2013’04.17・Wed

酩酊音楽酒場~ETHIOPIQUES 1 GOLDEN YEARS OF MODERN ETHIOPIAN MUSIC

Pethiopiques001
 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、ワールド・ミュージッカーの間でも大変な評判となったエチオピーク・シリーズの、98年に発表された記念すべき第一弾です。邦題は「エチオピアン・レア・グルーヴ」ですね。それまで知られていなかったエチオピアの音楽を、このシリーズで初めて聞いたって人は多かったんじゃないかと思いますけど、私もそうですよ!

 実はころん棚にはエチオピーク・シリーズはほとんど無くて、コレとアレマイユ・エシェテとイーザー・オーケストラの3枚しかありません。どうもころんさんはエチオピーク・シリーズが苦手らしく、あまりに独特で風変わりな音楽性について行けなかったそうです。「エチオピークってアクもクセもあまりに強過ぎてですね~」とか言ってましたけど、それなら私が聞いてやろうじゃんってことで、3枚とも奪い取って来ましたわ♪

 まあこのシリーズを聞いたことがある人はおわかりかと思いますけど、エチオピアの音楽って本当に「何じゃこりゃ?」って感じの独特で強烈なモノがありますよね?何て言っていいか良くわからないんですけど、言ってみれば音頭ファンク?日本の民謡と同じような音階で盆踊りの音頭みたいなメロディを奏でつつ、ズッシリとヘヴィな真っ黒いグルーヴが渦巻いているという、まさに未知との遭遇って感じの音楽ですよね~。ファンキーでグルーヴィーでソウルフルと言えばその通りなんですけど、その言葉のイメージとは掛け離れた音楽なワケですから、本当に独特としか言いようが無いと思います。

 ここには69年から75年までの17曲が収録されていますけど、どれもこれも強烈に独特な個性を放っていて、多分ですけど、面白いって感じる人とダメだこりゃって感じる人と真っ二つに分かれるんじゃないかと思いますね~。何だかそれだけ聞き手を選ぶような、猛烈にクセのある音楽だと思います。私はどちら側かと言いますと、残念ながら(?)面白いって感じちゃった方なのでした~♪だってコレ、めっちゃ楽しいじゃないですか!一体何がどうなってこんな音楽が出来上がったのかは知りませんけど、これぞ東洋の神秘ならぬエチオピアの神秘って感じで、もっともっと聞きたいって思っちゃいましたわ!

「エチオピアの神秘!」byななみー
Phiwaiinana005

 ジャズとかロックとかファンクとか欧米の色々な音楽を大々的に取り入れつつも、エチオピア音楽としか言いようが無い唯一無二の音頭ファンク(又は音頭R&B)に仕上がっていることに、何だかワケがわからないんですけど、手に汗握るスリルと興奮を味わってしまっている私って、どこか感覚がズレているのでしょうか?とりあえず今からでも、エチオピーク・シリーズを全部聞いてみたいな~って思いますね~。というワケでころんさん、このシリーズの全ゲットをよろしくね!いや~、楽しくなりそうだな~♪

 以上、エチオピアのワケわからない音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「まずは1曲、インスト音頭です。」→コチラ

「もう1曲、ファンク歌謡です。」→コチラ

スポンサーサイト

Categorieアフリカ  - コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可