって来たのかな?

 シェールと言えばわっちがまだ学生の頃だったかと思いますが、メリケンでは大スターなのに日本では全く人気が無い為に、怒ったメリケンの文化帝国主義レコ会社が日本のレコ会社に対して、「日本でシェールが売れないのはおかしい!どうなっておるのだボケ!」などと猛烈に抗議をして来たとか。日本を植民地としか思っていないメリケン人の本音が垣間見えた出来事でございますな。メリケンのレコ会社に言っておきますが、シェールみたいな魔女面のババァが日本で売れるかボケ!日本で売りたいなら、もっとカワイイ萌え~な娘を紹介せんかいボケ!ついでに言うなら、何がTPPじゃボケ!そんなもん押し付けてくんなボケ!メリケンの帝国主義的横暴さには、マジでムカついとるんじゃボケーっ!・・・という、こにたんみたいな話はさて置き、ソニー&シェールでございます。

「ウチがどうかしたか?」byこにたん
Phiwaiikoni001

 初めて聞くこの連中でありますが、結構イケてるではないですか!低くて落ち着いた声で歌う実力派のシェールと、甲高い声でギャーギャーうるさくて下手クソな非実力派のソニーの組み合わせが、何だか妙に面白い連中でございますな。シェールは「歌担当」、ソニーは単なる「賑やかし担当」って感じでしょうか。シェールの回りでキーキー喚くソニー君なんかいなくてもいいんですが、シェールだけでは飽きそうな所にたまたまアクセントを付ける形になっていますので、まあ存在意義はあるのかと思います。ただ、単なる「賑やかし」のクセにソニー君がソロで歌う曲が結構入っておりまして、これが実に耳障りなんでやんすよ。全っ然ウケないのに空気も読めずにギャーギャー騒いでいるお笑えない芸人みたいな姿に、段々そぞろ哀れを催して来ます。そんな哀れなスベリ倒しのソニー君に対して、シェールは全く関係無いという表情で淡々と歌っておりまして、この二人って全然仲が良さそうに感じられません・・・って、とっくに離婚してたのですね~。そりゃそうでしょう。

 歌に関してはそんな感じのこの二人ですが、曲自体は実に良いモノが揃っていると思います。ソウルを下敷きにしたポップな楽しい曲、サイケな雰囲気が感じられる曲、フォークっぽい曲、東欧~アジアンな響きを持った曲等々、実にバラエティに富んでいまして、なかなか良く出来ていると思います。21曲も入っていますが、飽きずに楽しめる充実のメリケン・ポップスって感じでやんす。喋りばっかりのどうでもいいのも入ってますけど。

 とりあえず、これはポップス・ファンなら聞いておいて損は無いんじゃないですかね~・・・と言うか、この二人はエロエロ夫婦として認識されている感もあり、もしかしたら隠れファンが多いのかもしれません。どスケベなソニーはシェールをモノにしてウハウハ、したたかなシェールはソニーを踏み台にしてのし上がってウホウホ。うーむ、わっちにはこの二人、エロエロと言うよりはキモキモ夫婦にしか見えないんですけどね~。まあ別にどうでもいいんですけど。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ソウルを下敷きにしたようなポップな曲です。」→コチラ

「もう1曲、ちょっとサイケなフォーク調の曲ですね。」→コチラ

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