2015’06.25・Thu

もっと音楽聞きたいな!~童欣 「想瘋而己」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」だけど、ころんさんがこの前プランテーションで買って来てくれたマレーシアの福建ポップス歌手、童欣の2007年のアルバムを取り上げるね!ところで前にシャオピンピンさんを取り上げた時に、その昔日本でも福建ポップスが取り上げられてた時代があったって書いたけど、その時評判になったのがピンピンさんと小鳳鳳(シャオフォンフォン)の二人の若手歌手だったみたいね。当時世の中はピンピン派とフォンフォン派で真っ二つに分かれたってころんさんが言ってたけど、どうせウソだろうな~。ピンピンさんはその後呉淑萍って名前(本名)に変えたけど、フォンフォンさんは台湾進出を機に童欣と名前を変えて活動するようになったみたい。

 そんな童欣さんの2007年のアルバムがコレなんだけど、ゲットして来た張本人のころんさんは、童欣さんが実はフォンフォンさんだったってことは知らなかったんだって。まあ福建ポップスの歌手のことなんて誰もちゃんとフォローしてないだろうから、知らなくても仕方ないかな?ちなみにフォンフォン時代の作品があるかな~って思ってころん棚を探してみたんだけど、フォンフォンさん名義のアルバムは1枚も無かったな~。残念。福建ポップスをヤッテた頃のフォンフォンさんのブツは是非聞いてみたいので、音盤ハンターのころんさんには是非ゲットして来てもらわないと♪

「福建ポップス時代のフォンフォンさんのブツが欲しいな~。」byアイリ
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 今回のアルバムは童欣名義なので、福建ポップスじゃなくて台湾ポップスになってるんだけど、アコースティックな質感を生かした軽快で爽やかなポップ・ロックに仕上がっていて、コレはコレで十分楽しめるよね~。福建ポップス時代はどんな歌い方をしていたのかは知らないけど、ここではコブシ回しとかは全然無い素直で真っ直ぐな歌い方をしていて、とても自然体って感じがするのがイイかな。まあシロートっぽい歌い方って言えばその通りなんだけど、歌自体は上手いと思うしアイリの心には響いて来る歌声なのです。曲も爽やかなものがズラリ並んでいて粒揃いだし、もしかしたらファンの間では隠れた名盤って言われてるアルバムかもね。別にどうでもいいんだけど、ころんさんは「フィリピン・ポップスに似た爽快さがありますね」って言ってました。

 まあ出来れば福建ポップス時代の歌と聞き比べてみたいんだけど、福建ポップス時代を全く知らなくても十分楽しめる完成度の高いアルバムなのは間違い無いかな~。でも福建ポップス時代にこの盤みたいな歌い方をしてたとは思えないし、もっと演歌っぽい歌唱だったんじゃないかって気がするから、歌い口の変化なんかも自分の耳で確認してみたいな~なんて。何だか聞くに連れて色々と興味が湧いて来る、童欣さんのアルバムなのです。

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「それじゃあ、タイトル曲をどうぞ。」→コチラ
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