2014’05.19・Mon

家入レオ 「a boy」

pieirileo002.jpg

 福岡県久留米市出身のシンガーソングライター家入レオの、今年発売の2枚目のアルバムです。デビュー時からわっちはこの娘のことを応援しているんですけど、それはわっちの住む福岡出身だからという点が多々影響しております。あと、田中麗奈に似た吊り目の顔が特徴的で、妙に印象に残るからというのもあります。ただ、デビュー時はキリッとしたカッコいいルックスの娘だと思っていましたが、ちょっと冷静になった現在の目で見てみると、かなり変わった顔をしているな~って気もして来ましたけど。

 まあルックスは置いといて、この娘のデビュー盤を取り上げた時に、わっちは「歌い口が硬くて味わい不足」などと評しました。カッコつけようとするあまり、妙に不自然な歌い方になっていると感じられたのですが、この2枚目ではその辺が随分改善されていると感じられますね。優しい表情・カワイイ表情・カッコいい表情と、歌に色々な表情が出て来て幅が広がったように思います。まあ歌そのものは上手いワケではありませんけど、歌い口を使い分けられるようになって来たのが大きな進歩なのではないかと思います。

 今回のアルバムは全14曲入りですが、大まかに言って前半7曲は柔和な表情の優しい感じの曲が中心となっていて、8曲目以降の後半はちょっとハードなロックが中心となっています。LPならA面とB面に振り分けるのに丁度いい構成なんですけど、CDでは突然曲調が変わるので、「あれっ?」と感じる人もいらっしゃるかもしれません。ただ、このブツのハイライトとも言える切なくてカワイイ「チョコレート」が7曲目ですので、8曲目で大きく曲調が転換しても、個人的にはあまり違和感はありませんけどね~。まあどの曲にせよ、キラリと光る曲作りのセンスは持ち合わせている娘だと思います。

 ぶっちゃけ1枚目のアルバムはイマイチでありましたけど、今回は歌にしても曲にしても全部が良い方向に流れ始めてるな~って感じですね。まあ今回も無理に変な気張り方をしておかしな歌い口になっている曲があったりしますけど、その辺は若気の至りということで大目に見ることに致しましょう。そんなワケでこの2枚目は、なかなかの作品に仕上がったかな~と思う、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず、ほんのサワリの部分しか聞けませんけど…。」→コチラ
スポンサーサイト

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL