2015’05.21・Thu

奈々子SOS~CHRIS WHITLEY 「LIVING WITH THE LAW」

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 皆様お久し振りです。私老化防ぎ隊の奈々子です。もう誰もワタシのことなんて覚えてないでしょうけど、それでもヤリます続けます「奈々子SOS」です。今回取り上げるのは、アメリカのシンガーソングライターで既にお亡くなりなんだそうですけど、クリス・ウィートリーという人の1991年のデビュー・アルバムです。ころんさんは結構この人の音楽が好きなんだそうですけど、「この人のブツは色々持ってたのに売り払ってしまって、結局これ1枚しか残ってないんですよね~。考えてみれば惜しいことをしました。」ですって。好きならちゃんとキープしとけば良かったのに、今も昔もころんさんってバカですね~。

 ところでワタシはクリス・ウィートリーなんて人のことは全く知らないんですけど、まあワタシが生まれる前に出てるアルバムだし、知らなくても当たり前か。でも聞いてみたら、コレが何とめっちゃカッコいいじゃないですか!ブルースって音楽のことはよく知らないんですけど、これはワタシでもそうだとわかるブルージーな音楽って感じですね。ジャケに写っているリゾネーター・ギターを弾きながら歌ってるんですけど、何なんでしょうか、この尋常じゃないカッコ良さは!流れ者みたいなちょっとキケンな匂いを放っている、近付いたらイケナイんだけど気になってしょうがない男って感じかな?

 このクリス・ウィートリーという人は、ころんさんが言うには「メチャクチャにギター上手いんですよ」ってことなんですけど、テクニックをひけらかすようなことは一切無いのに、ギターの音でストリート感覚がヒシヒシと伝わって来ますよね。そしてそんな素晴らしいギターの腕前に加えて、この人の歌がまたとってもいいんですよ!ちょっと翳りのある男の哀愁を感じさせる、強さと優しさを兼ね備えた歌声に聞こえるんですよね~。うわ~、ホントにカッコいいわ、この人。ワタシ、惚れてしまいそうですわよ♪

「惚れちゃうかも?」by奈々子
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 しかもこのアルバム、音作りがとても素晴らしいんですよ。プロデューサーはダニエル・ラノワ一派のマルコム・バーンなんですけど、ラノワの音作りに似た奥行きのある立体的な空間処理が、クリス・ウィートリーの音楽に物凄く合ってるんですよね~。歌良しギター良し曲良し音良しの、三拍子も四拍子も揃った傑作アルバムだとワタシは思います。他のアルバムも是非聞いてみたいので、ころんさん、売り払ったアルバムをちゃんと買い戻して下さいね。じゃないとおうちに入れてあげませんからね(?)!

 以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみて下さいね。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪


「それでは1曲、ブルージーでカッコいいですよ~♪」→コチラ
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