2014’01.30・Thu

酩酊音楽酒場~MELODIES JUDEO-ARABES D’AUTREFOIS

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 みなさん今晩は!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、邦題が「いにしえのユダヤ・アラブ音楽」と名付けられた2010年に出たアルバムです。ころんさんがブックオフで、1250円にてゲットして来たブツです。昨年はこの手のアラブ・アンダルース系のブツがブックオフにちょいちょいと出て来ていたんですけど、スッカリ取り上げるのを忘れてましたね~。

 このブツなんですけど、1910年から1938年までに録音された音源を全14曲収録していて、マグレブ地方からアラビア半島の音楽までが幅広く選曲されているのがイイですね!まあ私みたいなアラブ音楽素人が聞いたところで、どれがどの国の音源なのかはさっぱりわからないんですけど、シンプルなブルースと言うか浪曲と言うか、ヴィンテージ感溢れる歴史的な音を聞けるというだけで、何だか得した気分になってしまいますわよ♪

 流石に歴史的録音なだけに、ノイズがブチブチ入っていたりして音は全然良くないんですけど、貴重な音源に出会えた充実感というのは十分に味わえると思います。これで音がもっと良ければ音楽的な魅力はもっと伝わるんでしょうけど、そこまで贅沢は言いませんわ。自分の想像の中でこの音を現在の音質に翻訳しながら聞くことが出来るように努力しています…が、何にしても物凄く簡素な音楽ですので、音を色々詰め込んだ現在の音に慣れた耳には、随分モノトーンな感覚が強い音に聞こえてしまいます。

「モノトーンな感じかな?」byななみー
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 それだけに人によってそれぞれ見えて来る景色が全然違いそうな音楽って言うか、奥の深い謎の迷宮に足を踏み入れてしまって、色々な人が色々な所で彷徨っていそうな音楽って感じがするんですよね~。個人的には知らない場所を放浪しているようなワクワク感があってとても楽しいんですけど、愛想のカケラも無いような音楽ですから、ちょいと親しみ難さがあるのも否めないかな~って思いますね。その点では決して万人向けの音楽じゃなくて、マニア限定ってことになるんでしょうけど、興味を持って聞けばとても魅惑的・幻惑的な世界が広がっている音楽だと思います。

 以上、かなりマニアックだけど魅惑の世界が広がっている音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!今回は試聴は無しね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪
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