2015’06.14・Sun

QUYNH HOA 「VE BEN MO」

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 ベトナムの歌手クィン・ホアの2007年のアルバムです。先日の関西行きの際にプランテーションにてゲットして来ました。これまで全く見たことも聞いたこともない歌手でしたけど、お店で試聴させていただいてとてもイイ感じだったのでゲットしてしまいました。ジャケからすると結構な歳のオバハンに見えますけど、たとえオバハンであってもイイ歌手であればOKであります。基本的にわっちが音楽を判断する時は、まずはその音楽性と歌が第一でありまして、ルックスなんて二の次なのであり…ウソです。基本ルックス第一主義のジャケ買い王子、それがわっちなのでやんす~♪

 まあジャケ買い王子からすればこのジャケは興味の対象外なんですけど、試聴して内容が良ければジャケがイケてなくてもゲットは致します。一応は「音楽ファン」ですので。それではジャケがイマイチだったこのオバハンのブツの何が良かったのかと言いますと、ノスタルジックな感覚のある大らかな歌謡性とでも言いましょうか、ジャズやオールディーズなんかの要素をたっぷりと取り入れた、古き良きアジアを思い起こさせるような歌謡に仕上がっている所であります。多分ですけど、アジア地域で普通に生活しておられる方々であれば、聞けば「あ~、なるほどね」と思っていただけるノスタルヒア(?)が感じられる音楽だと思うんですよね~。

 クィン・ホアさんは低く落ち着いた歌声の持ち主ですけど、歳を喰ったオバハンだけあってその歌声はノスタルジックな曲調にはとても良く合っていまして、しっとりと優雅な雰囲気を醸し出しているのが素晴らしいかと思います。紳士淑女が集う夜のオッサレーな社交場に流れているようなタイプの音楽って感じなんですよね~。感覚的にベトナムのフィーリンとでも言いましょうか?キューバのフィーリンはメリケン・ポップスの亜流みたいなのが多々あって、わっちはあまり好きではないんですけど、コチラのベトナムのフィーリンは強固なベトナム性を持ちつつもホンワカと和みつつ酔えるって感じでございますね。今夜行きついたバーでこんな音楽がかかっていたら、わっちはスキャンダルのマミたんとあーしてこーして…「触るな!」って蹴り飛ばされるんだろうな~、きっと。

「そもそもバカころんなんかとバーに行きません。」byわっちのマミたん
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 う~む、イイですね~この盤。大人の夜を彩るしっとりと酔えるステキ音楽でありまして、決してガキにはわからない世界がココには広がっているのであります(多分)。ジャズもタンゴもクラシックも呑み込んだノスタルジックな音楽世界は、大人の夜の世界をしっとり彩るに相応しいと思います。こういう音楽がかかっているバーだったら、わっちは行ってみたいと思いま…せんね~。バーに行くカネがあったら、その分のCDを買って家のオーディオで浸りたい、それがころんという人間なのでやんす~♪あ、でもわっちのマミたんが来てくれるなら、バーでも何でも行きますよ!

「だから行かないって!」byわっちのマミたん
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あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、何だか音がこもってますけど、雰囲気は味わえるかと。」→コチラ
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