2014’03.26・Wed

よろず音楽風流堂~EMI MEYER 「CURIOUS CREATURE」

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 みなさん今晩は。ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーです。久し振りの「よろず音楽風流堂」ですが、今回取り上げるのは日系アメリカ人シンガーソングライター、エミ・マイヤーの2009年のデビュー盤です。ところで前から不思議に思っていたのですが、この人のアルバムは何故かジャズ・コーナーに置いてあることが多いんですね。2枚目の「スーツケース・オブ・ストーンズ」や昨年の3枚目の「ギャラクシー・スカート」を聞いて、この人がジャズの人だなんて誰も思わないでしょう。でも今回のアルバムを聞いて、エミ・マイヤーがジャズに分類されている理由がやっとわかりました。このアルバムは非常にジャズ・ヴォーカルっぽい作品に仕上がっているからです。

傑作の2枚目
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大袈裟なアレンジの3枚目
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 デビュー盤がジャズ、2枚目がアメリカ伝承歌を受け継ぐフォーク・タッチの音楽、3枚目がちょっと大袈裟なロック・アレンジの音楽と、アルバムを出す毎に音楽の表情を変えるエミ・マイヤーですが、この人の本性は一体どこにあるのか、なかなか捉えどころの無い人ですね。これだけ振幅の大きい転がり方が出来るのは、スケールが大きいという証明にはなりますけど。次はどのように転がるのか、期待したいと思います。

「期待しましょう。」byねーねー
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 以上、ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーでした。下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみて下さい。それではまたいつかどこかでお会いしましょう。


「とりあえずジャズっぽい曲です。」→コチラ
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