2014’05.29・Thu

LOREN AUERBACH & BERT JANSCH 「AFTER THE LONG NIGHT PLAYING THE GAME」

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 読み方がよくわからないんですけど、多分ローレン・オーアバッハと読む歌手と、英国のフォーク系ギタリスト、バート・ヤンシュの1985年のアルバムでございます。ローレンさんはヤンシュの嫁さんになる人ですが、当時は結婚していたのかどうかは知りません。インナーで二人が写っている写真がありますが、スケベな変態オヤジとちょいと若い娘の図にしか見えませんな~。このブツは、変態オヤジが自分の愛人に歌を歌わせたみたいな雰囲気がありますね。

 ところで実際はどうなのか知りませんけど、ローレンさんって本当は歌手でも何でもなかったんじゃないでしょうか?と言うのも、この人の歌があまりにヘロヘロで下手っぴーだからであります。この人の声量が無くて囁くような不安定な歌声を「魅惑の声」と評する人もいるようですが、わっちはそうは思わないですね~。わっちにはこの人の歌は、単に歌の練習なんてしたことが無い、シロート同然の歌唱にしか聞えないのであります。

 ここまで下手っぴーだと、段々と聞く気も失せて来るワケでございますが、それを救っているのがヤンシュのギターなのでやんしゅ。英国トラッド・フォーク系のギタリストではありますが、ブルースなんかもしっかりと消化しいまして、実にカッコいいギターを聞かせてくれるのであります。流石にギターの達人と言われるだけのことはありますね~。別にどうでもいい話ですが、ヤンシュってジミー・ペイジなんかにも影響を与えた人らしいですね。テクニックを駆使してギターを弾きまくっているワケなんですが、聞いているうちに段々と「もしかしたらヤンシュのおっさんは自分のテクニックをひけらかす為に、わざと下手っぴーな素人に歌わせて、ギターを際立たせようとしたのでは?」などと感じるようになって来ました。実際のところはどうなのか、全く知りませんけど。

 とりあえずはヤンシュのギター以外に聞き所は無いブツかと思いますが、英国トラッド~フォーク・ファンの評価は意外に高いみたいですね~。ローレンさんの歌が幻想的でイイとか何とか。まあ人の好みは人それぞれですから別にイイんですけど、個人的にはローレンさんの歌は好きになれないかな~と思う、今日この頃でやんしゅ。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、やっぱり下手っぴー。」→コチラ
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