2014’02.07・Fri

興味津々音楽探求~HENRIQUE CAZES 「RELENDO WALDIR AZEVEDO」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ブラジルのショーロという音楽を演奏しているエンリッキ・カゼスの、98年のアルバムです。今時ショーロなんて言ってもどれ位の方が興味をお持ちなのかわかりませんけど、そんな中で孤軍奮闘しているように見えるのが、このエンリッキさんですね。

 わたしはショーロが大好きなんですけど、聞いているのはピシンギーニャとかベネジート・ラセルダ、ジャコー・ド・バンドリンみたいな昔の人の音源ばかりで、実はエンリッキさんの音楽を聞くのはこれが初めてです。名前は前から知っていましたけど、なかなかアルバムを手に入れる機会が無かったんですよね~。あ、今思い出しましたけど、そう言えばアルタミロ・カリーリョ&カルロス・ポヤーリスとか「ショーロの夕べ」と題されたアルバムを聞いたことがあります!どちらも本当に素晴らしいですよ!

 エンリッキさんのこのアルバムですが、ショーロ体験が少ないわたしですけど、スタジオ録音のショーロとしては最高の作品と言っても良いのではないかと思っています。ヴァルジール・アゼヴェードという作曲家の曲を集めた作品らしいのですが、美しいメロディをカリのバンジョーに通じる哀愁のある可愛いカヴァキーニョの音で綴って行くんですけど、まるでキラキラ輝く宝石のような音で、心が洗われるような気分になります!バックの伴奏も歯切れの良いリズムを刻むとても美しい演奏ですので、哀愁漂うノリノリの楽しい音楽になっていると思います。本当に最高の音楽ですね!

「最高ですよ!」byめぐりん
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 わたしは基本的に歌の入った音楽が好きなのですが、ショーロはインスト音楽なんですけど、エンリッキさんのショーロだったら歌なんて全く必要無いって思ってしまいます。だってカヴァキーニョが歌っているように感じられますし、これだけ情感豊かな音で鳴っているんだったら、わざわざ歌を入れる必要なんて全くありませんよね?カヴァキーニョってウクレレみたいな小さい楽器なんですけど、それでいてこれだけ表情豊かな音を出せるなんて、エンリッキさんって本当の達人なんですね。ジャコー・ド・バンドリンのバンドリン演奏も素晴らしいですけど、エンリッキさんのカヴァキーニョ演奏はジャコーさんに勝るとも劣らない素晴らしさだと思いますよ!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったら試してみて下さい。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、最高に楽しい演奏ですよ!」→コチラ
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