2015’01.17・Sat

酩酊音楽酒場~NOJOOM AL IRAQ

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 皆さん今晩は。ヒワイイ大使のななみーですよ~♪今回取り上げるのは、前回に引き続いてイラクの音楽ですよ~。前回はアメリカの変なレーベル、サブライム・フリークエンシーズのテキトーな盤でしたけど、今回は大メジャーのEMIから出てるブツです。14人の男性歌手の歌が全14曲収録されていて、多分全員がイラクの歌手なんだと思いますけど、リリースされたのが2012年なので、おそらくイラクの最新ポップスが収録されているんだと思います。アメリカのせいで国内をメチャクチャにされても、音楽シーンはしっかりと残っているんですかね~。

 イラクの音楽とは言っても、ここで聞ける音楽は特にイラクらしさがあるって感じじゃなくて、私の耳にはレバノンとかエジプトとかの音楽大国のポップスと大差無いように聞こえますね。もしかしたら極めてイラクらしいモノがあったりするのかもしれないですけど、私には全くわかりません。もしその辺の事がおわかりの方がいらっしゃったら、是非教えて下さいね!まあ聞いてて思うのは、音作りにあまり不自然さが無くて、よくこなれてるな~ってことですかね~。アラブのポップスって打ち込みの音があまりにダサダサだったりして、せっかくの歌が台無しってこともちょくちょくあると思いますけど、このブツは全然そんな感じは無いですね。まあ私は最近のアラブポップスなんて全然知らないからあまり偉そうなことは言えないんだけど、このブツはナイスな音作りって気がしますわね~。音質もイイし。

 で、ナイスな音作りをバックにおっさん歌手達が歌うワケですけど、これがまたどの歌手もいい感じに軽やかさがあって、とっても聞きやすいですね~。アラブのポップスって何だか重苦しく感じられることが多々あるんですけど、みんな節回しが軽やかだからスンナリ聞けちゃいますわね~。もしかしてこの軽やかさってイラクポップスの特徴なのかしら?だったら私はイラクポップスって大好きかもしれないわ。しかも全員相当な実力の持ち主って感じがするし。今まで全然知らなかったけど、イラクってステキな歌手がいっぱいいるじゃないですか!まあイランとかイラクって、アラブ圏の中でも音楽的には非常に高度に発達していた地域ってことは聞いたことがあるし、たとえアメリカに国をボロボロにされようと、音楽的な地盤はしっかりと受け継がれているみたいですね~。

「地盤は受け継がれてるみたいね。」byななみー
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 私のイメージでは、アラブポップスって妙に緊張感が漂っていて全然リラックス出来ないって感じなんですけど、ここで聞ける音楽は優雅で軽やかな感じがして、アラブポップスなのにとってもリラックス出来るって気がしますね~。う~ん、もしかしてイラクの音楽シーンって物凄く発達してるのかな?これまで殆ど聞いたことが無いイラクのポップスですけど、俄然興味が出て来ちゃいましたわよ!というワケでころんさん、今年はイラクのポップスをよろしく!

 以上、またイラクの音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!今回は試聴を探すのが面倒なので、試聴の貼り付けは無しです。ゴメンね~。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪
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