2013’12.08・Sun

興味津々音楽探求~ALINE DE LIMA 「ARREBOL」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ブラジルのシンガーソングライター、アリーネ・ヂ・リマの2006年のアルバムです。実はリマさんなんて全然知らなかったんですけど、ブックオフの安売り棚で105円でしたので、思わず買ってしまったんですよね~。だから別にハズレでも全然構わないかな~って気持ちだったんですけど、プロデュースがヴィニシウス・カントゥリアですから、ちょっとだけ期待はしていました。そして実際に聞いてみると、とってもステキな内容でしたよ!

 ブラジルの女性歌手というと、わたしの愛するアナ・カロリナ様みたいな低くて図太い歌声の人が結構多いってイメージがあります。でもこのリマさんは女性らしい優しくて軟らかい歌声で、とってもリラックス出来るタイプの歌手ですね。癒し系って言ってもいいかもしれません。歌声からすればボサノバがピッタリとハマる感じで、実際にボサノバ・タッチの曲をベースにしているんですけど、ボサノバ歌手に多い腹筋が無いようなフニャフニャ声ではなくて、歌の基礎は出来てるって感じがします。だから雰囲気でごまかしてしまうようなタイプではありませんよ。ちょっと不安定な部分もありますけど、聞いていて気持ちのいい軽妙さがあります。

「気持ちのいい歌ですね。」byめぐりん
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 音楽的にボサノバ・タッチの曲をベースにしているとは言いましたけど、ブラジリアン・ロックの要素もしっかりと入っていますし、そこにジャズのエッセンスやサンバの風味も加わっていますので、独特のミクスチャーなオシャレ音楽に仕上がっていると思います。休憩の為に立ち寄ったカフェで流れていたら、とっても心地良くて長居してしまいそうな音楽だという気がします。ボサノバ・ファンだけじゃなくて、ラウンジ・ミュージックなんかがお好きな方にも、十分に楽しんでいただけるんじゃないかと思います。

 実はわたしはボサノバってそれ程好きな音楽ではないんですけど、こういうハイセンスなボサノバ・タッチの音楽だったら色々と聞いてみたいな~って気になりますね。フィリピンやインドネシアのオシャレなフュージョン系の音楽に共通する要素も感じられますし、個人的にはとても好感度が高い音楽です。リマさんの歌がもっと上手ければもっと良い作品になったとは思いますけど、これはこれでとてもステキな作品ですので、十分に楽しむことが出来ますね!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいね。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、ライブ音源でどうぞ。」→コチラ
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