2015’08.13・Thu

赤点先生の音楽添削~MEMPHIS MINNIE 「HOODOO LADY (1993-1937)」

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 みなさんご無沙汰なのです~。ヒワイイ大使のはりーなのです~。最近はころんさんが日本の音楽ばっかり聞いてるので~、黒人音楽担当はりーが活躍出来ないのです~。バカころん~、もっと黒人音楽ゲットして来いなのです~。しかもはりーがあんまり得意じゃないブルースじゃなくて~、ソウルとかR&Bをゲットして来いなのです~。今回はりーに回って来たのは~、女性ブルース歌手兼ギタリストの~、メンフィス・ミニーさんの20曲入り編集盤なのです~。も~、はりーはブルース得意じゃないって言ってるのに~!

 ブルースって言うと大体の人は~、先日亡くなったB.B.キングとか~、マディ・ウォーターズとか~、ライトニン・ホプキンスとか~、私老化防ぎ隊の翼ちゃんが「同じ曲ばっかで退屈!」って切捨てちゃったロバート・ジョンソンとか~、男の人を思い浮かべると思うのです~。はりーはボビー・ブランドが大好きだし~、ころんさんはホップ・ウィルスンとかビッグ・ビル・ブルーンジーが好きみたいだけど~、やっぱり男の人だよね~。ブルースの世界って女の人は少ないと思うんだけど~、そんな中でもメンフィス・ミニーなんて人は更にマイナーだよね~。女性のブルースって言ったら~、普通はベシー・スミスとかビッグ・ママ・ソーントンの名前が出て来るだろうし~、女性はブルースよりもゴスペルのイメージの方が強いと思うのです~。

 でも~、こうやってミニーさん(って言ったらミニー・マウスみたいだね~)のまとまった音源を聞くと~、とっても魅力的な人だってことがよくわかるのです~。ミニーさんがやってるブルースは~、ジャズみたいなビッグ・バンドな伴奏が付いたブルースじゃなくて~、基本は自分でギターを弾きながら歌うカントリー・ブルースのスタイルなんだけど~、ベースやドラムやピアノが入って来る曲もあるし~、モダンな部分もたくさん持ち合わせている~、所謂アーバン・ブルース・スタイルが多く収録されているのです~。だからシンプルな演奏ではあっても~、結構聞きやすいと思うのです~。ギターも上手いしカッコいいしね~。

「ミニーさんはカッコいいのです~。」byはりー
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 それからミニーさんの歌声なんですけど~、ちょっと太くて低目の声で~、高い声の男の人が歌ってるって言われても信じちゃいそうな感じなんだけど~、そんな中性的なところがすごく魅力的だと~、はりーは思うのです~。堂々としてて真っ直ぐな歌い方だし~、女ってことを武器にしてるわけでもないし~、男とか女とかを意識せずに聞くことが出来るから~、ブルースは男の音楽だ~なんて思っている人でも~、あんまり違和感無く聞けるんじゃないかな~?単純にカッコいいブルースとして聞ける~、ステキ盤だと思うのです~。だから~、赤点先生の採点は~、90点なのです~。はりーがブルース得意だったら~、もしかしたら満点だったかもね~。

 以上、ヒワイイ大使のはりーでした~。下に試聴を貼り付けるから~、よかったら聞いてみてね~。また会いましょ~♪


「それじゃあ1曲~、音は良くないけど~、カッコいいよ~。」→コチラ
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