2013’11.15・Fri

興味津々音楽探求~MILVA & ASTOR PIAZZOLLA 「LIVE AT THE BOUFFES DU NORD」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、イタリアの歌手ミルバの84年のアルバムです。邦題は「エル・タンゴ」となっていますが、タンゴ界の巨匠アストル・ピアソラと共演したライヴ盤で、ミルバがピアソラをバックにタンゴを歌うという内容です。わたしはミルバもタンゴもあまり知らないんですけど、カンツォーネの大物とタンゴの大物の共演ということで、当時は結構評判になったようですね。

 そう言えばころんさんはピアソラ嫌いでしたけど、そのクセにこんなアルバムをブックオフで見つけて来てわたしにレビューしろと言うのですから、一体何なのでしょうね?「わっちは聞く気は無いですけど、めぐりんには是非聞いてみて欲しいのでやんす」ですって。自分が聞きたくないものを押し付けるなんてサイテーと思いますが、仕方ないので聞いてみました。すると、ころんさんは一体何をそんなに毛嫌いしているの?と言いたくなるような素晴らしい内容で、わたしはビックリしてしまいました!

「ビックリしました!」byめぐりん
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 ミルバという歌手は、無駄に大きな声を張り上げる歌手という印象が(ころんさんには)あるのですが、確かに凄い迫力で声を爆発的に張り上げますけど、細部にまで神経が行き届いているような歌い口は、ベテランならではの味わいに満ちたものだと思います。歌の中の登場人物になり切っているような様子は、まるで女優さんみたいに感じられまして、歌のライヴというよりはむしろ演劇のライヴという雰囲気ですね。そんなミルバさんの歌をしっかりと支えるピアソラ楽団の演奏は、ミルバさんの感情表現を更に盛り上げていまして、完璧な演奏だと思うんですけど、如何でしょうか?

 とりあえずわたしには、ミルバさんもピアソラさんも素晴らしいと感じられます。まあこの演劇っぽさがイヤだと感じる方もいらっしゃるかと思いますけど、元々音楽と演劇って密接な繋がりがあるものですし、これはこれでヨーロッパらしい表現ということでアリなのではないでしょうか?下に試聴を貼り付けますので、皆様もこの表現を一度体験していただきたいと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、何だか本当に演劇の舞台みたいですね。」→コチラ
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