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2013’12.17・Tue

興味津々音楽探求~MARTA TOPFEROVA 「FLOR NOCTURNA」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、チェコのシンガーソングライター、マルタ・テプフェロヴァーの2006年作で邦題が「夜に咲く花」というアルバムです。ころんさんが発売当時にタワレコで試聴して物凄く気に入ったらしいのですが、値段が2625円と高かったので買わなかったそうです。でもその後やっぱり欲しくなって色々と探したそうなのですが、時既に遅く、二度と見ることが無かったそうです。でもこの度ヤフオクに偶然出て来たので入札したら、誰とも争うこと無く落札出来たらしいです。良かったですね~。

 まあころんさんが気に入るぐらいですので、どれだけ変な音楽なのかな~と少々警戒して聞いたのですが、これはなかなかステキなアルバムですね!「夜に咲く花」というタイトルに相応しい、しっとり静かな夜の音楽という雰囲気で、しんみりと聞き入ってしまうタイプの音楽という気がします。マルタさんはチェコの歌手ということですので、一体どんな音楽をやっているのかと思って聞いたんですけど、意外なことに実はチェコとは全然関係無い、ラテン音楽をやっているんですよね~。クアトロを弾きながら、フォルクローレとかトローバなんかに通じる音楽を演奏しているんです。世の中には変わった人がいるものですね。ころんさんが気に入るだけのことはあると思います。

「変わった人がいますね~。」byめぐりん
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 しかも落ち着き払ったちょっと低めの安定した歌声が、この音楽性にピッタリと合っていまして、何も知らなかったらラテンの歌手と信じて疑わないと思います。それだけキッチリとラテンの音楽を消化吸収した、本格的なラテン音楽歌手だと言えると思います。まあチェコの歌手ということを知って聞いていますので、ラテンの歌手に比べたら体温とか血圧が低めな感じはしますし、ファドの歌手なんかにも通じる響きがあるように思いますけど、何にしてもとってもステキな歌手だと思います。

 伴奏はマルタさんが弾くクアトロを中心とした、ダブルベース、フルート、アコーディオンなんかの簡素なアンサンブルになっているんですけど、このシンプルな編成が織り成す柔らかい響きを聞いていると、ベネズエラやコロンビアのストリング・ミュージックを思い出してしまいますね。あ、ブラジルのショーロに似た部分もあるかもしれません。まあマルタさん自身がヨーロッパの人ということもあるんでしょうけど、ラテン音楽のヨーロッパ的側面をしっかりと打ち出している音楽という気がしますし、だからこそ南米のストリング・ミュージックと共通する部分が感じられるんだと思います。わたしはとってもステキな音楽だと思いますよ!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいね。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、何だかアタウアルパ・ユパンキさんを思い出してしまいますね。」→コチラ
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