2014’03.16・Sun

VIRGINIA LOPEZ 「POR EQUIVOCACION」

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 先日ブックオフにてビルヒニア・ロペスのディスコロビア盤をゲット致しましたが、このブツは新品でもイイからゲットしようかな~と思っておりました。と言いますのも、実は92年に日本でCD化された邦題が「あやまちゆえに~グレイテスト・ヒッツ」という14曲入りのビルヒニアの盤(今回取り上げるブツですね)に、発売当初からずっと親しみ続けて来たからであります。最近はあまり聞いていませんでしたけど、ディスコロヒアからビルヒニアのブツが出たことを知って、また棚から取り出して来たのでありました。それだけに、ディスコロヒア盤がすぐに入手出来たのはめっさ嬉しいです!

 ディスコロヒア盤はビルヒニアの全盛期である1960年前後のメキシコ録音を集めたブツということですが、こちらの盤はもう少し古い1955年から56年録音のシーコ・レーベル時代の歌を集めたモノになります。まあ何にしてもビルヒニアの歌ですから良いに決まっているのですが、聞いた感じではシーコ時代の歌の方がちょっと若い感じがしますかね~。全盛期のビルヒニアの歌はそれはそれは素晴らしいものでありますが、このシーコ時代も良いですよ~。甘く優しい可憐な歌声は「愛撫の声」などと言われたそうですが、何だか意味はよくわかりませんけど、それだけ良い声ということでありましょう。

 わっちはラテンの女性歌手の中ではビルヒニアが一番好きなんですけど、それは何故かと言えば「愛撫の声」だから…じゃなくて、可憐な柔らかい歌い口がアジア歌謡の女性歌手達にも共通するものがあるように感じられて、とても親しみ易いからであります。歌声の可愛らしさや愛嬌は、何だかアイドル歌手のようでもありまして、ぶっちゃけ「萌え~♪」となってしまうのであります!この盤の全14曲、最初から最後まで「萌え~!」でありますよ!うーむ、萌えよドラゴン…すいません、アホです。

 それにしてもホンマにエエですわ、この人。聞く程に好きになってしまいますね~。ちょっと若い頃の録音でさえこうなのですから、全盛期の歌唱を集めたディスコロヒア盤はもう凄まじいことになっております。ディスコロヒア盤は既に何度か聞いたんですけど、昨年のフランコやグラン・カレを遥かに凌ぐ仕上がりでありまして、リイシュー盤としては過去最高の出来なのではないかと思ったりして。もうちょっと聞き込んでからこのボログで取り上げたいと思いますが、多分冷静な判断なんて出来ないだろうな~と思う今日この頃でやんす。

あと、今回は試聴の貼り付けは致しません。今度ディスコロヒア盤を取り上げる時に貼り付けようと思っております~♪
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