2014’06.13・Fri

HUONG THANH 「DRAGONFLY」

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 別に取り上げる必要なんて全く無いんですけど、ワールド系音楽愛好家の間では大傑作として大評判になった、在仏ベトナム人歌手フン・タンの2001年のアルバムです。ところでこの人の名前ですが、本当はフォン・タインじゃないんですかね~。まあわっちもベトナム語の読みなんてよくわからないんですけど、フン・タンは違うんじゃないですか?あ、そう言えばベトナムの名前で「TRAN」を「トラン」なんて読むのは絶対に大間違いです。「TRAN」は「チャン」でしょうに。めっさカワイイベトナム系モデルのELLY TRAN HAは、エリー・トラン・ハーではなくて、エリー・チャン・ハーですよ。

「エリーちゃんです!」byエリー・チャン・ハー
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 というどうでもいい話はさて置き、「ドラゴンフライ」でございますが、これって一体どこが大傑作なんですか?わっちはこのブツの評判を聞いて発売当初に飛びついたクチなのですが、いくら聞いてもコレのどこが良いのか全くわからずに棚にしまい込んでしまったのでありました。その後ベトナム歌謡にもズッポリとハマって、このブツのことなんてキレイサッパリ忘れ去っていたのでありますが、ネットでベトナム歌手のことを色々検索している時にたまたまこのブツが出て来て、「そう言えばこんなブツ持ってたな~」ってことで棚から引っ張り出して来たのでありました。つい一週間程度前の話であります。

 で、色々とベトナム音楽を聞いて来た耳でコレを聞いてみたところ…なんだ、そんなに悪くないじゃないですか。このブツって、ギターのグエン・レという人が凄い才人で、素晴らしい音作りをしているとか何とかって評判ですけど、このフワフワとした浮遊感が強い音は、ぶっちゃけわっちの好みではありません。でも心地好い音であることに間違いは無く、流石に良く出来てるな~って思いますね。何だかベトナムをダシに使ったベトナム風味のフュージョンみたいで、アジアンな情緒がイマイチ感じられない気はしますけど、ベトナム本国からは絶対に出て来そうにない音作りなだけに魅力はありますね。あ、でも主役の歌はあまり上手いとも良いとも思いません。ベトナム本国にはもっと素晴らしい歌手が沢山いますので。

 考えてみるに、このブツをゲットした当初は、何だかみんながみんな判で押したかの如く一様に絶賛していることにめっさ違和感があって、わっちはそれに反発していただけなのかもしれませんね~。でも今になって冷静に聞いてみると、皆さんが絶賛していたのもわかるかな~って気がします。まあ、わっちがちょっと素直になっただけなんでしょうけど、素直に音を聞くって大事なことなんだな~なんて、今更ながらに思ったりして。

あと、本日は既に酔っていて試聴を探す気がしませんので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。
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