2013’09.28・Sat

清竜人 「WORLD」

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 背筋が震えるような歌を聞いたことってありますか?わっちは普通の人よりは色々な音楽を沢山聞いている方だと思いますけど、なかなかそんな歌に出会う機会はありません。最近で言えば、2年ほど前に高橋優の「素晴らしき日常」という曲でそういう体験をしましたけど、年に何回もそんな体験をすることは無くて、数年に1回ぐらいしかそんな出会いは無いんじゃないかな~って気がします。まあ、色々と聞き過ぎて感性が鈍っているってことなのかもしれませんけどね。

 数ヶ月前のことですが、YOUTUBEで色々な曲を試聴していたところ、本当に偶然に清竜人という歌手の「痛いよ」という曲が出て来たのでありました。「セイリュウジンって何じゃ?」とか思いながらクリックしたところ、わっちは凄まじい衝撃を受けてしまったのでありました!前髪が鬱陶しそうな変な顔の兄ちゃんが、悶えるようにして歌うその曲に、わっちの目と耳は釘付けになってしまったのでありました。ちょっとハスキーなか細い声で、ファルセットを使いながら狂おしく歌い上げるその様は、まさに魂の歌という感じでありまして、これ程までに胸を揺さぶられるソウル・ミュージックはこれまで聞いたことが無いと思いました。これは本当にとてつもない天才が出て来たと、震える程の衝撃を受けてしまったのでありました。

 そんな凄まじい曲を歌っていたのが「キヨシリュウジン」という89年生まれの若い歌手なのですが、それ以来ブックオフに行く度に清君のブツを探していたのですが、見かけることは一度もありませんでした(新品を買えって話ではありますが・・・)。それでこの度レンタル屋に行く機会がありましたので、当然のように清君の「痛いよ」が収録されている2010年のこのブツもレンタルしたのでありました。いや~、レンタル屋に置いてあって良かったな~♪

 「痛いよ」のイメージから、わっちは清君のことをソウル歌手だと思っていたのですが、アルバムを聞くと意外にもロック・テイストが強くて、ハードなギターがギャンギャン鳴ってドラムが確信的な力強いリズムを刻むような曲もあったりするんですけど、その中にソウル、ジャズ、ヨーロッパ音楽、ブラジル音楽なんかの要素を感じさせる部分もありまして、まだ若いのにこの音楽的な素養に豊かさに驚かされますね~。そしてやはり耳に残るのが、清君の独特の歌声であります。ファルセットを多用するか細いハスキーな歌声は、強烈な磁場を持っていまして、わっちの耳を惹き付けてやまないのでやんすよ。この存在感は、ヤマジカズヒデに似たところがありますね・・・って、そんなこと言っても誰にも通じないか。何にしても、凄い歌手に出会うことが出来て、めっさ嬉しい今日この頃なのでやんす♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、わっちが衝撃を受けた一発であります。」→コチラ

「もう1曲、これまた心揺さぶられますね。」→コチラ
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ころんさん、こんばんは。アルバイテン改めMASHASHEでございます。ころんさんの素晴らしいコンピレCDが届きました。本日早速3回もリピートしてしまいました。もちろん史苑も一緒に聴いていました。ころんさんの優しさが沁みる選曲で、本当に音楽を散歩しているような気分になりました。感謝しています。お手紙に書いて下さっていたリクエストの件ですが、お言葉に甘えてお願いしてしまいそうです(笑)。いまは「生誕記念盤」をじっくり楽しませて頂きます。ありがとうございます!

MASHASHE:2013/09/29(日) 01:05 | URL | [編集]

>MASHASHEさん
ムッスーT、イイですよね~。ワタクシもライヴに行きたかったです。

編集盤が無事に届いたようで、まずはひと安心であります。ポップな聞きやすい曲を選んで編集したつもりですが、お気に召していただけたのなら、とっても幸いでございます~♪史苑さんにも楽しんでいただけたかな?
リクエストはいつでもOKでございますよ!出来る限りのことはさせていただきますので、お申し出下さいませ~♪

ころん:2013/09/29(日) 13:29 | URL | [編集]

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