2013’10.20・Sun

中ノ森BAND 「エレクトリックガール」

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 とりあえずはスキャンダルのブツ聞きたい病、と言うかマミちゃん好き好き病にかかっているわっちでやんすが、今度いつレンタル屋に行こうかな~と指折り数えて考えている今日この頃、中ノ森バンドというリーダーだけがダントツでカワイイ連中のことを思い出しましたので、スキャンダルのブツを聞くまではこの連中のブツで我慢しようということで、棚から引っ張り出して来たのが今回取り上げます08年発売のアルバムでございます。バンドとしては3枚目のブツですかね~、多分。

 カワイイ本格派のガールズ・ロックバンドとしては、スキャンダルの先輩に当たる連中ですが、音楽的にはハードなロックもあれば昔ながらの歌謡曲的な要素もありまして、なかなか面白いモノを持っていると思います。このブツは、そんな独特の味わいがキッチリと出ている作品でありまして、世間では誰にも評価されていないですけど、わっちは良いアルバムだと思っておりますよ。

 まあ基本的に中ノ森さんを売る為のバンドですので、バランス的には中ノ森さんとその他どうでもいい女達という形にならざるを得ず、バンドサウンドがどーのこーのというタイプの作品ではないのですが、自作曲もカバー曲も色々と取り混ぜた楽曲は結構粒揃いでありまして、なかなか楽しく聞けるのではないかと思います。今回はハードな部分は控えめにして、歌謡曲的なメロウな部分を前面に出して来たことによって、中ノ森さんの歌が意外に切ない響きを持っていることを、上手く浮き彫りにしていると感じられます。

 人知れず空中分解してしまった連中ではありますが、なかなか面白い作品を残していますよね~。確かリーダーの中ノ森さんは昨年ソロを出していると思いますけど(詳しいことは知らんけど)、こうやってバンド時代の作品を聞いてみると、その後の中ノ森さんの音楽についても何だか気になってしまいますね~。しまったな~、昨年神戸の中古盤屋で見かけた時にゲットしておけばよかったな~。525円だったし。まあスキャンダルのブツが聞けたら、中ノ森さんのソロなんて別にどうでもよくなるとは思うんですけど、何だか放っておけない魅力を持った人ではありますので、次に見かけた時はゲットしたいと思っております。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、このアルバムの曲ではありませんが、中ノ森バンドと言えばこの曲ってことで。」→コチラ
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