2015’08.10・Mon

グラシェラ・スサーナ 「グレイテスト・ヒッツ」

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 70年代に日本で活躍したアルゼンチン出身の歌手、グラシェラ・スサーナの23曲入りベスト盤であります。わっちはこの人の顔と名前は前から知っているんですけど、歌は殆ど聞いたことがありません。一度聞いてみたいとは思っていましたので、この度ブックオフの500円棚でこのブツを見つけてしまいましたので、思わずゲットしてしまった次第であります。半額セールでしたし。別にどうでもいいんですけど、スサーナさんって菅原洋一(いましたね、そんな歌手)に見出された歌手なんだそうです。昔はルネとかチャダとかヘドバとダビデとか、ワケわからない外人歌手がちょいちょいといましたけど、その流れの歌手なんですかね~。ちなみにスサーナさんって、現在も日本に拠点を置いて歌手活動をしているみたいです。

 スサーナさんは70年代に活躍していた歌手ですが、わっちでも顔と名前を知っているということは、そこそこ有名な歌手だったのではないかと思われます。歌を聞いたことが無くても「サバの女王」とか「アドロ」なんて曲名は知ってますし。まあわっちは80年代半ばから音楽を聞き始めましたので、70年代の音楽はスッポリと抜け落ちていてヒットした歌謡曲ぐらいしか知りませんから、70年代の殆どの歌手を知らないんですけど、何故スサーナさんの顔と名前を知っているのか、謎であります。もしかしたらテレビで見ていたのかもしれませんけど、ガキでしたから全く覚えていませんし。

 というワケでほぼ初めてという感じで聞き始めたスサーナさんの歌なんですけど、意外に太くて低い声で歌う人なんですね。もっと軽やかで可愛らしい声で歌う人だと勝手に思っていましたけど、こんな歌声の歌手が本当に日本で人気があったのでしょうかね~。あ、でも日本では八代亜紀なんて歌手が人気あったりしますから、スサーナさんの人気があったとしてもおかしくはないのかもしれません。でもスサーナさんが歌っているのは八代亜紀みたいな演歌ではなくて、昔懐かしい感じの歌謡曲ですから、ファン層は違うはずですね…なんてことは別にどうでもいい話なんですけど、聞けば誰でもノスタルジックな気分になると思われる日本人の琴線に触れるような楽曲を、ちょいとたどたどしい日本語の発音でしんみりと歌っていますので、何だかじんわり癒される感覚がありますね。ちょっと暗いって気もしますけど。

 音楽的に、アルゼンチン出身だからといってタンゴをヤッテいるというワケでもなく(タンゴもありますが)、日本らしい歌謡曲をヤッテいるのがイイんだか悪いんだかよくわかりませんけど、コレはコレでありなんだと思います。たまに日本語の歌の途中で母国語の語りや歌がちょっと入って来たりして、その部分は実に自然でイイ感じですので、出来ればスペイン語で歌う曲もヤッテ欲しかったな~って気もしますが…って、突然思い出したんですけど、スサーナさんの姉夫婦ってクリスティーナとウーゴですよね?あ~そうか、だからわっちはスサーナさんの顔と名前を知ってたんだ!クリスティーナとウーゴなら、学生の時から聞いてたし。よ~し、今後はクリスティーナとウーゴのベスト盤を探すぞ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでが1曲、『アドロ』です。」→コチラ
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