2014’08.11・Mon

YING THITIKARN 「KWARN RUK KWARM TRONG JUM 」

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 タイのルークトゥン歌手イン・ティティカーンの、昨年発売のアルバムであります。タカテーンとかターイ・オラタイなんかに比べたら、日本ではイマイチ話題にならない歌手のように感じられますが、ぶっちゃけわっちはルークトゥン歌手の中ではこの人が一番好きでございます。よってわっちは敬意を込めてこの人のことを「イン様」とお呼びしているのであります…って、どうでもいい話ですね。失礼致しました~!

 イン様って、毎回言っていることではありますが、美しい曲を美しい声でひたすら美しく歌う人でありまして、それは今回のブツでも同様であります。このアルバムはカバー集なんだそうですが、オリジナルなんて知ったこっちゃありませんので、わっちにとっては全てイン様の為に書かれた新曲と同じであります。もはやルークトゥンなんだかルーククルンなんだか歌謡曲なんだかポップスなんだかよくわからない曲が色々と入っているワケでございますが、イン様がお歌いになれば全ての曲がまばゆいばかりの輝きを放つ美しい曲になるのであります。わっちなんぞは、もうその美しさに聞き惚れる以外に為す術が無いのでございます。

 あ、これも毎回言っていることなんですけど、R.SIAMに所属しているイン様は、グラミー所属のタカテーンの対抗馬として、R.SIAMが社運を賭けて育てている歌手なのではないか?というわっちの勝手な推測でございますが、今回のイン様のブツを聞いていたら、そんなことはもうどうでもよくなってしまいました。タカテーンはチャキチャキのハッチャケ・ルークトゥンでOKですし、イン様はひたすら美しい歌でOKです。どちらも素晴らしい歌手であることに間違いはありませんしね~。まあわっちはタカテーンよりもイン様の方がず~っと好きってだけのことであります。イン様はタイ歌謡界における歌の女神様であります。イン様がいてくれたらタカテーンもターイ・オラタイも、わっちには必要ありません…イヤイヤ、タカテーンは要るかな?

 いや~、やっぱりイン様は素晴らしいですわ。流石にわっちが部屋にポスターを貼っているだけのことはあります(?)。相変わらずルックスは猛烈にケバいですけど、これ程までに美しい歌を聞かせてくれるのであれば、多少ケバくても許します…あ、多少じゃなくて「猛烈に」か。まあ洗練されつつもちょいと田舎っぽさも残している絶妙な塩梅のイン様の歌には、もしかしたらこの猛烈にケバケバなメイクがイメージ的に合っているのかもしれませんね~、などと強引に納得しておくことに致します。ケバくても、美しいモノは美しい(字余り&季語無し)。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ほぼルーククルンですね。それにしても何て美しい歌声なんでしょう!」→コチラ
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あえて放置している歌手もいまして、Ying Thitikarn もそのひとりです。
SST社 よりは 1本のみで移籍、'05年 R-Siam よりの再デビュー当時そのアルバムは即ジャケ買い、確かに歌は上手いし美しい声ですが、情感も (たぶん) それなりですが .... 残念ながら当方の心に響くものがそこにはありませんでした。

ふと再チャレンジを思いついたのが約 10日前、たまたまタイ滞在中につきそのデビュー盤 CD/VCD を調達しました (自宅捜すのが面倒) ので、今後また初めから聴き直そうと考えています。

他にもイロイロとオモシロそうな歌手分もゲットしましたので、上記は後回しになりそうですが ...

Santa:2014/08/18(月) 22:58 | URL | [編集]

>Santaさん
こんばんは。
イン様をあえて放置ですか。まあ心に響くものが無ければ仕方ないですね~。SST社のブツは存じませんが、ワタクシはR-SIAMのデビュー時からずっと注目して来た歌手ですので、とにかく好きなのでございます♪

再チャレンジされるとのことですが、今度こそ響くモノがあればイイですよね~。後回しでも構いませんので、イン様をお好きになっていただければ嬉しいかと…。

ころん:2014/08/19(火) 22:01 | URL | [編集]

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