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2014’01.29・Wed

斉藤由貴 「風夢」

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 斉藤由貴と言えば、昔は超絶カワイイアイドルとして認識されていたかと記憶しておりますが、今やただの中年太りのオバハンに成り下がってしまいまして、年月の経過というモノは残酷であると思う次第でございます。わっちが学生の頃は、斉藤由貴の大ファンなんてヤツがいまして、「斉藤由貴はトイレに行かないのだ!」とかワケわからないことを言っていましたので、「じゃあトイレに行かずに野グソしてるんだな」と言ったら、めっさ怒られたっけ。

 というどうでもいい話はさて置き斉藤由貴でございますが、何だかフワフワとした浮遊感のある独特の歌声が実に癒し系な歌手でありまして、デビュー当初から結構気になる存在でありました。今回取り上げる「風夢」は87年のアルバムでございますが、儚げに見えるジャケが斉藤さんの浮遊感のある歌声とマッチした、ファンの間では名盤として定評のある一枚であります。わっちとしましても、ずっと以前から聞きたいと思っていた盤でございますが、何故かこれまで聞く機会が無く、昨年末の神戸の旅にてやっと入手したのでありました。このブツってなかなか中古に出て来ませんでしたからね~。

 これまたどうでもいい話なんですが、今回わっちが入手した盤は87年当時にキャニオン・レコードから発売されたオリジナル盤でございます。当時はLPとCDが同時に発売されるブツが多々ありましたが、CDはマニア向けという認識をされていましたので、生産枚数はかなり少なかったはずです。その内の一枚が回り回ってわっちの所に来たワケでございまして、縁とは奇なるモノ哉などと思い巡らす次第でございます。

 で、このブツでございますが、ジャケからして実に良さそうな雰囲気が漂っておりますけれども、まさにジャケのイメージ通りの音楽に仕上がっておりまして、名盤との誉れ高いのも当然かという気が致しますね。ゆったりとした曲もノリの良い曲もありますが、派手なアレンジは一切無く、一人静かにしっとりと聞くのに相応しい作りになっていると感じられます。そして斉藤さんのフワフワ浮遊感のある歌声が、この曲とアレンジにピッタリとハマっておりまして、これぞ癒し系と言うべき音楽に仕上がっていると思います。何だか谷山浩子の世界に似てるな~と思ったら、実際に谷山さんの曲も歌っているんですね~。まあ何にせよ、アイドルの作品としてここまで完成度が高いのは、もしかしたら他になかなか無いかもしれませんね。評判通りのステキ盤だと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ファンの間では最高の名曲とか言われてますね。」→コチラ
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斉藤由貴が太って嬉しい… 以前に母が言ってました。(笑)

元アイドルの容姿の劣化は、①天地真理 ②彦摩呂 ③渡辺徹 が最凶ですよねー。
あと、中尾彬よりも平泉成の方が若かったので驚きましたよ。大映ドラマ「アリエスの乙女たち」の再放送を見て。
「タッキーが楽屋でヒゲ剃っててショックだった」と言う、眞鍋かをりの発言(10年ほど前です)が笑えました。

馨:2014/01/30(木) 18:44 | URL | [編集]

>馨さん
斉藤由貴が太って嬉しいとは、正直と言うか何と言うか…。
年を取れば当然容姿の劣化はあるものですが、天地真理はとてつもなく凄まじいですね。彦摩呂は過去を知りませんけど、渡辺徹も確かに衝撃的でした。そう言えば先日たまたま見かけた原田知世が随分オバハンになっていて、かなりショックでした。

タッキーがヒゲを剃っていてもショックはありませんが、眞鍋がワキ毛剃ってるのを見たらめっさショックだろうという気が…別にどうでもいいんですけど。

ころん:2014/01/30(木) 20:48 | URL | [編集]

彦摩呂はドラマ「白鳥麗子でございます」(93年、これも再放送してほしい)に出演していたとき、萩原聖人よりもイケメンでしたよ。その前?に出演していた「刑事貴族」のときも。あれから40キロ以上も肥ったそうです。

馨:2014/01/30(木) 23:38 | URL | [編集]

>馨さん
彦摩呂には全く興味が無いんですけど、人って時に変わり果てた姿になるんだな~ってことですね。

ころん:2014/01/31(金) 22:30 | URL | [編集]

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