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2012’08.21・Tue

酩酊音楽酒場~MOSE FANFAN 「MUSICATELAMA」

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 みなさん今晩は~!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~。つい先日なんですけど、ころんさんがリンガラを聞いてたので、リンガラ好きの私はついつい誘われるようにころんさんの部屋に入って行って、ころん棒の餌食になりました(←ウソですよ)。暫く一緒に聞いていて、「あ~、やっぱり70年代のフランコは最高だね~♪」なんて言ったら、ころんさんが「フランコじゃなくてファンファンですよ」なんて言うんですよ。イヤイヤ、どう聞いたって70年代のフランコじゃん!ファンファンさんってアコースティックなリンガラだし・・・なんて疑う私の目の前にころんさんが差し出したのが、モーセ・ファンファンさんの出たばかりの新作のジャケなのでした。え~っ、マジでフランコさんじゃないんだ!って言うか、ファンファンさんの新作をゲットしたなら、真っ先に私に報告せんかい!アフリカ担当の私を差し置いて、先にファンファンさんのブツを聞くなんて許せん!ってことで、思いっ切り張り倒してやりました。ころんさん、泣いてました。おほほ・・・。

「おほほ♪」byななみー
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 ファンファンさんのブツは前に2枚取り上げたことがありますが、どちらもアコースティックな音楽性で、シビレる位に素晴らしかったんですけど、今回はバリバリのエレクトリック路線になっています。だからフランコさんと間違えちゃったんですけど、ファンファンさんはフランコ楽団の主要メンバーと言うか右腕的存在の人でしたから、フランコ楽団の音楽性を引き継いでいて当たり前ですよね?キラキラと輝くような音でバリバリ弾きまくるギターの音はフランコさんのギターそのものですし、優美で柔らかいホンワカした演奏とメロディは、まさに70年代の全盛期のフランコ楽団そのものの演奏を彷彿させます!今回はヴェルキスさんがサックスを吹いていますし、フランコ&ヴェルキスの再現って感じですね!う~ん、なんてレトロなリンガラ音楽なんでしょう。あまりのステキさに身も心も溶けてしまいますわ~ん♪

 ・・・なんてことを言うと、「それなら70年代のフランコを聞けばいいじゃないか!」なんて言う人も出てくるんでしょうけど、そんな人に限って70年代のフランコさんを聞いてなかったり、フランコさんに興味も関心も無かったりするんですよね~。フランコさんの音楽が大好きなら、フランコさんがお盆でこの世に戻って来てレコーディングしたようなこの作品が、嬉しくないワケが無いんですっ!え、目新しいところが何も無い?単なる後ろ向きの懐古趣味音楽?それがどうした、そう言いたければ言えばいいさっ!これはファンファンさんがフランコさんの音楽を現代に再現してくれた、今の時代には有り得なかった作品なんですよ。ファンファンさんだからこそ作ることが出来た作品なんですっ!

 評論家の方々の分析では、ファンファンさんは70年代の半ばには祖国を離れて東アフリカ等を放浪して、ルンバ・ロックの洗礼を直接受けなかった為にフランコ楽団の真髄を持ち続けることが出来た、なんて言われています。まあその通りなんでしょうけど、祖国を離れてもルンバ・ロックのことは当然知っていたと思います。そしてルンバ・ロックを聞いて、「こんな乱暴な音楽はワシのヤリたい音楽ではない!」なんて思ったことでしょう(←妄想)。自分の拠り所はフランコさんと一緒にヤッテいた頃の音楽であると、心の底から思っていたに違いありません(←更に妄想)。そんな長年の思いがついに実現したのが、このアルバムなんだと思います。だから本当にやりたいことを伸び伸びとやっている喜びが、音楽から溢れ出しているんだと思います。聞いているコチラも嬉しくなって来る、本当に幸せな音楽だと思いますよ!ケケレとかシラン・ンベンザさんの傑作と並ぶ幸せ盤です♪今年のベスト10入りは決定だ~!

 以上、心から幸せ盤を取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした!試聴を探したんですけど、いい感じのが見つからなかったので、今回は試聴の貼り付けは無しです。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーでした。またね~♪

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この女、綺麗!

ACE3DS PLUS:2012/09/03(月) 17:58 | URL | [編集]

>ACE3DS PLUSさん
ありがとうございます♪

ななみー:2012/09/08(土) 16:44 | URL | [編集]

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