
米国はLA在住のレゲエ歌手、トリニティに05年のアルバムです。ブック○フのセールで見つけたのですが、750円の500円引きで250円也。お買い得品であります。実はこのブツ、発売当初から知っていました。何しろこのジャケですからね〜。めっちゃ美人ですから、当然の如くチェックはしていたのですが、レゲエのブツを新譜で買う気はありませんでしたので、安くで中古に出るのを気長に待っていたわけであります。
それにしてもこの人、ホントに美人ですね〜。スタイルもいいですし。父親がトリニダード人で母親がアメリカ人とのことですが、黒人のようでもあり白人のようでもあり、良い部分が絶妙にミックスされたようですね。元々は世界でもトップクラスのジュニアのテニス・プレーヤーだったというどうでもいい情報もありますが、スポーツで鍛え抜かれてきたからこそ、この抜群のスタイルがあるのでしょう。うーむ、素晴らしい。
このルックスであれば、たとえ歌が下手であっても文句はありません。声が可愛らしければ十分OKなのでありますが、実際に聞いてみると、色気と意志の強さを兼ね備えた、なかなか力強い歌声ですね。もっと可愛い声なら完璧なんですけど、まあそこまで贅沢は言いますまい。歌も結構しっかりしていますし、これだけ歌えればよろしいのではないかと思います。
音楽的にはレゲエのダンスホール・スタイルを中心にしてはいますが、レゲエやヒップホップやR&Bなんかをゴチャ混ぜにしたような音楽性を持っていますので、飽きずに楽しく聞くことができます。レゲエだけに傾倒するわけでもなく、ヒップホップやR&Bだけになってしまうわけでもないという姿勢が、非常によろしいかと思います。それに加えてバックの音作りも相当に勢いに溢れていますし、聞いていて非常に爽快ですね。個人的にはJ.C.ロッジとかダイアナ・キングよりも好きです。
贅沢を言えば、音楽的にもっとミクスチャー度合いを強めてくれたらなあ、ということでしょうか。グナワ・ディフュージョンやマッシリア・サウンド・システムなんかと合体するとか、インド風味やルークトゥンなんかを取り入れるとかすればメチャクチャ面白くなるのに、などと妄想したりして・・・。今後、聞いた誰もがぶっ飛ぶような作品を作ってくれることを期待しています。
インナー写真。やっぱり美人。

あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。