2014’09.24・Wed

奈々子SOS~SCRAPING FOETUS OFF THE WHEEL 「HOLE」

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 皆様こんばんは。私老化防ぎ隊の奈々子です。ワタシの担当はアメリカとかイギリスのロックやポップスってことになってるんですけど、ころんさんのとこにいるとその手のブツが少なくて、ワタシとしてはネタに困っちゃうんですよね~。で、ころんさんに何かネタを書かせて欲しいって頼んだら、「じゃあコレはどうですか」って渡されたのが、ジム・フィータスの1984年盤です。日本でのデビュー盤になるらしいですね。何故フィータスなのかはわかりませんけど、ころんさんに言わせると「秋になるとたま~にフィータスを聞きたくなりませんか?」って。そもそもワタシはフィータスなんて知らないし!誰それ?

 調べてみるとフィータスって人は、欧米のアンダーグラウンドな音楽が好きな人の間ではめっちゃ人気がある人らしくて、評論家で言うと大鷹俊一さんって方が絶賛してるんだとか。大鷹さんって暗くてグチャグチャな音楽が好きな人ですよね?え~、そんな人が好きな音楽ってどうなのって気がしますけど、覚悟を決めて聞いてみました。すると、暗くてグチャグチャな感じは否めないんですけど、84年当時にこれだけハイテンションでインダストリアルな音をたった一人で作り上げていた独自性っていうのは、確かに凄いのかな~って思います。ころんさんは「まさに衝撃的な音でしたね~」なんて言ってましたけど、今聞いても十分にインパクトはあると思います。でもやっぱり暗くて不気味で、ワタシは苦手かな~…。

「ワタシは苦手かな~。あと、ワタシが指原に似てるなんて言わないで下さい。」by奈々子
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 現在ころん棚にあるフィータスの盤は2枚だけなんですけど、大学生から社会人になったばかりの頃はフィータスが大好きだったらしく、シングル盤も含めてフィータスのCDは殆ど持っていたそうです。イヤだわ~、暗くて。中には今ではもう手に入らない貴重盤も多々あったそうですけど、とっくに売り払ってしまったらしいです。でも全く未練は無いそうです。「フィータスなんて聞いてるよりも、ヘッポコなアイドルを聞いている方がよっぽど刺激的で楽しいですよ」なんて言ってるんですけど、どなたか、この変な人を何とかしてくれませんか?

 とりあえずこの盤はころんさんと一緒に聞いたんですけど、「久し振りに聞くと気分が沈んで来る音楽でやんすね」ですって。じゃあ売っちまえよこのバカ!って思いますけど、ポーランドが何たらかんたらって曲が入ってるから売らないんだそうです。う~ん、やっぱりワケわからない人の考えてる事はワケわかりません。とにかくワタシには理解出来ない音楽なんですけど、もしかしてこれって現代のテクノとか陰鬱なエレクトロニカなんかに繋がってる音楽なのかな~って気もしますね。そう考えるとテクノとかがお好きな方だったらスンナリと聞ける音楽かもって気がして来て、今だからこそ評価されるべき人なのかな~なんて思ったりして。

 以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、聞いてみて下さいね。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね…って、今回は本当にSOSだわ。正直ヘコみました。


「それでは1曲、ポーランドがどーのこーのの歌です。」→コチラ
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