2014’09.27・Sat

ANGELINE QUINTO 「PATULOY ANG PANGARAP」

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 フィリピンの人気歌手アンジェリン・キント(以下キンちゃん)の2011年のデビュー盤に、ボーナストラックを追加して再発したリパッケージ盤であります。フィリピンって通常盤を出した後に暫くして、ボートラとかオマケを付けたリパッケージ盤を出すことがよくありますが、そんなのが出るんだったら、通常盤が出てすぐに買ってしまったら損した気分になってしまいますよね~。初回特典盤ということでオマケを付けるならわかりますが、後出し特典盤ってちょっとおかしいんじゃないかい?と思う今日この頃、まあリパッケージ盤が出るのは全てのアルバムというワケではありませんから、やっぱり通常盤が出た時にゲットするのが原則だとは思いますけどね~。

 このキンちゃんのデビュー盤でありますが、実はこの人のデビューなんて興味も関心もありませんでしたので、通常盤が出た時にゲットなんてしようとは全く思っておりませんでした。だから今頃になってリパッケージ盤をゲットしたのでありますが、何故この度わざわざゲットしたかと言いますと、単に「残り1枚」になっていたからであります。実は3枚目のアルバムが出たばかりでしたのでそちらをゲットしようと思っていたのですが、「出たばかり盤」よりは「もしかしたら入手不可になるかも盤」を先に入手した方が良いかな~と考えたのであります。東南アジア盤はゲット出来る時に買っておかないと、二度とお目にかかれなくなる可能性がありますし。

 キンちゃんのブツは前に2枚目のアルバムを取り上げたことがあるのですが、なかなかの有望株ではあるもののもう少し修行が必要かな~などと思いつつ、すぐにその存在を忘れてしまっておりました。あの頃はアンにゃんとかヘロやんを多々聞いてましたしね~。この二人に比べたらめっさ分が悪かったですし。しかし聞いてみましたこのブツ、素晴らしいではないですか!力みが見えていた2枚目に比べて随分リラックスした感じで、この人が本来持っていると思われる素直で優しい歌心が、しっかりと生かされていると感じられます。な~んだ、キンちゃんってこんなにイイ歌手なんだ♪

 まあわっちの苦手な思いっ切り歌い上げる曲も入っているのですが、ここでは力みが感じられませんので、スンナリと耳に入って来るんですよね~。本編はスローな美メロ曲で纏められていて、ボートラになると突然暴力的なエレポップ・ディスコ・リミックスみたいな曲が出て来るのですが、コレがまたイイんですよ。美しいオーケストレーションも過激なピコピコも似合う、とってもステキな歌手だと思います。まるでソフト路線も超ハードな陵辱モノもOKの笠木忍みたいなステキ娘ですね~…って、何の話じゃ?何にしてもわっちはこの盤でキンちゃんに惚れちまったでやんす!キンちゃんはフィリピンの笠木忍ってことで、みんなで応援しましょう!

「私と一体何の関係が…?」by笠木忍さん
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あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、切々とした情感がステキですね~。」→コチラ
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