2014’07.23・Wed

姫の秘め事~SILEAS 「HARPBREAKER」

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 みなさんこんばんにゃん!裸のロリーズのお姫様、アッキー姫の「姫の秘め事」始まるよ~!今回はスコットランドの伝統音楽を奏でる女性ハープ奏者二人組、シーリスが90年に発表した日本録音盤を取り上げるにゃん。どうでもいい話なんだけどこのアルバム、ころんさんが長年探し求めていて、15年越しぐらいでやっとゲットすることが出来たらしいにゃん。発売された時にすぐに買っておけば良かったのにいつでも買えるからいいやと思ってしばらく放っておいて、いざ買おうと思ったら既に店頭からは無くなっていて、中古を探しても全然見つからず、完全に幻のアルバムとなっていたらしいにゃん。バカなんだにゃん。

 で、そうやってゲットした割には買って安心してそのまま聞かずに、結局棚にブチ込んだままになってしまってたらしいんだにゃん。本当にバカなんだにゃん。で、姫がころん棚を物色してたらこのブツが出て来たんで、姫が取り上げることにしたんだにゃん。バカころんに任せといたら、いつまで経っても取り上げられないんだにゃん。イイものはイイってことで、誰かがちゃんと取り上げないといけないんだにゃん。だからカワイイ姫が取り上げてあげるんだにゃん!

「カワイイ姫が取り上げるんだにゃん!」byアッキー
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 シーリスは女性二人組デュオで、金髪のパッツィー・セドンがガット弦のハープを、黒髪のメアリー・マクマスターが金属弦のハープを弾くんだにゃん。パッツィーが出す太くて柔らかい音とメアリーが出す鋭くて硬い音が織り成す、夢見心地のような美しい音世界は、まさに桃源郷の音楽といった感じなんだにゃん。基本は二人のハープによるインストなんだけど、二人とも歌も歌うんだにゃん。インストでも歌物でも心癒されるキレイな旋律が奏でられることに変わりなくて、簡素でありながらどこまでも豊かな世界が広がるステキな音楽なんだにゃん。9曲目ではハープを弾いてない無伴奏の仕事歌を聞くことが出来るんだけど、とっても味わい深いこの歌を聞き終える頃には、この二人がスコットランドの伝統音楽の守り神なんだにゃんって、心から実感出来るんだにゃん!

 ところで現在この二人は、シーリスとしては活動してないみたいなんだにゃん。ころんさんの好きなケイト・ラスビー(姫も好きなんだにゃん)もメンバーになってる、プージーズでハープを弾いてるみたいなんだにゃん。でもパッツィの方だったか、プージーズからも脱退しちゃったみたいで、とうとう二人の縁が切れちゃったみたいなんだにゃん。姫はプージーズよりもシーリスの方が好きだから、ちょっと残念なんだにゃん。出来ればまた二人によりを戻して欲しいんだにゃん。

以上、みんなのカワイイアイドル、アッキー姫の「姫の秘め事」、楽しかったかにゃん?下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみて欲しいんだにゃん。また次回も可愛さ発揮するにゃん♪


「では1曲、こんな雰囲気の音楽ってことで、参考にしてもらえたら嬉しいんだにゃん。」→コチラ
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この Sileas、かなり以前に何かのオムニバス盤で聴いた覚えがあります。 確かブックレットの写真を見て、ずいぶん可愛いハープだなと思いました、おそらくクラシックのグランドハープを基準として。

「試聴」 曲、再生しました。 静謐な 「秘め事」 を紡ぐかのようなイントロから全編通じて透徹した内省旋律、普遍的な祈りにも似たものを感じさせます .... ケルティックな民族音楽の香りは控えめですね。

Santa:2014/07/24(木) 22:50 | URL | [編集]

>Santaさん
こんばんにゃん!裸のロリーズのアッキー姫なんだにゃん。コメントありがとうございますなんだにゃん!
何かのオムニバス盤って何なのかが気になるけど、きっとステキなオムニバス盤だと思うんだにゃん。クラシックのグランドハープと比べたら、確かにケルティック・ハープはカワイイんだにゃん。一人で持ち運び出来るぐらいのサイズなんだにゃん。でもとってもイイ音なんだにゃん♪
シーリスの音楽はSantaさんのおっしゃる通り、ケルト民族っぽさ控えめで、誰の心にも響く普遍性を持っていると思うんだにゃん。だからとっても親しみやすいと思うんだにゃん。出来ればアルバムをゲットして浸っていただきたいんだにゃん!

(ころんより)
シーリスのアルバムですが、手違いで同じものが2枚ありますので、1枚お送りしましょうか?(このアルバムではないですけど)

アッキー:2014/07/24(木) 23:59 | URL | [編集]

> ... 1枚お送りしましょうか?(このアルバムではないですけど)

興味ありますので今回お願いしますね。 お手透きの際で結構です。

> ... 出来ればまた二人によりを戻して欲しい ...

同感です。 この Sileas のように普遍の音楽性を持つ方々であれば。

以下、蛇足ながら .... アイドル歌手などはまた別の話です。 彼女達はおよそ 10代半ば ~ ハタチ前後頃まで、その限定的な一時期のみに輝く魅力でカリスマ性を発揮し、引退後に一部の方々は伝説と化して完結します。 ところがその後、商業ベース等に踊らされ、再活動などを始める痛々しい方々もいるようです。 なぜ自らの築いた偉業を貶めるようなことを。 全盛期を知る者であれば残念な限りとしか云えません。

Santa:2014/07/25(金) 22:06 | URL | [編集]

>Santaさん
こんばんは。レスが遅くなってしまいまして申し訳ございません。昨日はちょっと嫁さんの実家に行っていたもので、失礼致しました。
シーリスのブツの件、了解致しました。他にもうちょっと見つくろってお送りするように致します。

それにしてもシーリス、いいデュオだったんですけどね~。何故別れてしまったのか知りませんけど、またこの二人のコラボで作り上げた世界を聞かせて欲しいな~と思っております。
おっしゃる通りアイドルの無様な再結成なんて見たくもありませんし、伝説は伝説のままの方が良いかと思います。まあ伝説を超えるような活躍を見せてくれるなら応援は致しますけど、大抵はそんなワケがありませんからね~。再結成というのも良し悪しがあるかと。ただ、自らの意志で本当にやりたい事をやる為に再結成するのであれば、話は別かとは思いますけど…。

ころん:2014/07/26(土) 22:03 | URL | [編集]

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