2014’07.07・Mon

THANH LE 「TIM…」

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 ベトナムの民歌系歌手タイン・レの、2012年のアルバムです。これが4枚目になるようですね。先日の関西行きでプランテーションにて、前に取り上げましたVOL.3と同時購入致しました。確かVOL.3はお店で試聴してコチラは聞かなかったと思いますが、VOL.3が良かったですから試聴しなくてもOKということでゲットしたかと思います。あまり選ぶ時間が無かったので、ウロ覚えでありますが。

 前にVOL.3を取り上げた時にも書きましたが、タイン・レさんって歌声が素晴らしいんですよね~。耳に心地好い落ち着きのある大人のソプラノ声でありまして、めっさ癒し系なのであります。この声で歌われたらたとえバックの音がダサくてもしんみりと聞けてしまうワケでございますが、今回は民歌っぽい歌謡曲になっておりまして、バリバリの民歌だったVOL.3よりもコッチの方がイイ感じ~♪

 ところでぶっちゃけよくわからないんですけど、これって原曲は民歌で、それを歌謡曲アレンジしているんでしょうか?プランテーションの店長さんは「ワールド・ミュージック的なザンカー(民歌)」とおっしゃっていたかと思いますが、わっちの耳にはベトナムの歌謡曲に聞えるんですよね~。まあ民歌だろうと歌謡曲だろうとどっちも大衆歌謡ですし別にどっちだってイイんですけど、でも民歌というよりもっとポップス寄りに聞えるメロディとアレンジは実に耳馴染みが良く、アジアンなしっとり情緒がジンワリと沁み入って来るんですよね~。これは素晴らしい仕上がりですわ!

 まああまりに耳馴染みが良くて引っ掛かりも無く流れてしまうような気もしますが、これは歌も曲もアレンジも全てにおいてバランスの取れた、なかなかの逸品だと思いますね~。大人の歌手が大人の癒し系の声で大人の為の大人の歌謡曲を歌うという、とてもステキなアルバムだと思います。日本ではフン・タンと呼ばれている人の「ドラゴンフライ」なんかを聞いてベトナム音楽を聞いたような気になっている人には、是非タイン・レさんを聞いてみて欲しいですね~。ここには本物のワールド・ミュージック的ベトナム歌謡の世界が広がっておりますよ♪

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。
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