2015’01.21・Wed

SILENT SIREN 「31 WONDERLAND」

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 日本のガールズ・ロックバンド、サイレント・サイレン(以下サイサイ)の昨年発売の2枚目のアルバムです。最近はバンドル花盛りなんだそうですが、バンドルとはアイドル的な要素を持ったガールズ・ロックバンドのことを言うようです。その括りの中にはわっちの愛するスキャンダルも入っているみたいなんですけど、他にステレオポニー、CYNTIA、赤い公園、ねごと、ガチャリック・スピン等々色々といるみたいですね~。その内の一つが、メンバー全員が読者モデル出身というこのサイサイであります。まあ全員が読モでカワイイと評判なんですけど、わっちは好き好き好キャンダル状態がず~っと続いておりますので、スキャンダルの方がカワイイと思ってますけどね~♪

 わっちは以前からサイサイのことは知っていますが、実際にブツを聞くのはコレが初めてであります。で、実際に聞いてみますと、曲は印象に残るポップなフックを持ったモノがズラリと揃っていまして、なかなかイイ感じですね。ハードロックだったりロックンロールだったりアイドル風ロックだったりと色々なタイプの曲がありますが、いずれにしてもポップ・ロックとして実に良く出来ていると思います。ちなみに歌詞はメンバーが書いているようですが、曲は元メンバーだったというクボナオキとかいう人が書いてるそうです。まあ、全ての曲をクボとかいう人が書いているのかどうかは知りませんけど、相当な才能の持ち主なのは間違い無さそうですね。欲を言えばメンバー自身の自作曲があればな~ってところですが、まあまだ2枚目ですからこれからに期待ってところですね~。

 ところで、肝心なのはココからなんですけど、曲もアレンジも良くて演奏力もかなり高いサイサイではありますが、実はわっちはこの連中のことをイマイチ高く評価出来ないでいるのであります。それは何故かと言いますと、この「歌声」でございまして…。めっさアニメ声の歌なんですけど、何だかアニメに登場するキャラクターがバンドをヤッテいるような感じがするんですよ。何と言いますか、生身の人間の感情が伝わって来ないと言いますか、プラスチックな感覚と言いますか、美少女キャラが常に笑顔で歌っているだけって感じで、気持ちが全然伝わって来ないんですよね~。アニメ・ファンであれば、感じるモノがあるのかもしれませんけど。演奏だけの部分では結構白熱するところもあるんですが、この感情欠乏症みたいな歌が聞えてきた途端に「?」となってしまうのであります。

 というワケで、曲はイイのにこの歌がな~…と思いながら聞き続けているこのブツでございますが、現在は慣れて来たこともあって当初よりも抵抗感が薄れて来ております。もしかしたら、もうちょっと聞き続ければ「めっさエエやんけ!」なんてことになるのかもしれませんけど。まあ既に50回は聞いていますからキライではないのは確かなんですが、今のところはまだしっくりとは来ていないブツでやんすね~…とか何とか言いながら、結局は今年のベストに選んでしまってたりして。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、なかなか爽快なポップロックでございます。」→コチラ
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アニメ声?
…確かに、アニメの主題歌に使われてそうな曲でしたね。

激しくどうでもいい話だろうけど、わたしはバンドルよりも、アニメキャラバンドの「放課後ティータイム」が気になります。(^^)

馨:2015/01/22(木) 21:18 | URL | [編集]

>馨さん
こんばんは。
放課後ティータイムって全然知りませんが、そんなバンドがあるんですね~。アニメには興味が無いんですけど、面白いなら聞いてみてもイイかな~なんて。

ころん:2015/01/22(木) 22:01 | URL | [編集]

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