2014’11.03・Mon

酩酊音楽酒場~MAHLATHINI AND THE MAHOTELLA QUEENS 「THOKOZILE」

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 皆さん今晩は。久し振り~のヒワイイ大使のななみーですよ~♪最近はころんさんが全然アフリカ音楽を取り上げようとしないので、必然的に私の出番が少なくなってるけど、このままだったら忘れ去られてしまうだけなので、こんなオンボロ・ボログからは独立しちゃおっかな~なんて企んでいる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回は南アフリカのマハラティーニ&マホテラ・クイーンズの1988年盤、「床ずれ」を取り上げますよ~!ちなみに私は床上手なの~♪

「床上手?」byななみー
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 マハラティーニのブツと言えば、私は女性のマホテラ・クイーンズとの共演盤よりも男性のアマスワジ・エンヴェーロとの共演盤の方が好きなんだけど、それは私が男の方が好きだからってことじゃなくて、アマスワジのザラっとしたコーラスの方が可愛らしさとか愛嬌があるように感じられるからです。もちろんマホテラも愛嬌はあるんだけど、発声とか歌い方が、マハラティーニに負けないような迫力とかパワーを優先しているような感じがするんですよね~。別にそれはそれでイイと思うけど、個人的にはもっとカワイイ声でマハラティーニのダミ声を優しく包んだ方が面白いんじゃないかな~って思ってるだけです。その方が華やかさが出るかな~って気がして。

 何だかんだ言ってもこの音楽がとっても楽しいことに変わりは無くて、マハラティーニの歌も絶好調だし、マホテラのコーラスもバッチリ決まっててカッコいいと思います。そしてバックの弾力性に富んだニュアンス豊かな演奏も素晴らしくて、8曲しか入ってないけど聞き応えは十分にあると思いますね~。あ、別にどうでもいい話なんだけど、私は南アフリカのサックスの音って凄く好きんなんだけど、ここで聞けるサックスの音も本当にイイ音してるんですよね。ダラー・ブランドの南アフリカ録音で聞けたようなリラックスした大らかな音が素晴らしくて、演奏しているのが誰なのかは知らないんだけど、名の知れぬ名手がひっそりと潜んでいたりするあたり、南アフリカの音楽界もなかなか奥が深いな~なんて思ったりして。

 まあ日本でのワールド系音楽黎明期じゃあるまいし、今時マハラティーニでもないんだろうけど、やっぱりこういう良いモノはしっかりと聞き継いで行きたいものですよね~。人知れずこういう音楽が埋もれてしまって行くなんて、何だか悲しいじゃないですか。デジタル・リリースが主流になって、自分の好きな曲だけダウンロードして聞くってスタイルが日常的になってるし、誰もその流れは変えられないんだろうけど、こういう音楽を耳にする機会は何とかして残して行かないといけないのかな~って思う、今日この頃のななみーなのでやんす♪

 以上、とっても楽しい南アフリカ音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「それでは1曲、めっちゃ楽しいノリノリの曲ですよ~♪」→コチラ
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