2014’03.25・Tue

BELEN ARJONA 「INFINITO」

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 何ヶ月も前の話ですが、ブックオフをプラプラしていた時に500円棚からあるブツをヒョイと抜き出しました。するとそのブツのオビには「究極のジャケ買い作品がスペインより到着!」などと書いてありました。ジャケ写を見るとなかなかの美人さんに見えますし、それよりも何よりも「究極のジャケ買い」などと言われると、ジャケ買い王子のわっちとしましては黙ってはいられません。売り言葉に買い言葉ということで(?)、このブツをゲットしてしまった次第であります。

 このブツはスペインのロック歌手ベレン・アルホーナが2005年に出したアルバムですが、81年生まれらしいのでこのブツを出した時には既に24歳。オビには「最高にキュートでコケティッシュなロリータ・アイドル」などと書いてありますが、全然ロリータなんて年齢じゃないじゃん!しかもブックレットの写真を見たら、しっかりと大人の女の顔だし。これでよく「ロリータ・アイドル」なんてウソを書きますよね~。物凄くきつい目をした肉食系の顔立ちは、わっちをゲンナリさせるのに十分でございますよ。

 まあオビに騙されたとは言え、スペインの歌手ですし内容が面白ければ文句はありません。もしかしたらフラメンコ系ロックでもヤッテるのかな~なんて淡い期待を寄せながら再生したワケでございますが、聞いてみるとコレがメリケンロック直系のハードなロックでありまして、単に言語がスペイン語というだけの音楽なのでございました。まあ言葉が違うだけでもメリケン・ロックとは違ったモノに聞こえますし、何だか新鮮な響きがあると感じられるんですけど、スペインらしさというモノは全く無いですね~。前にヒワイイ大使のめぐりんがスペイン語ロックを集めた「レコンキスタ」なんてブツを取り上げたことがありましたけど、アレに入っていた音楽よりも更にメリケンっぽさが強い音楽ですね。

 まあメロディは良い感じの曲が多いですし、結構豪快で気風の良い歌いっぷりはなかなか爽快なんですけど、わっちの好みとしてはもっとヘロヘロでヘッポコなカワイイ歌の方がイイんですけどね~。まあ顔からして肉食獣みたいな女ですから、アジアン・アイドル的なヘッポコさを求めること自体がお門違いってモンでやんすね。なかなか良く出来た作品ではあるんですけど、やっぱり毛唐の南蛮人女じゃ萌えまへんわって感じでございます~。

あと、今回は探すのが面倒なので試聴の貼り付けは無しでやんす。
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