2013’08.03・Sat

酩酊音楽酒場~TABU LEY ROCHEREAU 「AFRICA WORLDWIDE」

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 皆さん今晩は~。お久し振り~のヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪最近はころんさんがメリケン黒人音楽のブツばっかり買って来るので、アフリカ・アラブ担当の私の出る幕無しって状態なんですけど、やっと私の出番がやって来ました!今回の酩酊音楽酒場で取り上げるのは、フランコ先生と並ぶリンガラの雄、タブー・レイ・ロシュローの96年のアルバムですよ~♪ころんさんがブックオフの500円棚で見つけて来たんですけど、こんな珍しい盤なのにお安い値段で発見してしまう嗅覚は、相変わらずの変質者レベルですよね~。犬の1000倍位の嗅覚があるんじゃないの?

 まあ変質者ころんのことは置いといて、このブツはロシュロー先生の35周年盤らしいんですけど、過去のヒット曲を新しく録音し直したブツなんだそうです。とは言っても私は知らない曲ばかりですので、私にとっては全てが新曲と同じなんですけどね~。全12曲で3~4分の曲ばかりなんですけど、多分新録に際して曲をコンパクトにしたんじゃないかと思います。本来のリンガラだったらまずは歌をじっくり聞かせて、じわじわと盛り上げた所で怒涛のダンス・パートに突入って形になりますけど、このブツではイイ所のダイジェスト的な形で曲をコンパクトにまとめて、リンガラに馴染みが無い人にもスンナリ受け入れてもらえるような作りにしてあるみたいですね。35周年盤と謳っているからには、少しでも多くの人達に親しんでもらいたいって考えがあったんでしょうね~。

 曲がコンパクトになったからと言って、ロシュロー先生の音楽の良さを削いでいるってことは全然無くて、曲の展開が早くなったことでスピード感がグッと増したと感じられます。その辺はパパ・ウェンバのワールド・ワイド盤と共通するところがありますね。まあ私みたいなリンガラ好きからすると、1曲10分位かけてゆったりじっくりと聞かせて欲しいって気はするんですけど、これはこれで十分にアリだと思います。ロシュロー先生の歌声は相変わらず丸っこくて優しいですし、ギターはキラキラと宝石のように輝いていて、ロシュロー先生の優美な音楽の魅力はキッチリと味わえると思います。

「ロシュロー先生の音楽は、とっても優美ですわよ♪」byななみー
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 それにしても、久し振りに聞くリンガラはやっぱりステキですね~♪たとえ曲がコンパクトに短くなっていようと、元から良いモノは良いんだってことが、心から実感出来ますね。こういうブツを聞いてしまうと、担当がアフリカ・アラブ地域とは言っても、「そんなの関係無しにリンガラだけ聞いてればいいや!」なんて気分になってしまいますね~。そんな危険な香りを放っているリンガラ音楽って、私にとっては本当に麻薬的な魅力を持っている音楽だと言えます♪

 以上、ロシュロー先生の素晴らしい音楽を取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした。下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら試してみて下さいね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「とりあえず1曲、ラテン的な味わいがあるホンワカした素晴らしい曲です。ライヴでどうぞ。」→コチラ

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