2014’09.16・Tue

NADINE LUSTRE

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 フィリピンの女優兼歌手ナディン・ラスターの、今年発売の5曲入りミニ・アルバムであります。ナディンちゃんと言えば個人的にはポップ・ガールズの初代メンバーという印象が強いのですが、いつの間にかグループをクビになって(自分からやめた?)ソロ活動をしていたようですね~。弾けるような輝きを見せていたポップ・ガールズでのナディンちゃんがソロになってどんな感じになったのか、実に楽しみな1枚ということでゲットした次第でございます。ただ、たった5曲入りのミニ・アルバムという点だけは「?」でございまして、最近は何故こうもミニ・アルバム的なブツばかり出て来るのか、ワケわかりませんね~。まあその辺の話はまた別の機会に書いてみましょうか。

こちらがポップ・ガールズ盤
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 ソロになったナディンちゃんですが、頭に鳥の羽根を刺しまくっていた頃とは違って随分お姉さんになったな~って感じですね。まあ基本的に童顔ですからまだ子供っぽくは見えますが、すっきりと垢抜けてキレイになったと思います。とりあえずはこのジャケに萌えてしまいますよね~♪これで写真集でも付いていれば5曲入りでもまあエエかって感じになるのですが、残念ながらそれは無し。見開きにナディンちゃんの写真が3枚だけというケチな作りになっております。出来れば次回はもっと豪華にして欲しいと思います。だってこれだけカワイイアイドルなワケですから。

ポップ・ガールズでのナディンちゃんは羽根娘。
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 肝心の中身の方でありますが、基本的に最近のフィリピン・ポップスの王道でありますR&B系の曲で固められております。しかしコレがナディンちゃんに合っているかと言うと、そうでもないって感じなんですよね~。音のクオリティは高いと思うのですが、人力の楽器を殆ど使っていないように聞こえるエレクトロ音全開の音作りは、何だか違和感があるのでございます。最近のR&Bではコレが当たり前の音作りなのかもしれませんが、これだけ人工的な音に埋め尽くされると、せっかくのナディンちゃんのカワイイ歌声が無機的に聞こえて来るのであります。この音は溌剌としたナディンちゃんの歌声に合っているとは思えず、何だか不自然な印象だけが強く残ってしまうのでやんす。

 うーむ、コレはちょいと残念な仕上がりのブツになってしまっていますね~。ナディンちゃんはルックス通りのカワイイ声で爽やかな歌を聞かせてくれているのですが、この音作りでは十分に良さを引き出すことが出来なかったという気がします。まあポップ・ガールズもエレポップな音作りではありましたが、グループとソロでは違いますしね~。フィリピンの女子R&B歌手にありがちな糖分過多の甘々な音ではありませんし、曲数も少ないですから、あっと言う間に聞けてしまう作品ではありますが、もっとナディンちゃんの可愛さをしっかりと打ち出したブツを作ってくれないと、わっちは納得出来ませんね~と思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ポップでエレクトロなR&B風の曲でございます。」→コチラ
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