2014’08.19・Tue

酩酊音楽酒場~RANDY WESTON 「HIGH LIFE」

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 みなさんこんばんは~!お久し振りーのななみーですよ~♪最近はバカころんがアフリカ音楽を全然ゲットして来ないので私の出る幕が全く無いんですけど、今回は特別に出させてもらおうかな~ってことで、本当に久し振りの登場です!今回取り上げるのはアメリカのジャズ・ピアニスト、ランディ・ウェストンの1963年盤「ハイライフ」ですけど、本来だったらジャズ担当の理亜が取り上げるべきブツですけど、理亜にお願いして私がネタを書かせてもらいました。

 何故図々しくも私がこのネタを横取りしたかと言うと、タイトルが「ハイライフ」だから。だって「ハイライフ」って言えば、ガーナの音楽じゃないですか!ガーナ音楽を取り入れたジャズだったら、アフリカ担当の私が取り上げたってイイんじゃないの?ってことで。で、ランディ・ウェストンなんて全然知らないので、ブツを聞きながら解説を読んでいると、いきなり「西アフリカのリズム”ハイライフ”にアプローチをおこなった興味深い作品」とか書いてあってズッコケ!ハイライフはリズム名じゃないんですけどー。ハイライフは特定の形式やリズムを持っていない音楽なんだけどね~。解説を書いてるのは岡崎正通って人だけど、ジャズしか聞かないジャズ評論家なんだろうな~。多分ハイライフなんて全く聞いたことが無くて、テキトーな知識だけでモノを言ってるんだろうね。だからジャズ評論家ってキライだわ。せめてE.T.メンサーとか「ギターと銃」なんかを聞いてから解説を書いてちょうだい。

「評論家なら、せめて『ギターと銃』ぐらいは聞いてね!」byななみー
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 というセロニアス文句は置いといて、音楽的に一体どこかどうハイライフなのか全然わからないランディさんの「ハイライフ」なんですけど、ハイライフは特定の形式やリズムを持っていない音楽なだけに、「これもハイライフじゃ!」と断言されればこっちも「仕方ねえな~」と受け入れるしかないんだけど、表面的には単なるジャズにしか聞こえませんね~。ここからガーナのハイライフをイメージするのは困難って感じです。ただ、活き活きとした躍動感なんかが感じられるのは、ハイライフと共通するかな~って思ったりして。これでもっと土着的な泥臭さみたいなのがあったら、「ハイライフ」ってタイトルを付けた意義がしっかりと出て来るのにな~って思いますね~。リズムを強調してアフリカっぽくしようと努力はしてるけど、イメージのアフリカって感じなので、所詮は頭で考えた音楽でしかないかな~って気がするのが残念。

 まあリーダーがピアニストのランディさんだったから、ハイライフっぽさが出なかったのかもしれないけど、サックス・プレイヤーがリーダーになってブラス・バンド編成で演奏したら、もしかしたらもっとハイライフっぽくなったかもしれないですね。そしてもっとパーっと弾けたダンス音楽的ジャズに徹したら、「ハイライフ」なんてタイトルを付けた意義も出て来たんじゃないかな~と思う、今日この頃のななみーなのです。

 以上、何がハイライフなのかよくわからないジャズを取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「それでは1曲、バージョン違いになっちゃうけど、『ニジェール・マンボ』です。」→コチラ
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