2013’09.26・Thu

家入レオ 「LEO」

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 昨年でしたか、鳴り物入りで(?)デビューした家入レオの、昨年発売のデビュー盤であります。田中麗奈(字、合ってる?)に似たつり上がった目が印象的な、結構顔立ちの整った娘ですが、そのカッコいいルックスだけでちょっと聞いてみようかな~という気にさせる辺り、なかなか魅力的な武器を持った娘だと言えると思います。ルックスだけで他の凡百のシンガーソングライター系ギター弾き語り連中よりも一歩リード出来るワケですから、得なキャラクターですよね~。わっちみたいな「ルックスから入る」ジャケ買いの専門家には、アピールする部分が大きいと思います。

 というどうでもいい話はさて置きレオちゃんでございますが、曲は一応全部自分で書いているんですけど、作曲は何ちゃらいうおっさんとの共作になっていますね。このおっさんって絢香とかYUIとかの先生みたいな存在とかで、確か曲も一緒に作ってたおっさんでしたっけ?このおっさんがバックについているからレオちゃんもヒット間違いなし、みたいな語り方をされていた記憶がありますが違いましたっけ?まあ誰と共作しようが何だろうが、出来上がったブツが良ければわっちはそれでイイんですけどね~。

 どうでもいいおっさんの話はさて置きレオちゃんでございますが、わっちはドラマの主題歌になっていた「SHINE」という曲で初めてレオちゃんの歌を聞いたんですけど、ポップなフックを持ったなかなかカッコいいその曲でしたので、一発で気に入ったのでありました。ですのでアルバムを聞くのが非常に楽しみだったのですが、こうやって聞いてみると、ルックスのイメージ通りと言いますか、不器用な感じの硬い直線的な歌い口が新人らしくて新鮮だと思います。ただ、それが味わい不足に繋がっているのも事実でありまして、アルバム一枚を聞かせるにはまだ魅力が足りないという気もしますね。もっと歌い込んで硬さが無くなって来たら、イイ感じの歌になるのは間違いないと思います。

 などと言うと、「どうして間違いないなんて言えるんだ!」という声が聞こえて来そうですが、このアルバムの中にもリラックスした優しい表情で歌えている曲がいくつかあるからであります。特に5曲目の「明日また晴れますように」で聞かせる、ちょっと変わったコブシ回しの柔らかい歌い口は、ルックスのイメージとは裏腹の癒し系ソングに仕上がっておりまして、この路線であれば今後大きく飛躍する可能性が高いと感じられます。まあおそらく本人も周りのスタッフも、カッコいいルックスのイメージ通りのカッコいいロック路線を推し進めるんだと思いますが、レオちゃんにはその路線はあまり向いていないと思いますよ。どう聞いてもカッコいいロックよりも、しっとり系とか明るいポップソング系の方がハマっていますので、今後レオちゃんが進む方向を間違わないように願いたいものでやんす。以上、一音楽ファンのアドバイスでございますた。失礼致しました~!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、短いバージョンしか見つからないんですけど、とりあえず。」→コチラ

「もう1曲、この路線でイッテ欲しいな~って思います。こちらも短いバージョンですが。」→コチラ
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