2015’06.05・Fri

酩酊音楽酒場~ABDUL TEE-JAY 「PALM WINE A GO-GO」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のななみーですよ~♪今回取り上げるのは、シエラレオーネのアブドゥル・ティー・ジェイっておじさんの2003年のアルバムですよ~。アブドゥルおじさんがヤッテる音楽はパームワイン・ミュージックなんですけど、イイですよね~、パームワイン・ミュージックって。何だか極楽気分に浸れる音楽っていうか、極上のリラックス音楽っていうか、のんびり温泉に浸かりながらい~い気分で飲んでるような感じの音楽っていうか、「酩酊音楽酒場」ってタイトルにピッタリの音楽って気がするんですよね~♪あ、別にどうでもいいんですけど、私は飲みながら温泉に浸かっていて、意識が消えて溺れかけたことがあります。皆さんも飲みながら入るお風呂には気をつけた方がイイかと…って、私だけですよね、そんなことするのって。

 ところでリンガラ・マニアな私ですけど、実はパームワイン・ミュージックも大好きなんですよ!とか言いながらも、パームワイン・ミュージックなんてこれまでS.E.ロジーとかコー・ニモぐらいしか聞いたことが無かったんですけどね。でもロジーさんにしてもニモさんにしても極楽~な音楽なのは間違い無くて、聞くほどにリラックス出来る極上の楽園音楽だと思います。だからロジーさんもニモさんもどっちも大好きなんですけど、今回初体験のアブドゥルおじさんの方が極楽度が高いって気がして、ますますパームワイン・ミュージックが好きになっちゃったかな~って思います。イイですよね~、アブドゥルおじさんって。ジャケのイラストは買う気を無くすぐらいに気持ち悪いですけど、音楽はもう昇天するぐらいに気持ちイイと思いますよ!

「昇天するかもね~♪」byななみー
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 それにしてもパームワイン・ミュージックって、不思議な音楽ですよね~。アフリカの音楽って陽気な楽天性を持ったモノが多いとは思いますけど、ここまでゆったりして大らかな極楽音楽って、他に無いんじゃないかな~って気がします。もちろん私の大好きなリンガラも素晴らしくゆったりしたステキ音楽ですし、特にケケレなんかは極上の極楽音楽だと思うんですけど、パームワインの方が小編成だし音がシンプルな分派手さが無くてかえって伝わりやすいっていうか、何一つ飾った所が無いとっても自然体な音楽って感じられるんですよね。まあ港町の酒場に集まる人達の間で発生した音楽らしいので、極シンプルなモノになるのは必然だったんだと思いますけど。

 ちなみに楽器の編成はアコースティック・ギターを中心として、他は各種パーカーッションって感じなんですけど、それでも鮮やかな色彩感があるのが素晴らしいですね~。曲によってはシンセとかハーモニカとかが入ったりもしますけど、味付け程度って感じですし、基本はアブドゥルおじさんの歌とアコースティック・ギターで出来上がっている音楽なので、パームワイン・ミュージックというのは弾き語りで完結出来る音楽なんでしょうね。それでいてこの色彩感ですから、元々色々な音楽の要素がまろやかに溶け合っているんだと思います。この盤を聞いていると、パームワインって何だか色々なアフリカやラテン諸国に繋がっているような気がして来る、ななみーなのでやんす。

 以上、とっても極楽な音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!今回は試聴を見つけられなかったので、試聴の貼り付けは無しです。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪
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