2013’04.14・Sun

酩酊音楽酒場~FAIROUZ 「MAARIFTI FEEK」

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 みなさん今晩は~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」は、またアラブ歌謡の女王ファイルーズ様を取り上げますよ~!って言うか、前回取り上げてからというものの、ファイルーズ様のことが気になって気になって仕方なくなって来て、とりあえずころん棚からあるだけ全部のファイルーズ様のブツをかっぱらって来ました。数えてみると10枚もありまして、ころんのクセに結構持ってんじゃんって感じですね~。そんな中で今回取り上げますのは、私が初めて聞いたファイルーズ様のアルバム「愛しきベイルート」です。

 このブツは現在はオフィス・サンビーニャさんから復刻されてるみたいですけど、ころん棚にあったのは、89年にオルター・ポップから初めて日本発売された時の盤ですね。87年の「MAARIFTI FEEK」11曲に、88年の「CHAT ISKANDARIA」から5曲追加した盤になっています・・・って、もしかしたら現在の盤も同じなのかもしれませんけど。

 名作との誉れ高い本盤ですけど、私もその通りだと思います。87年盤の方はジャズとかロックとかシャンソンとかの欧米っぽい音を思いっ切り取り入れながらも、出て来るのは紛れも無いアラブの音で、とっても聞きやすいんだけど味わい深い仕上がりになっていると思います。ファイルーズ様の歌声はまさに「神秘の歌声」って感じで、本当に素晴らしいと思います。ただ、よくわからないインストが数曲入っていますので、それが無ければもっと旨みが凝縮した作品になったかも?とか思ったりして。

 それに対して88年盤の追加5曲の方は、対照的な昔ながらのアラブ歌謡って感じで、急に雰囲気がガラっと変わってしまうんですけど、音作りが変わろうとファイルーズ様の歌声は全く変わることが無くて、いつでもどこでもどんな時でも、女王様はキリッと凛々しく神秘の歌声を聞かせてくれるんですよね~。ただ、何にしても結構緊張感のある歌ですので、リラックスして聞けるって雰囲気じゃないんですけどね~。思わずコチラも居住いを正してしまうって言うか、真面目に聞いてないと怒られちゃいそうって言うか。

「ファイルーズ様にだったら、怒られてもいいかな?」byななみー
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 何て言うか、ここで聞けるファイルーズ様って全くニコリと微笑むことも無くて、何かに心を痛めながら歌っているような雰囲気があって、聞いているとちょっと息苦しくなるような部分もあって、性格的にお気楽な私にはちょっと近付き難い御方なのかな~って感じがしちゃうんですよね~。でもお気楽な私でさえも惹き付けて止まない強烈な磁場を持っているのが、ファイルーズ様という御方なんです。しばらくファイルーズ様から離れられそうにありませんわ!

 以上、今回もアラブ歌謡の女王様を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、よかったらきいてみてね!DJは私、ヒワイイ大使ロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、メロディはアランフェス協奏曲か何かのパクリですね~。」→コチラ

「もう1曲、しっとりしたタイトル曲です。」→コチラ

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