2013’11.05・Tue

鹿児島での出来事

 無事に鹿児島から戻って来ました。車で片道5時間ぐらいの道程ですが、久し振りの長距離ドライヴということで楽しいのは楽しかったんですけど、見舞いに行った母の具合がですね・・・やっぱりと言いますか、ヘコんでしまいましたね~。

 見舞いに行く度に母の状態はよろしくなくなって行っているのですが、今回はかなり驚きました。車椅子に乗っている母を見て一瞬目を疑ってしまったのですが、その衰え振りがまるで別人に見えてしまったからであります。ゲッソリと痩せ細って、見た目は衰弱した婆さんそのものでありまして、とても母だとは思えない様子でした。自分の母がこうも衰えていることに、本当に衝撃を受けてしまいました。

 自力では車椅子からベッドに移ることが出来ず、父に介護されながらベッドへ移っている時に、唾液をすすることも出来ずにヨダレをタレ流している姿は、とても見ていられないような気分になってしまいました。ベッドに移っても、自分で体勢を変えることが出来ず、寝返りさえも打つことが出来ません。それどころか、自力で首を動かすことも出来ず、わっちの方に顔を向けることも出来ないのでした。

 しかも、前に会った時は言語障害が出ながらも何とか喋ることが出来ていたのですが、今回は殆ど声を発することも出来なくなっていました。顔はずっと苦痛の表情を浮かべているだけで、喋れないし表情も変わらないし、意思の疎通が殆ど出来ない状態で、ぶっちゃけ、もう目を覆わんばかりの惨状でございました。医者が言うには体はどこも悪くなく、あとは本人の気力次第とのことなのですが、本人に治そうという気力が全く無いように見えるのがちょっとですね・・・。

 とりあえず、次回来る時はもっと回復した姿を見せてくれるように約束して病院を後にしたのですが、多分次もあまり変わらない状態なんじゃないかと思います。とにかく本人が何をどうしたいのかが全く伝わって来ませんし、回復しようという意欲さえ感じられませんので、こちらとしてはもうお手上げです。母に会いに行く度にヘコんでしまいますが、今回もまたヘコんでしまうことになってしまいまして、非常に残念でした・・・。
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