2014’12.24・Wed

姫の秘め事~SEAN KEANE 「NO STRANGER」

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 みなさんこんばんにゃん!裸のロリーズのアッキー姫なんだにゃん。今回の「姫の秘め事」は、アイルランドのおっちゃん歌手ショーン・ケーンの多分1998年の盤を取り上げるんだにゃん。ショーン・ケーンって、かの有名なアイルランド・トラッドの女帝ドロレス・ケーンの弟なんだにゃん。別にどうでもイイんだけど、この盤にもドロレスがゲスト参加してるんだにゃん。でも、だからってこのアルバムに華を添えてるってワケでもないんだにゃん。ドロレスの声って、別に華やかじゃにゃいしね~。

 このアルバムはアイルランドとナッシュヴィルの間でやり取りして制作されたみたいなんだけど、アイルランドらしい空気感の中にもカントリーっぽい寛いだ雰囲気が溶け込んでいて、なかなか親しみやすい作品に仕上がっているんだにゃん。それにこのおっちゃん、凄く良い声をしてるんだにゃん。声の質はスコットランド・トラッドの巨人ディック・ゴーハンに似てて、言ってみれば寛いだディック・ゴーハンって感じなんだにゃん。思わず聞き惚れてしまう歌声なんだにゃん。この盤には姉ちゃんのドロレスも歌ってた「MAY MORNING DEW」が収録されてるんだけど、姫は緊張感漂うドロレスの歌よりもこのおっちゃんの柔らかい歌の方が魅力的だと感じるんだにゃん。

「このおっちゃんの方が魅力的だにゃん。」byアッキー
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 収録曲は「MAY MORNING DEW」みたいなトラッドもあるし、カントリーっぽいのもあればミック・ハンリーとかスティング、ボブ・ディランの曲まで色々と取り上げていて、バラエティに富んでるんだにゃん。それでいておっちゃんの歌声に凄く存在感があるから、とっ散らかった感じは全然しないんだにゃん。まあこの歌声だったら、どんな曲を歌ってもショーン印の歌になってしまうって感じなんだにゃん。バカころんは「おっさんトラッド歌手の中では極めて魅力的な歌手でやんすね~」などとわかったような口を聞いていたんだけど、おっさんトラッド歌手なんかに全く興味が無いバカのクセに何言ってんだって感じなんだにゃん。

 バカころんのことは置いといて、ショーン・ケーンみたいな魅力的な歌手の歌を聞いていると、連綿と受け継がれて来ているアイルランド音楽の伝統というモノの素晴らしさに、何だか感動してしまうんだにゃん。アイルランドの音楽って、アメリカに渡ってカントリーやロックなんかにも大きな影響を与えているけど、ショーン・ケーンみたいな一流のアイルランドの歌手はその手の曲を逆輸入して(?)歌うと見事に自分の歌にしてしまうし、姫はアイルランド音楽の懐の深さを実感している次第なんだにゃん。おっちゃんヴォーカルが好きな人には、絶対のお薦め歌手だと思うんだにゃん。

 以上、みんなのカワイイアイドル、アッキー姫の「姫の秘め事」、楽しかったかにゃん?下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみて欲しいんだにゃん。また次回も可愛さ発揮するにゃん♪


「それじゃあ1曲、無伴奏シンギングのライヴだけど、このアルバムでは伴奏がついてるにゃん。」→コチラ
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