2015’07.13・Mon

NMB48 「世界の中心は大阪や~なんば自治区~」

pnmb48001.jpg

 AKBグループの大阪版、NMB48の昨年発売のアルバムであります。とりあえずはAKBグループの特徴である「無駄に水着」なジャケを見て気付いたのですが、最近ヤバい写真が流出したAKBの柏木ゆきりんとか梅田彩佳の顔が見えるんですけど、この辺のシャッフル具合がわっちには全く理解出来ません。守銭奴アキモトがヤッテることですから理解出来なくて当然なんですけど、パワー不足だと感じたら「中央から地方へ」主要メンバーを送り込んでテコ入れを図るというヤリ方は、手法としてはありなのかもしれません。

 メンバーを見てもAKBなんだかNMBなんだかワケがわかりませんけど、とりあえずはブツを再生してみると…音や歌声や曲にしてもAKBなんだかNMBなんだかワケがわかりません。別にどっちがどっちでも全然変わらへんやん!って感じではありますが、この手のアイドル活動を秋葉原や難波なんかでヤッテいるということが重要なんでしょうね。ファンに取っては自分の地元でアイドル活動をしていることが大事なのであって、だからこそ地元のアイドルとして思い入れを持つことが出来るんでしょうね~。特徴があるとか無いとかいうことは、全然問題にならないのでありましょう。言ってみれば、地元のサッカーチームを応援するのと同じようなことなのかと思います。選手とか戦術がどーのこーのではなくて、地元にサッカーチームがあるということが重要と言いますか。

 わっちからしてみれば、このアルバムがNMBのモノであろうとAKBのモノであろうと別にどっちだっていいじゃんって感じなんですけど、比べてみればわっちはNMBのこのアルバムの方が好きですかね~。歌声とか音楽的には別にどっちがどっちだか全くわからないんですけど、このアルバムはこれまで聞いたどのAKBのブツよりも「無駄なエネルギー」に溢れているという気がします。何だかヤケクソ的なパワーが発揮されているように聞こえまして、そのパワーがNMBのNMBたる所以だと言われればなるほどと納得するしかないんですけど、同じヤルなら無駄にでもパワーを出す方がイイかと思います。

 で、おそらくたまたまではあると思いますが、このアルバムは意外に良いメロディが揃っているんですよ。ポップなフックを持った明るくて楽しい曲とか切ない曲とか、本当に意外なほど楽しめる曲が揃っていて、本当に本当に意外な拾いモノをしたな~ってお得感があります。アイドルのアルバムとしては、AKB以外の色々なアイドル歌謡を含めても、かなり良い仕上がりを見せているのではないかと思います。今年聞いた中で、アイドル歌謡はAeLLのアルバムが特に素晴らしいと思っているのですが、そこに肉薄するぐらいの作品という気がしますね~…って、ちょっと褒め過ぎか?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、無駄に水着な映像です。」→コチラ
スポンサーサイト

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL